〈我々の不記載は単なる間違いだからあとから言われても修正すればよいが、自民党の不記載は先に単なる間違いに気づいて修正済みのものも含めてすべて裏金〉でおなじみ、駄目野党筆頭の中革連ですけれども、今度は〈我々のパーティーは良いパーティー、自民党のパーティーは悪いパーティー〉ということにしたらしいです。

中道改革連合の小川淳也代表は6日の記者会見で、中道所属議員や落選者の政治資金パーティーを活用する考えを示した。

政治資金パーティーが悪いなどと言うつもりはありません。ただ、どの口が言ってるんだよという話です。

といったことも踏まえつつ、おもしろい記事があります。長めですがぜひ最後まで読んでみることを勧めます。

中革連の連中は選挙で惨敗した理由をいまだに全く理解していない、ということがつくづくよく分かります。基本的に現実を直視するということができていないですし、自分たちが間違っていたのかもなんてことは微塵も頭に浮かばないみたいです。

本当にもう、毎日のようにネタを提供してくれる中革連です。お腹いっぱいですよ。

衆院文部科学委員会は委員長が遅刻したため流会となり、中道改革連合の小川淳也代表は6日の記者会見で、「与党側のゆるみ、おごり、万能感は目に余る」と批判した。 ─(略)─ 小川氏は会見で、「この間の様子を見ていると、与党側のゆるみ、おごり、万能感は目に余る」と指摘し、「本当にふざけるな。真面目にやってほしい」と不快感を示した。

実に愚かですね。小川氏の発言のせいで、中革連の党員は今後、誰ひとりとして、一分たりとも遅刻することが許されず、いかなる弁明も聞き入れられないことになりました。

別に遅刻を大目に見ろとか言っているわけではありません。別に朝寝坊して遅刻したわけでもなく、それぞれ事情があるのですし、苦言を呈するにしても物には言い方というものがあるはずですよ。「ふざけるな」ってあんた──。

以後、小川氏が国会に向かう途中で大渋滞に巻き込まれたりしないといいですね。

自衛隊のミサイルがどこにどれだけ配備されているかを詳らかにせよ、としつこく迫る共産党に対して、小泉防衛大臣が「そんなこと言えるわけねえだろ。常識で考えろよ、バーカ」(意訳)と返す光景は、国会ではおなじみになっていますが、皮肉もいい感じになっています。

さて、共産党のしつこくアホな質疑について、やっていることがスパイそのままだという揶揄の声が聞かれますが、それは違いますよ。中革連の岡田元衆院議員と同じで、あんなのはスパイではありません。本物のスパイはあんなに分かりやすいはずがありません。

あれは単に国家と国民の敵です。中共からしてみれば〈別に共闘しているわけではないけど相手国内で勝手に熱心に協力してくれている都合のいい馬鹿〉でしょう。

このたびの衆院選で惨敗したことにより深刻な資金難に陥っている中革連ですが、資金集めのためクラウドファンディングを始めるという話です。が、評判は甚だ悪いですな。

X (旧Twitter) では、楽して儲けることを考えないでとりあえずイオンで働かせてもらえとか、かなり辛辣なツッコミが入れられています。

中革連に一つ提案です。クラファンの返礼品が党幹部の直筆色紙とか、党所属議員との電話とか、そういうケチ臭いことを言っているから、アイドル気取りかよと馬鹿にされるのです。返礼品なら例えば、一流ホテルでの軽食パーティー(議員の生スピーチ、握手、一緒の写真に収まるなど特典付き)への招待とかにしてみてはいかがでしょうか。

カタログギフトの件が少し落ち着いてきたと思ったら、次は「SANAE TOKEN」というけったいなものが出てきまして──

いかにも胡散臭さに満ちた暗号資産(仮想通貨)ですけれども、それにとどまらず、何と、発行元の企業は暗号資産交換業者として登録されていなかったという展開に(笑)

どうやら違法っぽいです。しかもあろうことか総理大臣の名前を勝手に使っている上に、結構な有名人が広告塔同然のようなことをしてしまっていたりするので、そりゃ金融庁も動くわなという感じです。

いくら高市総理のことが嫌いでも、さすがにこのネタで総理が悪いと騒ぐようなアホはいないだろう、と思っていたら、それなりに X (旧Twitter) では湧いてきているので、呆れています。「総理本人が知らなかったわけがない!」「説明が不十分、疑惑は深まった!」という、まさにモリカケ騒動みたいなアレです。ああ、またあんな不毛な騒ぎになるのだろうかと思うと、頭が痛くなってきます。国内外の情勢が荒れてきているこの時期に、あんな国会空転の日々が再来するなんてことになったら──。

馬鹿なオールドメディアが変なふうに煽らないことを望みます。