昨夜は午後7時ごろに、千葉、埼玉、茨城の3県にまたがる一帯に線状降水帯直前予測というものが出まして、3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高いとのアラートがスマホに届きました。出先だったので帰りはアンダーパスや低地を避けるルートを避けようと考えていましたが、結局、線状降水帯が発生したのは予測された地域のうちの東寄りのほう、すなわち千葉県北西部でした。ちなみに埼玉のうちのあたりはレベル4でした。

ほんの10キロか20キロしか離れていないあたりでの豪雨の様子をニュース映像で見ていて、線状降水帯の中とちょっとそれた所との違いの大きさには、改めて驚きましたよ。

以前、線状降水帯にちょっとかかる所を車で走ったことがありますが、あれは確かにすさまじいですね。舗道に降った雨が側溝に流れてはけるのが間に合わず、別にあふれているとか冠水しているとかではなくても水浸しという感じでした。

当該動画は実際に見ました。端的に言って、こういう親に育てられる子供は哀れだと思います。走り出した新幹線と並走して車体に手を触れるとか、危険極まりない行為です。

結局は緊急停止までしたのだから、どうせならドアを開けて乗せてやればよかったのに、と言う人もいるみたいですが、駄目ですよ。そういうことをやり始めると際限がなくなります。

また、新幹線というのは、ドアを閉めてロックをかけ、走り始めたあとに再度ドアを開けるのが、なかなか面倒なことになるシステムだそうでして(だからドアを閉めるときの安全確認がめちゃくちゃ厳格)、よほどの非常事態でなければやらないらしいです。「よほどの非常事態」とは、車内で火災が発生したとかのことであって、アホが乗り遅れたというようなことではありません。

東からやって来た台風15号チャンホンは昨夜、観測史上初めて茨城に上陸し、そのまま西へ埼玉に進んできて、私の家から近い所を通過していきましたが、割と何もなく、涼しくて心地よい風が吹いているなぁという感じでした。油断して窓を開けておいたらちょっと小雨が吹き込んで少し濡れてしまったという程度です。局所的には大雨もあったのかもしれませんけど。さっき日本海側に抜けて熱帯低気圧に変わったそうで。

と思ったら、もう次のがお盆明けあたりにまた来そうだという話ですね。台風17号ナンカーというやつ。現段階では予報円が広いので、日本に来ないで太平洋にそれていってくれればいいのですが。まあ、これもあまり発達しそうな感じではなさそうです。

ひと昔前は初音ミクなどVocaloidを使った音楽が盛り上がったりしましたが、最近はすっかり生成AIが取って代わっていますね。オリジナル曲が作られる一方、いろいろと趣向を凝らしたカバーも出ていて、ここのところそういうのをぼちぼち見て回っていましたが、逸品を見つけました。

久保田早紀の「異邦人」といえば、私が昭和のJポップを代表する名曲だと思っているものの一つで、国内外でさんざんカバーされてきており、今はAIのカバーも出てきています。私が一番いいと思ったのはこちら──

※ヘッドフォン推奨

とてもいい具合に令和風の〈異国情緒〉が仕上がっています。ただし、個人的にはこの曲の編曲にはやはりダルシマーを入れるべきだと強く思っており、ダルシマーが使われていない点だけが不満です。

迷走していた台風15号チャンホンの予想進路が、最新の予報での予報円を小さくした上でしっかり埼玉を射程に押さえてきたので、ちと焦っています。まあ、強い台風ではないみたいですし、局所的な豪雨に当たらなければさほどのことではないかなという気はしますが、進路次第では風に気をつけたほうがいいのかも。

さて、ところで昨日、核被爆都市である長崎市が核保有国である中共に忖度して台湾を冷遇するという、笑えない出来事があったようです。

今の長崎市長ってそんなにおかしな人ではないと思いますが、どうしちゃったのですかね。