オールドメディアにとって不都合な話なので報道は控えめですが、衆院議員の比例代表を45議席削減することに世論の半数以上が賛成との調査結果が出ています。

1週間前の記事でこれですから、今はもっと増えているのではないでしょうか。もともと比例代表削減には反対でも、最近のいわゆる「中傷動画」騒ぎを見ていたら、あの野党のクズどもを駆除したくなったから賛成に回った、という人は多そうです。オールドメディアはせっせと、「中傷動画」問題は高市内閣支持率の低下を招きそうだ、みたいなことを吹聴していますが、実際の傾向としてはむしろ特定野党群の支持率低下につながっているようですし。

まあ、確かに、世の中にはテレビに影響されやすい層がいる分、内閣支持率は少し下がるには下がりましたが、下がったとはいっても石破前内閣の2倍の数値(笑)ですし、ここから極端に下がってゆく感じはしません。証拠が捏造と判明してもなお文春のガセネタを振りかざしてキーキー喚く特定野党群の異常さを見せられ続ければ、まともな人間なら嫌悪感を持つのが当然ではないでしょうかね。

特定野党群が支持率を回復し、高市政権を追い詰めるために何をすべきは、はっきりしています。高市政権の政策にはツッコミどころがいくつもあるのだから、しっかり攻めればいいのです。まあ、特定野党群は政策論争なんてできない無能だから、週刊誌ネタで難癖をつけ続けるしかできないわけですけど。野党がこんなふうでは与党もたるんでくるので、野党がちゃんとしないといけないのに、歳費やら文書通信交通滞在費やらと多額の金を税金からもらいつつ一体何をやっているのやら。

昼間からアレな話題でアレですけど──

こういう露出狂は、女性が怖がって悲鳴をあげたりする反応を見て喜ぶわけですよ。それが糧になっているわけです。

そういうのに出くわしたときの正しい対応としては──ソコを凝視しつつニヤニヤしながら「小っちぇえ。しかも皮かぶりかよ」とつぶやき、男の顔を見やってからプッと吹き出し、ゆっくり立ち去りながらおもむろにスマホを取り出して110番、です。奴は二度と〈立ち〉直れなくなるでしょう。

1980年代の日本のシティポップが近年、国内外で静かなブームを呼んでいるらしく、飲食店の有線でもそんなのがよくかかっていて、バブル経済期に青春を過ごした私みたいな世代にとっては何とも懐かしい限りですが、ちょっとそれに絡んでビミョーな事態も発生しています。

AIで生成した〈'80年代シティポップ風の歌〉というのがかなりたくさん公開されているのです。もちろん、AIによる合成データであることは明記されていますけど、知らないで耳にすると何となく聞き覚えがあるような気がしてしまうことがあり、「あれ、この曲って何だっけ?」なんて思ってしまうのですよ。もうね、今の時代、そういうのによって記憶を改竄される危険性もあるということで、気をつけないといけませんな。と思いつつも、おもしろがってたまに聴いています。

まあ、Youtubeなんかで探せば山ほど出てきますけど、例えばこんなの:

なかなかよく出来ているとは思いますが、リアルタイムであの時代を生きた世代として言わせてもらうと、厳密には '80年代後半から '90年代初頭のような感じがします。つまり、昭和60年代から平成初頭ぐらいですね。

で、AIでこんな感じに音楽を生成するのは結構簡単でして、ツールとしてはおなじみのGeminiの中のLyriaのほか、SunoMurekaといったものもありまして、ある程度は無料で試せるのでちょっと遊んでみるのもいいかも。

ええ、この対応でいいと思いますよ。いわゆる「中傷動画」騒動なんて国会でやるだけ時間の無駄でしかありませんから。

往年のモリカケ騒動と同じで、ニュースやワイドショーで何となく見流して聞き流しているだけの大多数の人々には、なんとなぁく〈総理が悪いことをしていそうだ〉という印象が刷り込まれているだけでしょうから、ざっくりまとめておきますね。

メディア:「昨年の自民党総裁選と衆院選で、高市氏の秘書が他候補を中傷する動画の作成を業者に依頼した。業者は数百本の動画を作成してネットで拡散した」

ネット界隈:「その数百本の中傷動画ってどこにあんの? 見たことないし、探しても見つからないけど」

特定野党群:「これは民主主義を揺るがす大問題だ。総理に説明を求める」

高市氏:「そんなん知らん。秘書も業者と面識がないと言うとる」

メディア:「秘書は業者とオンライン会議で同席したことがあるぞぉ」

高市氏:「訊いてみたら、どうやら秘書の記憶には業者のことは残ってへんみたいやけど、オンライン会議で同席したことは事実みたいですわ」

特定野党群:「面識はないと言っていたくせに、実際はあったじゃないか。虚偽答弁だ。説明を求める」

ネット界隈:「もともと顔見知りでもない人たちと10人ぐらいでパソコンの小さい分割画面でやりとりしただけで、その中でろくに発言もなかった1人のことなんか、何か月もたってから面識があるだろうとか言われても、知らねえだろうよそんなの」

メディア:「ほらほら、オンライン会議の音声を入手したぞ。高市氏の秘書が同席していた証拠だ。ドーン!」

ネット界隈:「いや、だから、秘書はオンライン会議には同席してたようだって、高市氏は言ってるじゃん。ていうか、そのオンライン会議って中傷動画と全然関係ない内容でしょ。そもそも例の数百本の中傷動画ってどこにあんの? 見たことないし、探しても見つからないけど」

メディア:「はい、中傷動画を入手した。これだ。ドーン!」

ネット界隈:「どれどれ──何これ、総裁選の時点でまだ存在していなかった写真が素材に使われていて、時系列がおかしいぞ。捏造じゃん」

メディア:「確固たる証拠を入手した。オンライン会議の音声を声紋分析した結果、高市氏の秘書の声と判明した。ドーン!」

ネット界隈:「だから何だよ。高市氏の秘書はそのオンライン会議には同席したって、前から言ってるじゃん」

特定野党群:「高市氏は、秘書は業者と面識がないと言っていたくせに、実際はあったじゃないか。虚偽答弁だ。説明を求める」

ネット界隈:「これ、いつまでやるんだよ。そもそも例の数百本の中傷動画ってどこにあんの? 見たことないし、探しても見つからないけど」

高市氏:「時間と労力の無駄なんで、秘書から陳述書を出させますわ。ほな」

特定野党群:「国会軽視だ。けしからん」

──あのぉ、馬鹿なのでしょうか。