昨日午前、アメリカ軍基地の辺野古移設に抗議する団体の船に、平和学習と称して高校生を乗せて移設工事現場付近を航行したあげく、船の転覆事故が起きて船長と高校生1人が亡くなるという、訳の分からない惨事が起きました。

学校側は抗議団体の船とは知らなかったと言い、団体側は何年も前から学校側からのオファーでやっていると言い、すでに責任の押し付け合いが始まっているという、全く笑えないどころか胸糞の悪くなる喜劇です。

さらに、やはりと言うべきか、その手のカツドーカは基本的に無謬主義の塊なので謝ることに慣れていないようで、記者会見でもほとんどの面々の頭の下げ方がぎこちなく、特にうち1人は会釈程度にも頭を下げないで、着席時に腕を組んでふんぞり返っていた様子が、しっかりニュース映像で広まっています。

ふだんヘーワヘーワと喚いている人たちは、人の命を何だと思っているのでしょうか。はっきり言いますが、カツドーカ連中が沖縄で人を死なせたのは今回が初めてではありませんよね。

神奈川県警の不正な交通取り締まりは昔から噂によく聞きますし、近年ではYouTubeなんかでしっかり動画を押さえてネタにされていましたが、先日ついに公に白日のもとにさらされました。こうなる前に自浄作用がはたらかないのですから、かなり重症です。

不正な取り締まりに遭ったときは110番通報すると言えばいい、という話を聞いたことがあります。不正警察官のほうがビビるらしいです(もちろん前提としてドラレコの記録などは必須)。交通取り締まりと緊急通報は指揮系統が異なりますので。

あと、警察官は警察手帳を見せろと言われたら提示する義務がある(警察手帳規則第5条)ため、提示を拒否されたら「コスプレした偽警官に止められている」と110番通報する理由になり得ます。

言っておきますが、あくまでも不正な取り締まりに遭った場合の自衛のための対応ですよ。みだりに警察官の公務を妨害する嫌がらせみたいにやるべきことではありません。このへんを勘違いしているガキもいるから困りますよねぇ。

アメリカのトランプ大統領が日本を名指しでホルムズ海峡への軍艦派遣を求めてきた、などと噴き上がっている人たちがいるのですが、実際はちょっと様子が違いますね。見出しだけではなく、ちゃんと記事を読みましょう。

トランプ氏はSNSへの投稿で「ホルムズ海峡封鎖の影響を受ける国々は米国と連携し、軍艦を派遣することになるだろう」と主張。「中国、フランス、日本、韓国、英国、その他の国々が当該海域に艦艇を送ることを期待する」とつづった。

もうね、この「中国、フランス、日本、韓国、英国、その他の国々」という国名の列挙の仕方からして、いつものトランプ氏のごとくテキトーな思いつきで言っているだけだなぁという感じしかしません。

ただし、ほうっておくとトランプ氏が本当に自衛隊の派遣を要求してきかねないので、高市総理はちゃんと手を打っておくべきです。こういうの、故・安倍氏はうまかったのですが、果たして高市氏はあのオッサンをうまく操れるでしょうか。

そうそう、これは前から言おうと思いつつもなかなか機がなかったので、今日言っておきます。トランプ氏が昨年来日した際、高市氏に「援助が必要なときはいつでも言ってくれ。できることは何でもする」みたいなことを言っていて、その後の電話会談でもそんなようなことを言ったことがあり、まあ、ああいうのはアメリカ人の社交辞令にすぎないのですが、どうも高市支持者にはあれを真に受けている人が多くて──。あんなの、日本人が言う場合ほどの重みはありませんよ。ほら、旅先で知り合っただけのアメリカ人が「もしニューヨークに来たらぜひうちに寄ってくれ」とか言ってくるでしょ。アメリカ人は気さくでいいなぁとかそういう話ではなく、彼らはテキトーに言っているだけです。高市氏はアメリカで働いていた経験もあるから、そのへんは分かっていると思いますが。

4日前にレギュラーガソリンを151円/lで入れたのと同じ所で、先ほど帰宅前に給油したら180円/lでした。29円も値上がりです。分かっていたとはいえ実際に給油してみると、ヘコみますな。

気候が良くなるので、当面は燃費が改善する時期だというのが、せめてもの救いです。エアコンをかける季節になる前に、何とか落ち着いてほしいものですが──。

れ組の崩壊がいよいよ始まります。

れいわ新選組前衆院議員の多ケ谷亮氏と山本太郎代表の元私設秘書が「週刊新潮」の取材に、「れいわには所属国会議員の公設秘書枠を党に上納する慣行がある」と証言した。国会議員が当選すると、山本代表や幹部職員から公設秘書に党職員を就任させるよう要求されるという。

これが事実だとすれば、立憲民主党の辻元清美氏がかつて社民党にいた頃に逮捕され有罪判決を受けた事件と似たスキームであり、しかもさらに悪質です。ちなみに、辻元氏の件をすっぱ抜いたのも新潮でしたね。

駄目野党群はなぜ駄目なのかというと、〈我々の裏金はきれいな裏金、自民党の裏金は汚い裏金〉という根性だからです。これはまさに近年の裏金騒動にもそのまま当てはまります。政府・与党に対してはどんな些細なことについても、場合によっては何の問題もないようなカタログギフトやらWBC観戦みたいなことについても、さも悪事を働いているかのように執拗に叩き続けるくせに、自分たちのほうが実際はもっと醜かったりするわけですよ。

これに至っては、事実だとすればもうヤクザ同然ですな。もっとも、れ組の党員や支持者たちは、山本さまを速度違反で取り締まるとは警察はけしからん、これは弾圧だ、とか思っていそうですけどね。

とりあえず、自民党や維新の会は国会の予算委員会で『週刊新潮』を片手に、れ組を追及するなんてことはしませんので、その点は安心してください(笑)