作家の鈴木光司氏が一昨日(8日)亡くなったという報を今朝になって知り、大変驚いています。

鈴木光司氏といえばやはり『リング』から始まる貞子もの三部作が有名ですが、私はデビュー作の『楽園』を上回るものではないと思っています。

それと、前にも書きましたが、『リング』は映画化されてさらに連続テレビドラマ化もされていますけど、私の意見では映像化作品として一番良かったのは映画化に先んじて作られていた2時間枠のドラマスペシャル(1995年、高橋克典主演)です。単発だったので知っている人が少ないのが残念ですが。貞子は、映画で知られる白装束に長い髪というビジュアルではなく、三浦綺音の演じる妖艶な美人です。FODで見られます。

ここで取り上げられているAI生成による偽画像は私も見ました。が、カツドーカどもが被害者ぶる口実をわざわざ与えるなというような批判が殺到し、確か数時間で投稿者が削除していましたし、その偽画像のコピーがその後あちこちでコピーされ拡散されているという状況もありません。

そして、辺野古のカツドーカどもはまさにその偽画像を口実にして被害者ぶり始めたようです。また、ああそれってあいつのことだと思い当たる人は多いと思いますが、一点突破でホーテキソチを検討しちゃうぞとか恫喝をかけるというやり方も、カツドーカどもは好きですよね。自分たちがどう見られているのか、まるで分からないようです。

気に入らない連中へのホーテキソチもいいですが、そんなことより、自分たちが海上運送法違反や業務上過失致死傷の容疑者だということをちゃんと自覚したほうがよいのでは。

6日に起きた磐越道バス事故と、3月16日の辺野古沖船転覆事故は、陸と海の違いがあるだけで極めてよく似た性質の問題による事故であり、むしろ悪質性は辺野古沖のほうがかなり高いとさえ思われますが、オールドメディアの報道での扱いがまるで違いすぎるので驚いています。

磐越道のほうは発生からわずか2日でここまで詳細に報じており、問題点の検証もしています。

一方、辺野古沖のほうはそろそろ発生から2カ月がたとうというのに、新聞もテレビもろくに触れません。沖縄に記者が1人しか駐在していない産経新聞だけが、せっせと数社分の仕事をしているような感じです。

この違いは何なのでしょうか。2つの事故、陸と海の違い以外に一体何が違うというのでしょうか。

「天下の公器」「権力監視が使命」「国民の知る権利に奉仕」──言っていて恥ずかしくないのですかね、オールドメディアの連中は。

辺野古沖船転覆事故でカツドーカどもに殺到する批判に対応すべく、あっち側の擁護勢はカツドーカの活動の正当性を主張するということを始めています。

いやいや、そんなのは知ったこっちゃないのですよ。仮に(あり得ませんがあくまでも仮にということで)あの連中の抗議活動とやらが百パーセント正当なものであったとしても、そんなことは知ったこっちゃないのです。

学校側はまた別としてカツドーカ連中が主に非難されているのは、ふだん抗議船として使われている事業用無登録の脆弱な2隻の小船に抗議活動とは無関係無関心で普通に遊覧船に乗る気でいた高校生たちを満載して波浪注意報で大概の漁船が出漁を見合わせる中を出航し海上保安庁の船による注意喚起を振り切り速度を上げて生徒たちを怯えさせつつ海を知る人なら誰でも明らかに危険と分かるリーフブレイクに突っ込んで1隻目が転覆し2隻目の船長と船員がそれを見て海保に通報もせず自船にさらに人を乗せる余裕などないのに救助しようと近づいて同じく転覆した結果として1人の生徒を死なせてしまう最悪の事態を招いたにもかかわらず団体関係者はまともな謝罪もせず沖縄入りした遺族らに顔を見せもせず学校側や負傷した他の生徒たちや保護者らへの謝罪もなく生還した2隻目の船員は翌日から元気に抗議活動を再開し船長は実況見分のあとスナックで酔っ払って楽しいひとときを過ごしたりしていたくせに今に至るまでパニック状態とか言い訳して雲隠れを続け団体関係者は内輪の会合に出ては海は荒れていなかったとか彼女は救命胴衣をちゃんと着用していなかったとか自分たちは悪くないという印象操作をせっせと重ねつつ亡くなった生徒が自分たちの同志だったかのように言いふらして遺族に喧嘩を売っている、というふざけた言動の数々です。

どうもあの手の連中は、自分たちの活動の正当性さえ主張すれば、自分たちの重過失による重大事故で犠牲者を出したことが免責されるとでも考えているようです。あの調子だと、普通にカツドーカが起こした過失割合10対0の交通事故でも、自分は悪くないと言いそうな感じですよ。

人でなし。本当に、人でなし。

この番組はたまたまチラッと見ましたけど──

私も同じようなことを思いましたね。スタジオのリアクションの差し込みなんかは邪魔です。「全員集合」のライブ感が損なわれます。コントの合間のキリのいいところでスタジオを出してくれるのならいいのですが。

ドリフのコントといえば、伝説の「池田屋の決闘」(俗称「階段落ち」)というネタがありまして、YouTubeとかに転がっていますから知らない方はぜひどうぞ。