気温40℃以上の日の名称が「酷暑日」に決定したそうです。

私の提案した「鬼暑日」は残念ながら採用されませんでしたが、「「その他」のご意見」の例としてプレスリリースに記録されるという偉業を達成しました(笑)

まあ、「酷暑」という言葉自体は昭和の頃から使われているもので、なじみがありますし、日本気象協会(tenki.jp)がすでに独自に使用しているものでもあるため、順当な結果ではあると思いますが、つまらないですね。

さて、今年の夏も記録的な暑さになると予想されているので、初の「酷暑日」が記録されることになるのでしょう。「全国○地点で酷暑日」というニュースを見ることになりそうです。

テレビやラジオで放送された事柄についてBPOに視聴者の意見が寄せられるのは普通ですが、〈放送されていない事柄〉についての意見が多数相次ぐというのは異例ではないでしょうか。

4月10日に開催された同委員会[BPOの放送倫理検証委員会]では、3月に寄せられた視聴者・聴取者意見が報告された。その中で特に際立っていたのが、沖縄県辺野古沖で発生した船の転覆事故(女子高校生ら死亡)に関する指摘だ。

議事概要には、「放送局全体で報道する回数が少ないのではないか」という批判が相次いだことが明記されている。

当該の議事概要はこちら:

近年オールドメディアの信用がひたすら失墜していっていますが、もういいかげんに彼ら自身がちゃんと自覚して改めないと本当に手遅れになるでしょう。このたびの辺野古沖船転覆事故は信用を取り戻す最後の機会だと思います。

四十九日に当たる5月3日がポイント・オブ・ノー・リターンです。遺族の気持ちがそこそこ落ち着いて、しかるべき行動を起こすのが四十九日からですので。新聞もテレビもゴールデンウィーク前に方針を明確に切り替える必要がありますよ。

辺野古沖船転覆事故について、オールドメディアでは産経新聞以外の報道がまるで少なく、それら少ない報道にしても後追いやコタツ記事ばかりで、意識して追っていない人々の中ではすでに風化が進んでいるかもしれないことは憂慮すべきです。

報道がまるで往年のジャニーズ不祥事と同様に不気味な沈黙を続けているこの件について、すでに「Wikipedia」に項目が作られていますから、流動的ながらとりあえず現状を知りたい方は読んでみるといいと思います。

まあ、そこに書かれている内容でもまだ不十分なのですが。

とにかくこの件は、何が問題なのかというより、どこを切っても問題しか出てこないのですよ。学校、カツドーカ、旅行代理店、オールドメディア──すべてが問題だらけなのです。特に学校とカツドーカには擁護し得る要素が全くありません。

玉川徹氏のあの発言、真面目に国際問題になっていますね。

駐日イスラエル大使のギラッド・コーヘン氏が2026年4月14日にXで、報道番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)内でのコメンテーター・玉川徹氏による米・トランプ大統領の娘の夫・ジャレッド・クシュナー氏をめぐる発言を「懸念すべき」とし、「テレビ朝日に正式な書簡を送りました」と公表した。

テレビ朝日は「ご指摘には当たらないと考えております」との見解を示していて、要するに玉川氏の妄言にユダヤ人差別の意図はないとほざいていますが、どう見たってどう聞いたって無理がある話ですよ。

みなさん覚えているでしょうか。東京五輪に際しては、開閉会式のディレクターを務める芸人が、大昔にホロコーストをコントのネタにしたことがあるという過去を掘り返され、結局ディレクターの任を下りました。あれと比べても玉川氏の発言のほうが、どういう場でのことかも含めて、はるかに悪質だと思いますけど。

玉川氏はどんな分野のことでもろくな専門知識もないテレビ屋の分際で、公共の電波を使って誰でも言えるようなテキトーなことを言いたい放題しているだけなのですが、そんな芸風が低偏差値の視聴者にウケているものだから調子に乗って、ついにあんな言ってはいけないことを平気で言うようになってしまいました。テレビ朝日はいいかげんにあれを切ったほうがいいと思いますよ。

生成AI動画で作られたショート・ドラマっていうのが、もう──

まあ、おもしろいにはおもしろいのですが。

そんなわけでして、もはや写真どころか動画すらも信用できる証拠とはならない時代になってきました。今後は情報の出元を確認する作業が怠れなくなっていきます。気をつけねば。