まさに前代未聞。われらが埼玉県警、全国初の大失態です。

重さ20キロの箱を路上から盗み去ったとなると、それなりに計画的な犯行でしょう。ガキどもがその場の思いつきでやったのではなさそうな気がします。

  • 警察に捕まったことがある者の腹いせ
  • 部品の転売が目的の窃盗
  • マニアの自己満足

──大方そんなところでしょうかね。

感情が絡んでくることなので言及を控えていましたが、やはり出しておきます。

辺野古沖船転覆事故に関して私が怒りを覚えている大きな理由の一つは、これです:

この事故は、暴走族の馬鹿なガキが無免許運転のオートバイでガードレールに突っ込んで勝手に死にやがったのとは訳が違います。将来きっと日本と世界のために大きく貢献するであろうエリート高校生が、人でなしのカツドーカどもと愚かな学校関係者らのせいで命を奪われたのです。

辺野古沖船転覆事故について、日テレとTBSが相次いで、亡くなった武石知華さんの遺族のインタビューを放映するなど、事故後3か月にしてオールドメディアの風向きが少し変わってきました。出てくる情報もにわかに増えています。

救助された生徒らが辺野古漁港へ戻ってきた時、引率教員2名は点呼も安否確認も何もせずただボーッと突っ立っていたそうです。実はこれ、生徒たちから聞き出した話としてSNSではとっくに広まっていた情報であり、ネットユーザーにしてみれば情報自体は特に目新しくはありません。ただ、産経がしっかり取材して辺野古漁港の防犯カメラ映像を入手し、裏取りをしてきて記事にしたことが重要です。つまり、オールドメディアの中で唯一、産経だけが報道機関としての使命を果たしているということです。

ちなみに、産経新聞の那覇支局は人員が充実しているわけではなく、記者は実質1人しかいないと聞いています。他社の記者はどれだけ怠けているのでしょうか。

さて、オールドメディアの風向きがようやく少し変わってきたという点では、こちらの記事はとても象徴的ではないかと──

死亡した「不屈」の金井船長については、これまで「海のガンジー」とかなんとか聖人君主のように讃える風潮がオールドメディアに目立ちましたが、ここへきて彼の生前の悪行を暴く記事が出てきました。しかもそれが、産経のような右派寄り媒体でもなければゴシップ週刊誌でもなく、琉球新報が出してきたということの意味はとても大きいと思います。

すなわち、カツドーカ周りの空気として、すべて死んだ金井船長1人のせいにしてしまおう、あいつは悪い奴だったことにしよう、という合意が形成されてきていると察せられます。もちろん金井船長の責任は非常に大きいですが、普通に状況を考えれば、2隻目「平和丸」船長(帰還し存命)の負うべき責任のほうがさらに大きいのは明らかですから、全部を死んだ奴におっかぶせてしまおうという人でなしどもの魂胆を看過するわけにはいきません。

辺野古沖船転覆事故の2隻の船を運行していたヘリ基地反対協議会に対して支援金を送っている辺野古基金の賛同団体に関し、問題点が指摘されています。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古沖移設に反対する運動を支援する「辺野古基金」の賛同団体に、福岡県行橋市の市立小中学校名を冠した同県教組の組織が名を連ねているとして、11日に開かれた同市議会本会議で山田英俊教育長が「課題を教組側に伝える」と明らかにした。

恐らくはこの件を受けて辺野古基金が、ここ2、3日のうちに公式サイトから「賛同団体一覧」のページを削除したことが、ネットユーザーたちの監視によって明らかになっています。

なお、今の時代にネットでこういう〈隠蔽〉は無意味で、アーカイブ(魚拓)がネットユーザーによって押さえられているのが普通です。仮にこのアーカイブが同基金の申し立てにより削除されたとしても、ネットユーザーたちが自分のパソコンの中に保存しているデータがいくらでも出てくるに決まっています。俗に「消すと増える法則」「ストライサンド効果」と言われるものです。

こういったことからも分かるように、例えば高市総理が言いがかりをつけられている「中傷動画」騒動とやらも、本当にそんな動画が数百件も制作・拡散されていたのが事実であれば、ネットの特性としていくらでも痕跡が残っていて消そうにも消せない状態になっているはずなのです。なのにそんなものが一本も出てこないということからして、あれが文春のガセネタであることは分かります。

話を辺野古の件に戻しますが、ヘリ基地反対協の関連団体の〈夜逃げ〉は、ほかにもすでに確認されているところです:

沖縄県名護市辺野古沖で3月、船2隻が転覆し平和学習中の同志社国際高(京都府)2年の武石知華(ともか)さん(17)ら2人が死亡した事故を受け、2隻を運航した「ヘリ基地反対協議会」に加盟する一部の構成団体が事故後、解散していたことが4日、分かった。

代金を振り込んだのに商品が届かず、販売元に問い合わせようとしたら、すでに会社が解散済みで関係者の行方も杳として知れない、といった詐欺事件がよくありますが、辺野古のカツドーカどももそういうことを企んでいるのだと思います。生還している2隻目の船長も、出航判断をしたのは死亡した1隻目の金井船長だと言い張っているようですし、とにかく死人1人にすべて押し付けて逃げる算段でしょう。

あいつらが、心からの謝罪と賠償を尽くしてゆくつもりだのなんだのと口先だけで言っているのは、全く信用なりません。何せ、人でなしどもですからね。

これ、共同通信は切腹ものだと思いますよ。

何の話か分からない方のためにざっくり説明しますね。

まず、いわゆる「中傷動画」騒動なるものがそもそも文春のガセネタであることははっきりしています。事実、自民党総裁選の期間中に高市氏陣営が作って拡散したとされる数百本もの「中傷動画」とやらの、ただの一本も少なくとも私は見たことがありませんし、今でもネットで探しても見つかりませんし、見たことがあるという証人も一人たりとも見かけません。もしそんなものが本当にあったなら、当時ネットで大炎上していたはずですし、問題の動画を保存しておいて今のタイミングでさらす人がたくさん出てくるはずです。証拠はすべて高市氏側が削除してしまったのだとか抜かすアレがいますが、そんなことができるなら誰もデジタルタトゥーなんかで苦労はしません。普通にネットを使っていれば誰でもそれぐらい分かるでしょうに。

そこで攻め手どもは、高市総理の秘書は業者と面識があったのなかったのという話に路線をすり替えることにしました。オンライン会議で同席していたことがあるのだから面識がないわけがないなどと、くだらない言いがかりをつけてきたわけです。オンライン会議というものを実際に経験している人なら分かると思いますが、ノートPCの小さなスクリーンの中のZoomか何かの画面に数人の出席者とともに収まり、その中にいた1人の見ず知らずの人(しかも会議中に発言はほぼなかった)に関して「お前が彼と面識がないなんて嘘ではないか!」と詰め寄られても、知らんわそんなもの。

ところで、そもそも「中傷動画」はどこにあるのかと話が戻りまして、ついに文春が満を持して()証拠の動画を、たった1本、掲出しました。自分の所の有料サイトに、です。アホらしいのでわざわざ見る人も少なく、高市総理からしてわざわざ金を払って見る気などないと言い切った代物です。そして、共同通信がその動画のキャプチャ画像を、これこそが問題の動画だぞとドヤ顔で自分の記事に入れました。

さて──それを見た人たちからさっそくツッコミが入りました。何と、〈自民党総裁選期間(2025年9〜10月)に制作・拡散された動画〉のはずなのに、なぜか衆院選期間(2026年1〜2月)に撮られた画像が使われているのですよねぇ。私でさえひと目見て分かりましたよ。だって、自民党総裁選の時期はまだ暑かったのに、その画像の高市氏はダウンジャケットでバッチリ真冬仕様でしたから。

──はい、捏造と確定しました。上記の共同通信のポストも事実上、文春の動画を捏造証拠と評価したものです。

この件での問題は、大きく次の3点です:

  • 文春がガセネタの証拠を捏造して公開した。
  • 共同通信がわざわざ「中傷動画取材班」まで立ち上げて力を入れていながら、素人でもひと目で分かる捏造を捏造と見抜けずに(あるいは意図的に見抜かずに)配信した。
  • そもそも「中傷動画」騒動は文春のガセネタととっくに判明しているのに、そのことを言うオールドメディアが見当たらず、また、特定野党どもは相変わらずそこに乗ったままでいる。