これ、逮捕された容疑者をかばいだてする気など微塵もありませんが、しかしながら、被害者側の落ち度も相当なものです。

車での踏切の通過は、教習所で教わった通りにきっちりやらないと駄目ですよ。すなわち、手前の停止線でいったん停止、音を確認しつつ左右を目視、途中でギアチェンジなどせずに一気に渡りきる、ということです。ちゃんとしない運転手をたまに見かけますが、本当に危険です。

この事件に関連しては特に、踏切を通過したあとに自車の出るスペースが十分あるかどうか、踏切に入る前に確認しておくということです。踏切の中に取り残されたまま遮断機が下りてきたら、もう終わりですから。車の流れに安易に付いてゆくべきではありません。

踏切内に取り残された車に列車が衝突する事故は、実際たまに起きているので、思い起こせる人は多いと思います。道が渋滞気味のときに起きやすいものです。加えて、本件事件のように、踏切を渡りきった所で車を止めてわざと後続車を踏切内に閉じ込めるという、非常に悪質で危険ないたずらをする奴も実際にいます。

まあ、近ごろは都市部では踏切なんてそこらじゅうにあるものでもないので、不慣れな人も多いでしょうけど、とにかく前方に踏切が見えたら教習所時代に立ち戻るよう心がけるべきだと思います。

今回のものとは別件ですが、踏切の怖さが分かる実例、踏切では教習所で教わった通りにしないといけないことが分かる実例として──

全く、先行車にしてみればいい迷惑ですわ。

何となく、60%ぐらいの確率で、不起訴処分になるような気はしていましたが──

というか、これまで報道されてきた事実だけからするに、よくこんなので裁判所が逮捕状を出したよなぁという感じがしていました。報道されていない決定的な材料でもあれば別ですけど、そんなのはなかったようですね。

  • 盗まれた可搬式オービスはいまだ所在不明。
  • 犯行の目撃者もいないし映像記録もなく、犯行の痕跡もない。
  • 犯行があったと思われる時間帯に、容疑者が速度超過したのち現場周辺まで戻ったような様子だけが防犯カメラ映像に残っている。
  • 容疑者は一貫して容疑を否認している。

いや、ほんと、つくづく、こんなのでよく逮捕状が取れたよなぁというレベルです。せいぜい任意の事情聴取ぐらいしかできないはずですよ。さいたま地検の嫌疑不十分という判断は妥当でしょう。というか、埼玉県警に加えてさいたま地裁もアホなの?

私は別に容疑をかけられた男性が絶対に無実だと言っているわけではありません。仮に彼が犯人であるとしても、逮捕状を取れるような材料がそろっていないではないかと言っているのです。逮捕までするならまずそれなりのブツを押さえろよ、と。

あるいは、例えばもし仮にあなたが車を運転している時に、沿道で何かピカッと光るものがあって、もしかしてオービスがあんな所にあったのかよと気になって気になってどうしようもなくて現場周辺を見に戻っただけなのに、ちょうどその直後ごろにそのオービスを盗んだ奴がいたというだけで、あなたに窃盗容疑の逮捕状が出るとしたら、法治国家としてあまりにもおかしくないですか。そりゃ、状況からして任意の事情聴取ぐらいされるのは仕方ないにせよ、なぜそんなので逮捕状まですんなり出ちゃうのよっていう話です。まあ、恐らく、警察としては、先に任意の事情聴取をしていたところ参考人が犯行を認めないから、逮捕して人質司法に持っていこうとしたのかもしれませんが、それにしたってなぜそんな雑な逮捕状を裁判所が止めなかったのかという──。

埼玉県警はオービスを盗まれるという失態の上にまた失態を重ね、さいたま地裁は「逮捕状自動発券機」と笑いものにされることになりましたな。

というわけで、みなさん、もし沿道で可搬式オービスらしきものが光ったと見えても、戻って見に行くのはやめたほうがいいみたいです(笑)

ところがどっこい、9月は9月で台風シーズンでしてね。私も9月に旅行したことはありますが、結構ヒヤヒヤですよ。幸い、ギリギリ台風にやられそうでも何とか避けてこられましたが、運が良かっただけです。

8月から9月は、旅行は日帰り圏内にしておくのが無難だと思っています。

パスポートの有効期限が近づいてきたため、切替(更新)の申請に行ってきました。すぐにパスポートが必要なわけではありませんが、一応継続しておこうかということで。いきなり思い立って翌月近場の海外へ短い旅に出るということもあり得なくはありませんから。それに、いったん切れてしまうと、新規に取得し直すのに遠隔の本籍地から戸籍抄本を取り寄せるのがひと手間ですし。

最近はオンライン申請もできるようになりました(手数料が若干安いです)けど、私はどうも顔写真と署名をスマホで撮って送るというのが嫌なので、従来通り紙での申請です。ちなみに、写真は証明写真ブースではなくちゃんとスタジオで撮ってもらいました(毎回そうしています)。スタジオ撮影がまた最近は進化していまして、追加料金でAIが美肌仕上げとかしてくれちゃうんですよね。私は身分証の写真が実物と違いすぎるのはよくないと思うので、通常仕上げにしておきましたけど。

実は6月にパスポートの切替をするつもりでいましたが、7月から手数料が大幅に下がると聞いて7月まで待つことにし、さらに7月がそんな理由に加えて夏休み前でパスポート事務が激しく混雑すると見込まれたので、パスポートがすぐに必要でもない私みたいなのは落ち着くまで待ったほうがよいと思い、8月後半、お盆明けまで延ばした次第です。

先日知人とも話していたのですが、パスポート取得も便利になったものです。私が初めて取得した時は、埼玉県民は大宮のパスポートセンターまで行かないといけませんでした。話していた知人の場合はもっと時代が古く、浦和の県庁に行ったとのこと。それがやがて川越や春日部にもパスポートセンター支所が開設され、今では一部を除いて地元の役所で手続きができるようになっているわけです。

さて、役所で受け付けてくれた職員の方、ひと通り説明が終わりますと、現在のパスポート写真と申請用写真をかなり時間をかけて見比べていました。いや、ちょいとお姉さん、いくら個人確認が重要とはいえ、そんなにじっくり見比べなければならないほどのものでもないでしょうに──とその場では思いましたが、家に帰ってから改めて見比べてみたら、いやぁ、確かに、私の容貌は10年で変わりましたなぁ、というかすっかり老けています。ついでにさらに前のパスポートも引っ張り出して並べてみたら、何だか、もう──。

聞いているところでは、異変としてはまず渋滞して車が動けなくなるらしいですね。そうしているうちに路面に水がたまってきて、本当に10分かそこらでドアまで上がってくるので、逃げるに逃げられなくなるとか。別に、ニュース映像でよく見るような、すでにひどく冠水している所へ突っ込んでゆくアホな運転手ばかりというわけではないらしいです。

確かに、私も以前に豪雨のあと、こんな所に水が来ているのかと驚く場面はありました。すでに一夜明けたあとで、迂回の誘導がされていたのでよかったのですが、豪雨のさなかであれば入り込んでいた可能性はあります。それ以来、自分がふだん動く所では、アンダーパスはもちろん、地形的に少しでも低くて水がたまりやすい箇所などは、大雨の時に避けるようにしています。