当地は一部の天気予報で「今夜遅くから明日にかけて雪かも! 初雪かも!! 結構降っちゃうかも!!!」とか言われていて、わざわざカー用品店から「雪の予報!!!! 今日じゅうにタイヤの履き替えを!!!!!」と煽りのメッセージが届いたりしているのですが、ほかの天気予報では普通に「雨」としか出ていません。明日の外出の予定にかかわるのではっきりしてもらいたいところですが、まあ、経験則からいってこういうときは雨です(笑)

ところで、私の車に履かせているのはオールシーズンタイヤなので──。

共同通信としてはアメリカが梯子を外したことにしたいらしいですが、オールドメディアのこういうやり口に国民はすっかり流されなくなってきた感がありますね。

紙と電波に依存しない情報の取り方をしていれば、アメリカが表向きは台湾に関する中共の立場を認識していると繰り返しながらもせっせと台湾への軍事支援を強化し、日中間の問題について中立と言いながらもせっせと米軍と自衛隊の連携を確認し合同訓練を絶賛実施中だということも、等位で目に入ってきます。とりあえず口先では北京の機嫌を取りつつ、実際にはあからさまに違うことを行動にするというのは、アメリカのいつものこと、いわゆる曖昧戦術というやつですね。もはやちっとも曖昧ではない感じですけど。

繰り返し言っていることですが、新聞だけ読んでいると本当に、目下あたかも中共が世界の支援を取り付けていて日本が国際的に孤立しているかのような錯覚に陥りますよ。そういう書き方しかしていませんから。特に築地とか一ツ橋とか内幸町とか。

考えてみれば、ほんの30年前まで一般国民にとっての情報源が新聞とテレビしかなかったのは、実に恐ろしいことです。あるジャーナリストが言っていましたが、今や「情報の民主化」が進んできているわけです。オールドメディアはやり方を考えないと、今後本当に衰退してゆくだけだと思うのですが。

中共軍による自衛隊機へのレーダー照射の事案は、どうも直前に現場で訓練開始の連絡はあったようですね。しかし、さんざん諸方面からツッコミが入っている通りで、直前に「今から訓練を開始する」とだけ連絡するのは、事前の通告とはいいません。事前の通告とは、一般の航空機や船舶が間違って当該空域・海域に近づいて事故ったりしないよう、訓練規模などをあらかじめNOTAMなどで詳しく知らせることを言います。直前になって「今から飛びますよ」と伝えてこられても「ああ、そうですか。で?」としか言いようがないわけで。

それにしても、なぜわざわざあんなはっきり捏造と分かる捏造証拠を出してきたのかがいまだに謎です。英語の訛りのことに加えて、ミリオタ方面が言うには用語がおかしかったりで、仕事が不真面目すぎます。本物のデータを出しにくい事情があるのか、あるいは軍から漏れ聞いた話をもとに国営報道機関がテキトーにやっつけで再現データをこさえただけなのか。小泉防衛大臣も「馬鹿らしくてコメントしてられっか」(意訳)と言っていましたしね。まあ、あんなのはどうせ中共国内向けにやっているだけなのでしょうけど。

さて、事前通告があったかなかったかというのはそもそも枝葉の話で、仮に事前通告があったとしてもレーダー照射なんてことをしていいわけがありません。中共が素直にごめんなさいすれば済む話が、いつまでもウダウダ言っているせいで、もはや2国間問題ではなく国際問題になっていますよ。オーストラリア、アメリカに続いて、NATOも巻き込みました。

中共の王毅外交部長がせっせと告げ口外交をしまくっていますが、どこへ行っても全然うまくいっていないどころか逆に怒られたりしていますし、もはや中共の味方をしてくれるのはロシアと北朝鮮だけなのでは。

航空自衛隊機が中共軍機からレーダー照射を受けた事案の関連は、ネタが多すぎていちいち取り上げられないのですが、やはりこれは──

この現場のやりとり、仮にあったのが事実だとしても「事前通告」とは違いますけどね。そのへんは航空や軍事に詳しい人の話を聞けば分かります。素人の私でもNOTAMって知っているぐらいですから。

それはさておき、実際にどういうやりとりがあった(と中共側が言っている)のかは、音声データを聴いてみるのが手っ取り早いです。

自衛隊が交信に中国語訛りの英語を使うとは知りませんでした。

あの国のことだからそのうちディープフェイクの精巧な捏造証拠でも出してきたら厄介だな、と思っていましたが、まさかディープでもなければフェイクと呼ぶほどでもないものが出てくるとは。やるならもっと真面目にやれ(笑)。そういうのを得意とする機関に回すこともできない事情があるのでしょうかね。

昨日深夜に車を運転していたら、赤信号で止まった時に車が揺れ始めまして、大型車の振動かと思ったら妙に大きくゆらゆらするし、なかなか治まらないので、地震だと気づきました。

いつものように茨城あたりが震源かなと最初は思ったのですが、どうもいつもとは揺れの感じが違います。あ、これは〈遠くて大きいやつ〉だ、と思ってスマホを見てみたら「青森」というこれまたやたら遠い地名が出てきたわけです。しかも「震度6強」です。いや、びっくりしましたよ、青森の揺れが埼玉まで。今までの感覚だと、新潟あたりの揺れのような感じでしたので。

というわけで、当該地域では1週間ぐらい警戒しておけという話らしいです。