記事の要旨としては、〈今までメディアがどんなデタラメを書いても政府は文句を言ってこなかったのに、高市政権になってからSNSでいちいち否定してきやがるから、すごくムカつく〉ということです。

──ダサいですねぇ。毎週欠かさず『AERA』を読んでいた学生時代の私に、この体たらくを教えてやりたいですよ。

報道媒体が政府を批判するのはかまいませんし、むしろ積極的にやるべきなのです。ただし、まず事実を提示して、その事実に対して根拠をもって論理的に批判すべきであって、最初から事実でないことを拡散するところがオールドメディアの問題です。

政府のメッセージが、紙や電波を介してでなければ国民に伝えられず、新聞社やテレビ局が好き勝手に味付けをして拡散できていた時代は、もう終わりました。オールドメディアはそろそろ認識を改めなさいってば。そんなふうだからもう信用されていませんし。

高市総理はSNSで発信してばかりで、記者会見やぶら下がりでの記者たちの質問から逃げている、などという批判がオールドメディアでよく見られます。えっと、国民の側からすると、国民の疑問を代表しているとはとても思えないくだらない質問ばかりして嘘の記事を書き散らかす記者たちなんかどうでもよく、SNS等で政府のメッセージに直接アクセスできる現状のほうがありがたいです。もちろん、そうして発信された政府のメッセージに対して、報道媒体が批判したければ自由にできるわけですから、好きにすればいいでしょう。それらの批判が真っ当なものであれば、読者は増えるでしょうから。

まあ、高市政権はもはや新聞とテレビを相手にしない姿勢を明確にしていますがね。オールドメディアがどんなに「高市内閣は追い詰められている!」とか書き立てても、実際の内閣支持率に顕著な変化が出ているわけでもなし、そりゃ政権から相手にされるわけがありませんよ。

5月11日──

9月13日投開票の[沖縄県]知事選を巡り、3期目を目指し、立候補を表明している現職の玉城デニー氏は[5月]11日、政党の推薦を受けない考えを明らかにした。

6月13日──

玉城デニー知事は[6月]13日、中道改革連合が9月13日投開票の知事選で、党として支持する候補を決めないとの方針を示したことを受け、「決められない政治というのが国民からすると一番その政党に対する信頼が持てないということになってしまう」と批判した。

わずかひと月余りの間に、一体何があったのですか、玉城さん(笑)。政党の推薦がなくても勝てちゃうもんねという余裕を見せていたくせに、そのひと月後には、中革連が支持してくれないからって機嫌を損ねるなんて。

ここまで焦らなければならなくなるほどの大きな情勢変化を認識している、ということなのでしょうね。テレビと新聞を押さえておけば好きなようにできるという、古い考えのままでは通用しないのですよ、もう。重大な事態が発生したときに、知事として然るべき対応をしなかった(これからもしようとしていない)という姿勢が、今回ははっきり問われていますな。

この記事を読んでも何が何だかさっぱり分からない方、そもそも「Mythosって何それおいしいの?」状態の方。偉そうで恐縮ですが、とりあえずMythosとは何なのかぐらいは知っておいてください。とりあえず検索して記事を何本か読んでおくといいです。

Mythos──これ、ほんの2カ月前に発表されたばかりのAIモデルですが、〈ひっじょーにヤバい〉としてその筋がざわついているものです。もう、ChatGPTやらGeminiやらの比ではありません。何がヤバいって、これの使い方を誤ると、ロボットに支配される世界みたいなSFのディストピアが現実になり得ます。

ある意味、核兵器並みのヤバいやつなのでは。

加害者のくせに何かあればすぐ被害者ぶってみせるのは、昭和の昔からカツドーカの常なので、別に驚きはしませんけど、ただ呆れます。

あと、すぐに「法的措置」という言葉を振りかざしたがるのも、カツドーカの特徴です。「法的措置をとっちゃうぞ!」とおどせば一般人はビビっておとなしくなる、と思っているらしいのですね、あの人たち。ほら、当サイトを昔から(前身の頃から)見てくれている方なら、ピンとくる人物がいたりしますよね(笑)。ほらほら、あの〈エア顧問弁護士〉と相談して告訴しちゃうぞ、と息巻いていた奴。私は連日、笑いをこらえるのが大変でしたよ、あれ。そういえば、群馬の山奥でまだ生きているらしいですな。

話を戻しまして、辺野古のカツドーカどもについてですが、あいつらの場合は本当に(有能か無能かは知りませんが)弁護士を抱えています。無職ネット民が軽はずみな真似はしないでおいたほうがいいですよ。もちろん、分別のある批判ならズバズバかましてかまいませんが。

4月にTBSの番組で「日本はナフサ不足で6月には詰む」とかほざいていてさんざん馬鹿にされていた自称専門家がいましたが、どう身を振るつもりでしょうかね。

もちろん、調達率が100%に達したからといって、価格まで元に戻るわけではありませんが、とりあえず量の問題は解消の見込みです。

「政府はナフサが足りていると言っているが、現場はナフサ不足で困っているぞ。政府の嘘つき、大本営発表なんか信じられるか、さっさと供給を増やせ」とか喚いているアホが世の中に多くて呆れるのですが、そもそもナフサ不足というものの実態も──

  1. ナフサ不足だ、現場は大変なことになる、政府は何をやっているのか、と報道などが煽る。
  2. 不安に駆られた業者が、いつもは1週間分発注するけど今回は念のため3週間分にしておくか、とやり始める。
  3. にわかに需要が急増してナフサが流通しなくなる。
  4. 1へ戻る。

という、要するに馬鹿みたいなマッチポンプのせいであり、とにかく政府叩きのネタが欲しくてわざわざ作り出すマスコミが諸悪の根源であるわけで。トイレットペーパー不足とか米騒動とかと同じです。

そのへんは赤沢経産大臣も先日バッサリやっていました。

このやりとりは、記者の馬鹿っぷりがよく分かるなかなかおもしろいものでした。時間のある方は動画でどうぞ:

当該箇所は2分30秒ごろから。この記者、本当に馬鹿です。こんなんでよく社会生活をまともに営めますね、というくらいの馬鹿ですよ。