まさに、試される韓国。

こらこら、笑うところではありませんよ(笑)

かれこれ2カ月近くにわたって中共が必死に続けている反日プロパガンダは、あまりにも支離滅裂で笑うしかないのですが、中韓が合わさったりするとさらに笑うしかなくなりますね。

中国国営中央テレビによると、習[近平]氏は「中韓は巨大な民族的犠牲を払って日本の軍国主義に勝利した。第2次大戦の成果を共に守るべきだ」と強調。 ─(略)─ 李[在明]氏は「韓中両国は(植民地支配からの)主権回復のために手を取り合って共に戦った関係だ」と指摘。
[「時事ドットコム」]

高校の歴史の授業を寝ないで聞いていた人なら誰でも分かる通り、彼らの言っていることはデタラメです。もうね、サンフランシスコ平和条約は無効だとかいうのと同類項の与太話です。

まず、日本が戦った相手であるところの中国とは国民党政府すなわち中華民国(現・台湾政府)であり、中共ではありません。日中戦争の際に中共は国民党と連携する(国共合作)と言いつつ、実際は奥地に引っ込んで国民党だけに戦争をやらせていたので、ほとんど日本と戦っていません。中共は、日本との戦争で疲弊している国民党に内戦を吹っかけてほぼ全土を掌握し、国民党を台湾へ押し出して現在に至っているわけです。

また、当時の朝鮮半島は日本領であったため、日本と韓国(朝鮮)は戦争していません。日本と朝鮮の戦争といったら、豊臣秀吉の朝鮮征伐まで歴史をさかのぼることになります。現在の韓国政府は、日本の統治から解放された半島に上海から大韓民国臨時政府(上海臨時政府)とやらがふらりと戻ってきて正統な統治者ヅラで君臨し始め、後継者たちが今に至っているわけですが、この臨時政府ってのがもう笑いのネタの宝庫としか思えない代物です。

ええ、そう、学校の勉強って大事なんですよ。ちゃんと勉強しておかないと簡単にだまされてしまいますからね。試されます。

アメリカによるベネズエラへの攻撃や同国大統領の拘束は、あり体に言って侵略であり帝国主義であり明らかに国際法に反する不法行為だというのは、確かに理屈ではそうなのですけれども、ただ一方では当事国の国民がやたら喜んでいるという事実がありますから、なかなか評価に困りますね。遠い南米のことでピンとこないのなら、ベネズエラを北朝鮮に、マドゥロ氏を金正恩氏に入れ替えて考えてみたらどうなのよということです。だからあれで良かったという話ではなくて、あんなふうにした以上はこれから結構ややこしいことになりそうです。

まあ、当初は現地の民衆が喜んでいても数十年後に「植民地支配された! 謝罪しろ! 賠償しろ!」とか喚きだしたりする例を、われわれ日本人は歴史の中で見ていたりします。アメリカは慎重に事を運んだほうがいいと思いますよ。

そしておもしろいのは──泡を食った中共の狼狽ぶりですなぁ。

何か、新年早々、昨夜はベネズエラのほうからとんでもない話が飛び込んできましたが。

トランプ氏は一体何てことをしてくれるのよ、と思いましたけど、まあ、彼らしいというか、ある意味アメリカらしいという感じもあったり。ともあれ、マドゥロ氏には全然同情しませんな。

しっかし、トランプ氏は今ただでさえあちこちで忙しいのに、新たな件を作ることはないでしょうに。

当地では昨夜、初雪が降りまして、3センチ程度積もりました。雪はひと冬に1回か2回、降るか降らないか、積もるか積もらないかという土地ですから、3センチ積もればそこそこのものです。

3センチ程度とはいえそのまま夜を越して氷点下の朝を迎えたので、まだバリバリに凍りついていたりします。道路は交通量のある所ならとりあえず問題ないようですが、そうでない所(特に日陰)は不明です。

通常ですと昼にかけて気温が上がり、その程度の雪はさっさと解けてしまうのですが、今日は晴れているものの気温が上がらないため、しぶとく残っています。車で出かけるから窓ガラスだけは何とかしないといけません。飛び石で小さい傷が付いている箇所がありますし、ぬるま湯をかけて解かすなどは厳禁です。

しかも、あれですわ、路面状況に加えて今日あたりまでは初詣渋滞を予測しながら経路を考え、変な動きをする車に気をつけなければならないという試練もあり、運転も疲れる日になりそうです。

新年早々、内幸町で炎上騒ぎです。

「中国なにするものぞ」「進め一億火の玉だ」「日本国民よ特攻隊になれ」。ネット上には、威勢のいい言葉があふれています。

この冒頭段落だけで、もう「東京新聞」をデマ媒体と断じるには十分すぎるほどです。

「中国なにするものぞ」「進め一億火の玉だ」「日本国民よ特攻隊になれ」──そんな「威勢のいい言葉」とやらを私はネットで見かけたことがありません。まあ、丹念に検索すれば、そういうことをほざいているアレな奴を何人か見つけることはできるのかもしれませんが、少なくともそれは「あふれています」と形容すべき状況ではないでしょう。

端的に言って、東京新聞は嘘をついています。嘘をついているといえる、ではなくて、嘘をついています。

では、なぜ東京新聞はこういう簡単にばれる嘘を平気で書いているのかといえば、私の想像するところ、紙の読者向けではないかと思います。高齢層にまだいる、紙しか読んでいなくてネットのことなど知らない層は、紙面でこのような〈新聞さまの信頼できる論説〉を目にすれば、ネットとやらは恐ろしい、ネットなんかのせいで日本は駄目になる、やはり紙の新聞を読まなければ、といっそう強く思うでしょう。衰退する一方のブン屋が、ついに残存信者読者の囲い込みのため、外に敵を作るという戦術に出たわけです。

ただ、このデマを堂々とネットに載せてしまったのは失敗でしたね、東京新聞さん。嘘は紙だけにしておけばよかったのに。

今年はおもしろい一年になりそうですね。