うちの庭で花を育てようと思い、先日耕しながら草取りをしたところ、ポピーっぽいオレンジ色の花が1本咲いているのを見つけました。ポピーに似てはいるけどまさかポピーではあるまいと思い、引っこ抜いてしまったのですが、その後聞いたところでは、近くにポピーが自生していてそれが年々勢力を広げているらしく、それがうちにもやって来たようなのです。

ああ、そうとは知らず抜いてしまった、ということを園芸をやっている知人に話しましたら、即答で「あ、それ、ポピーじゃないですよ。ナガミヒナゲシっていう外来種で、すさまじく増えるから、一本でも見つけたら種ができないうちに駆除しないと大変なことになりますよ」─。

引っこ抜いておいて正解でした。なるほど、ポピーの自生地が広がっているのではなく、ポピーに似た(正確にはポピーの一種の)繁殖力旺盛な外来種が驚異的に領土を拡張し続けている、ということのようです。

といったところで、せっかくですからポピー関連で、平成もそろそろ終わるというこの時期に昭和の歌を一曲:

大手携帯電話3社が、いよいよ本気でLINEを追撃する模様です。

そもそもLINEというのは、日本で普及に成功した自社アプリのLINEに合わせて社名もLINEに変えているため、正体が分かりにくくなっていますが、実態はあの会社です。ええ、そうです、かつてIT関係者が蛇蝎のごとく嫌っていた、あれ。

こんな会社に自分の電話帳情報や交信情報を預けてしまえる神経が私には理解できないのですが、月間アクティブ・ユーザが7900万アカウントもあるという、かなり異様な状況になっています。しかも、銀行と提携して与信審査業務に手を出すとか言っているのですから、ますます恐ろしくなってきます。

携帯3社横断の「+メッセージ」は、スタンプキャンペーンだとかくだらないことにエネルギーを注ぐのではなく、金融機関などとの連携を強化して利便性を追求する方向のようです。今はまだユーザが多くはありませんが、今後の進展に期待しています。

プリウスについていろいろ書かれていますけど、私は、あまり音を立てずに背後に忍び寄ってくるあの感じがあまり好きではありません。

なお、上記記事中にもある通り、プリウスが嫌われがちな理由はTwitterのハッシュタグ #今日のプリウス なんかを見てみるといいでしょう。

しかし、だがしかし──私にはプリウスよりももっと嫌なものがあります。ファミリーワゴン、特に黒系です。そう、あれは大概ろくでもない運転をしてくれます。「子供が乗ってます」ステッカーを付けて周囲に安全運転を命じつつ、自分は平気で強引な追い越しや危険な割り込みをしやがります。

ナンバーがゾロ目やシークエンスなどのやつは特にひどいですね。たぶん自分が事故を起こす可能性が普通より高いことを内心分かっていて、目撃者が通報しやすいナンバーをわざわざ付けているのでしょう。

要約すると、浦田直也とかいう芸能人がコンビニで見ず知らずの女性に絡んで殴った、という話です。

つい先日も同じようなことを書いたばかりですが、「酔っていたから」というのは違法行為や非行の言い訳になりません。そんなことをしてしまうほどにまで酔うような量を飲んだ自分の過失です。

どうも日本では昔から、酒に酔った上での振る舞いに対して変に寛容な風潮がありますが、そんなおかしな国は私の知る限り日本以外にありません。

飲酒運転をして事故を起こした場合に「酔っていたのだから大目に見てやれ」などという話にはならないでしょう。同じことです。

いやぁ、何がおもしろいって、この記事の中には、この問題に最も関わるべきであるはずの某国の名が一度も出てこないのですよ。出てくる国名は「日」「米」「北朝鮮」だけです。

もうあの国の意見はどうでもいいということですね。少なくとも政治や外交の場面であの国のことを気にかける人はいないということです。せいぜいプラスティック・ビューティー好きの脳味噌の薄い人々がキャッキャ言っているだけですわ。