飛行機に乗る際、モバイルバッテリーを預け手荷物(チェックイン・バゲージ)に入れてはいけない理由が、これでよく分かると思います。ノートPCやらなにやらもそうです。

モバイルバッテリーは必ず機内持ち込みにしなければなりません。そして、ANAの規定などの通り、頭上の荷物棚ではなく足元に置かなければなりません。そうしておけば、万が一発火してもとりあえず水をかけて消火できます。

機内の空気はカラッカラに乾燥している(湿度はほぼゼロ)ため、火が出たらすかさず消さないと大惨事になります。荷物棚に入れてあったら消火が遅れますし、ましてや預け手荷物で貨物室にあったりしたら発火イコール絶望です。

有名どころではこういう事故が──

読んで心強くなれる記事でした。

事件性がありそうでなさそうなよく分からない状況の際に、すんなり110番にかけられるかというと、かなり難しいですよね。その点で、上記記事はかなり気分をすっきりさせてくれました。迷ったらさっさと通報したほうがいいみたいです。意図的な誤通報や濫用でなければ、結果的に間違いだったとしても、間違いでよかったチャンチャンになったほうがいいということです。

もっとも、事件性で通報しなければならないような場面には出くわしたくないものですが。

弁護士(といっても一部少数だとは思いますが)って、法律の知識が一般人より多いだけで、それ以外の部分では実はただの馬鹿だったりすることもあるようです。

これはまた大変な時代になりましたね。

私の知っているある伝統仏教教団では、ふだんから「身を粉にしても報ずべし」とか「骨を砕きても謝すべし」とか歌ったりしているのですが、そんなのもいずれ〈信徒に過重奉仕・長時間奉仕を強要することにつながり、カルト的な狂信性を助長する〉だのなんだのと批判されるかもしれませんよ。それも、よりによって弁護士のセンセーたちからそんなチンピラ未満の言いがかりを付けられるとか、まるで漫画ですな。

「馬車馬のように」「粉骨砕身」「全身全霊」「不惜身命」「死ぬ気で取り組む」──これからの時代、こういう表現はアレな連中の言葉狩りに遭うのですかね。ああ、馬鹿らしい。心の底から馬鹿らしい。

ちなみに、総理大臣という職に就いた人たちはみな、休日が少ないどころかふだんの睡眠時間も少なく、ワークライフバランスなんて言葉とはまるで無縁の生活をしてきたものです。いや、本当に、回顧話なんかチラッと聞くだけでもすさまじいですよ。北から戦闘機が領空に近づいたり、西から不審船が領海に近づいたりするたび、何時だろうと叩き起こされるという話ですから。

昨年の自民党総裁選で石破が当選した時とは、全く正反対の反応を株式市場が示しています。

やはり石破は一秒も早く辞めるべきだったのです。それが国家国民に利することだったのです。

さて、高市新総裁には期待しないわけではありませんが、期待しすぎはあとでガクッとくるので、程々に見ておいたほうがいいでしょうね。すべての難題を一代で解決できる万能総理なんて存在し得ませんから。

ところで石破はといえば、戦後80年ナンタラを出すとかまた言いだしているらしく、もうこうなると単なる嫌がらせとしか思えません。死にかけのGがあちこち卵を産み付けて回るような真似はやめてもらいたいものです。さっさと鳥取に帰って駅前に銅像でも建ててもらったら穏やかな老後を過ごせ。

自民党の首はかろうじてつながりそうです。昨日の総裁選、もし小泉氏なんかが当選しようものなら、自民党の崩壊が始まるのは明らかだったので、代わってどの政党に政権を担わせたらいいのかという考えても簡単に答えの出ないことを真面目に考えなければならないところでした。

自民党の首はかろうじてつながりそうなものの、決選投票での国会議員票が高市氏の149票に対し小泉氏が145票もあるとは、はっきり言って呆れるばかりですよ。この1年間何も学習してこなかったどころかこの期に及んでまだ何の危機感を持たない馬鹿どもが、党所属国会議員の半数近くいるということですよね。無能な神輿が異様に軽くてTikTokを始めたりするだけでなく、周囲の人間たちまでステマだの800人無断離党工作だのいろいろとやらかしてくれるとんでもない陣営に、最後の最後まで票を投じるような馬鹿どもが、半数近くいるわけですよ。自分のバッジがかかっているというのに。普通は途中で気づくものではないですかね。半数近くがそんな馬鹿どもが占める集まりを、これから取りまとめて前へ進むのは、高市氏であろうと他の誰であろうと茨の道となるでしょう。

オールドメディアの言うことを真に受けて自分に国民人気があると勘違いした石破が解散総選挙を打って衆院で惨敗し、その後ずっと無策どころか国民を苦しめることにいそしんできたにもかかわらずオールドメディアの言うことを真に受けて自分に国民人気があると勘違いした石破が辞めなかったせいで参院選も惨敗し、それでもオールドメディアの言うことを真に受けて自分に国民人気があると勘違いした石破がいつまでも総理総裁の椅子にかじりつき続けた結果、党を崩壊寸前の状態に追い込むどころか日本が沈没しかける状態を招きました。この現状から “Japan is back” を果たすのはかなり困難でしょう。

加えて、さっそくオールドメディアによる高市氏攻撃が激化しています。

もうね、アホかと。高市氏が「全員に馬車馬のように働いてもらう。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てる」と発言したのは、自民党の立て直しのために自分自身が働きまくるという決意と、党員もみんな覚悟して働けという意味で言っているのですが、オールドメディアはあたかも高市氏が国民に馬車馬のように働くことを命じているかのごとくアレな印象操作に熱心です。あのね、政治家を批判するなら批判するでかまいませんが、そんなくだらない揚げ足取りではなくもっとちゃんと意味のある批判はできないのですか。