似非リベラルの特徴の一つは、自分たちに都合のいい独善的な正義の屁理屈をこねる点ですね。似非保守にも見られますが似非リベラルのほうが圧倒的に多く、しかも大概は知的な顔をしてもっともらしく言ってくるのです。

沖縄独自の論点として、米軍批判をどう考えるかも分析した。「米軍は出て行け」は、「米国人だから排斥する」という趣旨の発言ではないと解説。「ヤンキーゴーホーム」は、米国籍や米国ルーツの人々に向けた場合はヘイトスピーチである一方、基地反対の定型句として使われる場合は該当しないと述べた。

あいつらのヘイトスピーチは悪いヘイトスピーチ、わたしたちのヘイトスピーチは良いヘイトスピーチ、ということですか。なるほどねぇ。

この屁理屈に従って言うなら、例えば韓国の政府関係者等に向けて「チョンの嘘つき」「チョンは約束を守れ」「チョンは日本に来るな」と叫ぶのは、日本に対して国際法違反行為を重ねていることへ抗議の定型句として使われる場合は、ヘイトスピーチに該当しない、ということになるのでしょうか。あるいは、もし中共の政府関係者等に向けて「チャンコロ」と叫んでも、甚だしい人権侵害を続けるファシスト政権に対する抗議の定型句として使われる場合は、ヘイトスピーチに該当しない、ということになるのでしょうか。

そういえば、わが真宗大谷派にも、大日本帝国の戦争は悪い戦争だが浄土真宗の戦争は良い戦争だと抜かすアレな連中がいたりするわけですけれども、そういうのなんかは自分たちの似非リベラルの独善的な正義を正当化するために仏教・浄土真宗を利用(悪用?)している典型例といえるでしょうね。

ワイパーブレードの交換を初めて自分でやってみて、問題なくできたのはいいのですが、古いのは普通に不燃ごみの扱いでいいのでしょうか。

今までワイパーの交換は、オイル交換などのときについでに頼んでいて、自分でやったことがなかったのですよ。ところが今回、とりあえずワイパーだけをさっさとやらなければならず、それだけのために車用品店やガソリンスタンドの世話になるのもいかがなものかと思いまして、自分で挑戦してみることに。

こんな感じで、至って簡単なのですよね。交換作業そのものより、買ってきたワイパーのパッケージを開けて取り出すことのほうが面倒だったくらいです。まあ、いざ最初の1本目に取りかかる時は、新しいワイパーを手にしつつ「あれ、これはどっちをどうするんだっけ?」と迷いましたけど。

なお、作業が簡単なのはワイパーブレードごと交換する場合であり、ワイパーゴムだけを交換するのはちょいと面倒です。自分でできる簡単な作業だとは聞きますが、素人が慣れないことをやろうとすると悲惨な結果になるに決まっているというのが私の考えですので、車いじりを趣味にする気がなければ無理に自分でやらないほうがいいと思っています。

菊の紋のパスポートと路銀さえあればとりあえず大概の国へ飛べたのは、ほんの数カ月前のことなのですがね。今はたかだか香港へ行くのにもひと苦労ふた苦労どころではないようです。

航空需要が〈コロナ前〉の水準に戻るのは数年後という予想も聞きました。しかし、コロナ禍の収束後に果たしてどれだけの航空会社が生き残っているのだろうかと考えると、〈空の復興〉にはさらに時間がかかりそうな気はします。まあ、その時はまた新たな航空会社が雨後のたけのこのごとく生まれてくるかもしれませんが。

政府が「Go To」事業の運用を見直すと発表したことで、どうせ報道媒体はこんな感じになるのだろうと思っていたら、まさにさっきのぞいた「Yahoo!ニュース」のトピックの並びがそんな感じになっていて、笑うしかなかった。

「Yahoo!ニュース」トップページより(午前11時ごろ)

「GoTo修正 経済重視で首相後手」「GoTo修正 店「もう駄目かも」」─。ならばどうしろと言うのだろう。つまるところ、ブン屋は火の粉を見つけてパタパタと煽るだけの存在なのだ。

たった10カ月ほど前からのことなのだが、忘れている人が多そうだから復習しておこう。

1月、春節休暇に中共から来る観光客を入国禁止にしろ、という声が少なからずあった。主に似非保守の界隈が強く主張していたが彼らに限らない。確かにあの時期、中共からの観光客を感染源とする新型コロナウイルス感染例はいくつかあったが、観光客の数に比してみれば微々たるもの、ほとんどないに等しい数だった。日本で広まったのはむしろ、欧米帰りの日本人がせっせと持ち込んだウイルスである。私は何度も述べていたが、感染拡大は日本より欧米のほうがはるかに大きく先行していた。このことは、報道の情報などから煽り要素を除去して事実だけをきちんと抽出してみれば、誰でも分かるはずなのに、いまだに分かっていない人が多すぎる。

その後、緊急事態宣言が発出されるや、休業要請に従わず営業を続けるパチンコ店が激しく非難されるようになった。しかし、実際にそれらの店の様子をニュースなどで見てみれば、感染予防策はそこらへんの他業種より徹底していた。そして現在に至るまでパチンコ店はクラスターを出していない。そもそも私はパチンコ業界なんぞ諸悪の根元だからつぶすべきだという立場なのであるが、コロナ禍を口実にパチンコをつぶすことは信義にもとると考える。

かくして今、俎上に上がっているのが「Go To」である。その事業自体による感染拡大がさしたるものではないことは、やはり情報をきちんと精査してみれば分かるはずだ。分かっていないとすれば、あなたは過去10カ月間何も学んでこなかったというだけのことである。いつまで振り回されるつもりか。今般の感染急拡大は、タイミングとしては「Go To」なんかより、ハロウィーン騒ぎのほうに原因があったのでは、と推測するほうが自然だろう。

「Go To」にまつわる問題があるとするなら、〈国が「Go To」をやっているくらいだから大して深刻な状況ではないのだろう〉という勘違いによる気のたるみから感染予防をおろそかにする人が出てきていることかと思われる。「Go To」をやろうがやるまいが、誰もがきちんと〈手洗い〉〈マスク〉〈距離〉を実践すれば感染拡大は抑えられるし、実践しなければ抑えられない。それだけのことだ。

そう、私が言いたいのはいつもと同じだ。報道媒体のくだらない煽りにだまされないで、とにかくまずは手を洗え。基本的な予防策をとれ。

当地、埼玉南東部でひと冬に1度か2度あるかないかの積雪に備えて冬タイヤに履き替えたりするより、雪が積もりそうなら車の運転を素直にやめて電車にし、帰りが終電に間に合いそうにないなら早めに宿泊を確保しておくようにしたほうが、結果的に費用が安く済むということに気づきました。それに、冬タイヤに履き替えれば降雪時も道路は走れるものの、積もった量によっては駐車場の出入りが困難だったりしまして、かなり焦ったこともあります。知人でも、せっかく冬タイヤを装着しているのに駐車場から出られなかったという経験をした人もいます。

ということで、私が大雪の日の外出の際に必要としそうな地域のホテル情報をあらかじめあさっていたところ、何だかどこもやたら安いのですよね。と思ったら「Go To トラベル」適用による料金表示でした。

政府が「Go To」運用を見直すとか言い始めましたが、まさか私が県内のホテルに1人で宿泊するのまで駄目ということにはならないですよね(笑)。たぶん都県境をまたいで東京に宿泊というのが対象外にされる可能性がありますので、それなら東京に用事があって宿泊が必要なときは、とりあえず東京を抜けて県内に泊まればオッケーとなるのでしょうか。いかんせん詳しいことが分からないので、何とも。