人でなしを、人の心がないのかと非難するのは、むなしいことのような気もしてくる昨今です。

カツドーカどもは社会常識がないどころか、人間として大きな欠損がある連中としか言いようがありません。

X (旧Twitter) を見ていると、ふだんは冷静な物言いをしている人たちも、辺野古沖船転覆事故に関しては日に日に感情的になりがちなのを抑えられない部分が見えます。ええ、気持ちは分かりますよ。本当に、カツドーカどもやその周りの連中の人でなしっぷりが、日に日に明らかになってくるばかりなのですから。

そして──相変わらずオールドメディアはろくに報道しません。熱を入れて海上保安庁などにもしっかり取材した上で質の良い記事を出しているのはほぼ産経だけで、週刊誌とネットメディアが補助的に関連情報を拾い、その他の新聞やテレビはベタのコタツ記事ばかりテキトーに出しているというありさまです。ひと月以上たってもこれです。だって、例えば、週刊誌やネットではさんざん言われている、事故当日の記者会見にカツドーカどもが薄汚い格好で出てきて偉そうに椅子にふんぞり返っていたりしたのを、新聞やテレビが少しでも叩いているのを見たことがありますかね。ないですよね。

辺野古沖船転覆事故で亡くなった武石知華さんの遺族は、彼女が沖縄研修旅行で辺野古沖コースを選んだ理由について、このように書きつづっています:

知華自身も、このコースの背景をほとんど理解していなかったようです。妻が「なんで辺野古を選んだの?」と聞いた際、彼女はこう話していました。 「美ら海水族館に行きたいんだけど、美術館で怖い絵を見るよりかは、お友達と綺麗な珊瑚礁を見る方が楽しそうじゃん」

【Fコース】ボートに乗って海から辺野古を見る → 美ら海水族館

彼女にとっては、ただそれだけの純粋な選択でした。

[「沖縄研修旅行の異質さ」 << 「辺野古ボート転覆事故遺族メモ」]

それを踏まえて、こちらの記事を読んでみましょう:

なお、共産党は民主集中制とか称する独裁体制を採用しているので、小池が言っていることは彼個人の意見ではなく共産党の総意です。つまり、共産党は「平和の問題を一生懸命勉強して、沖縄まで来られた方が、ああいった形で命を落とされ」たものと認識している、あるいはそれが実相だと強弁する方針を選んだわけです。

事実を歪曲した上で事故を自分たちに都合よく政治利用しようとしているのは明らかですが、その同じ口で、自分たちへの批判に対しては「事故を利用してはいけない」だのと抜かしてもいます。

遺族の方々はブチキレていると思いますよ。

あと、記者会見で詫びましたよとかどんな言い訳をしようと、カツドーカどもが遺族に直接謝りに来ようともしていないという事実は変わりません。カツドーカどもや共産党員などは社会常識がないので分からないのでしょうが、事故直後に遺族が沖縄へやって来た時点でカツドーカどもは馳せ参じて土下座の勢いで謝罪すべきだったのであり、半月以上もたってから弁護士を通じて謝罪の調整をしているとか言われてもアホかという感じです。また、船長は実況見分のあとスナックで酔っ払って楽しいひとときを過ごしていたとか、もう一人の乗組員は事故翌日から元気に抗議活動を再開していたとかいう話を聞くと、もう──。

これは、盲導犬へのちょっかいがウンタラという以前に、そもそも犬をリードなしで散歩させたら駄目だろうという話です。条例で禁じられている自治体が多いですが、すべての自治体できっちり条例化したほうがいいと思います。もちろん罰則付きで。

私は小学校低学年の頃、リードなしで散歩させられていた大型犬3頭に囲まれてビビったことがあるんですよ。別に犬が苦手ということはありませんし、その時もかまれたりはしませんでしたけど。

似たような例で、飼い犬を登録していなかったり狂犬病予防接種を受けさせていなかったりするのも駄目ですよ。殺人未遂も同然の状態だと思います。

辺野古沖船転覆事故の船長がアレなことを言っているようです。

名護市辺野古沖で「不屈」と「平和丸」の船2隻が転覆し、2人が死亡した事故を巡り、救助された平和丸の船長がスマートフォンを海でなくして通報できなかったと話していることが24日までに分かった。

船長や乗組員がクソの役にも立たず、生徒たち自らが118番通報して的確に対応した、という産経の報道を打ち消してカツドーカを擁護すべく、沖縄タイムスが意気揚々と出した記事なのでしょうが、アホかって感じです。

海難事故の通報、救助要請のタイミングとしては、1隻目「不屈」が転覆した時ですが、2隻目「平和丸」の船長はこの時スマホを海でなくしていたと話しているわけです。〈はあ?〉って感じですよね。

百歩譲って、仮に「平和丸」船長がそこまでの行程のどこかですでに手を滑らせてスマホを海に落としてしまっていたのだとしても、高校生の乗客10名を乗せている船が船舶無線を積んでいないのかよっていう話になります。ちなみに、4年前の知床遊覧船沈没事故の際には「KAZU I」の船長が、船のバッテリー切れで無線が使えなくなったあと乗客から借りた携帯電話で交信しています。

それにしても、次から次へと下手な言い訳だけはよく思いつく連中ですね、カツドーカってのは。事故を天候のせいにしようとしてうまくいかず、海上保安庁のせいにしようとしてもうまくいかず、船長が表に出てこないのを精神状態のせいにしようとしてうまくいかず、遺族への直接謝罪がないのを連絡ミスのせいにしようとしてうまくいかず──今度は船長が118番通報しなかったのをスマホをなくしたせいにしようとして盛大にコケています。

社会常識が全くない奴らなので、そんな下手な言い訳が世間に通用しないということすら分からないのでしょうな。

アメリカでは速度違反で捕まったときの言い訳で一番多いのが「トイレに行きたかった」というものだと聞いたことがあります。あの国なら、高速道路をかっ飛ばして1時間以上何もない、休憩所があってもトイレが併設されていない、というような状況はあり得るので、いかにもあの国らしいなと思ったものです。

しかし、日本の市街地の一般道では、深夜とか未明でない限り通用しない話ですな。記事を読んだところ、17時半ごろ、恐らく制限速度時速40キロの道を、77キロで走っていたとのことです。