昨日はこのニュースでのけぞりましたわ。呆れ果ててもう言葉を選ぶ気も失せました。

中革連って本当に馬鹿ですね。

自分たちが選挙で惨敗したのはなぜなのか、一ミリもまともに分析せず反省もせず、自民党がSNSで汚い手を使ったせいだということにするつもりのようです。

こいつらを真面目に批判するのは時間と労力と怒りの無駄なので、やめておきます。

そういえば、カタログギフトがどうとかいう新たなネタも見つけたみたいですね。もしこいつらが、予算には熟議が必要なので国会審議に十分な時間をかけるべきだとか言いながら、予算委員会でひたすらカタログギフトがうんたらかんたらと言うようでしたら、本当に国民から見放されると思いますよ。まあ、実際そうなったときでもまだこいつらは分からないのでしょうけど。

「私たちは共闘し、決して戦争を許さない、憲法改悪を許さない」

共産の田村委員長は22日、東京都内で市民団体が主催する街頭演説会に出席し、社民党の福島党首らとともに声を張り上げた。

「決して戦争を許さない」なんてことはプーチン氏や習近平氏に言ってくれ、というのが普通の感覚であり、なのにそれを街角でがなり立てているようだから支持を失ってゆく一方なのです。いつになったら分かるのでしょうかね、この人たち。

戦争というものについての彼らの認識は、現在のウクライナやガザではなく、80年前の中国で止まっているのです。これはネット媒体ではさんざん言われていることですが、今の日本では〈戦争に行く〉のではなく〈戦争が来る〉ことが恐れられているにもかかわらず、彼らの頭の中では戦争といえば〈日本が他国へ攻め込むこと〉でしかないから、頓珍漢なことばかり言うのです。

今の時代、この手の話はもはや、陰謀論だとか映画好きの妄想だとか言っている場合ではありませんよ。現実なのです。

日経が先に有料で出していた同種の記事では400アカウントとされていましたが、読売の記事では3000アカウントとなっています。ただし、これですら氷山の一角にすぎないでしょう。実際はゼロが一つか二つ増えるはずです。要は〈それと分かりやすくて簡単にばれるような雑なもの〉だけで3000件に上るということです。

まあ、中共の工作アカウントに踊らされていたような人々は、こういう話を出しても、自分は違うと言い張るのでしょうな。めでたいことです。

あのぉ、給付付き税額控除と消費税減税の言い出しっぺは立憲民主党で、話を進めようぜって昨年与野党合意したはずです。

それが最近、中革連ときたら「自民党の手柄にされるくらいなら、国民生活の支援なんかしたくない」(趣意)と喚き始めています。

国家国民のことよりも政局しか考えられないところ、しょせん駄目野党は駄目野党ですね。中革連は今回衆院選の獲得議席ですら多すぎますよ。だって駄目野党だし。

困ったことに、国民民主党まで日和りかけていて──

国民民主も慎重姿勢を崩しておらず、中道改革など他党の動向を注視している。玉木代表は20日、記者団に「国民会議と名乗る以上、できるだけ幅広い参加を募った方がいいものができる」と語った。
[「読売新聞オンライン」]

いつも肝心な所で間違える玉木氏、またです。やはりあの党は代表を替えたほうがいいと思います。

たとえば弁護士・倉持麟太郎氏は『リベラルの敵はリベラルにあり』(ちくま新書)のなかで、日本のリベラル層の主張を「わかる人にわかればよいというエリート主義、愚民思想が見え隠れする」と言う。

たとえば、防衛費増額や日米同盟の強化を支持する有権者を「メディアに踊らされている」「右傾化している」と断じる態度は、有権者が日々感じている「領海侵入」や「ミサイル発射」への切実な生存不安を、端から「誤り」として切り捨てているに等しい。

ネットを眺めていればふんだんに目にする、似非リベラルに対するこうした真っ当な批判が、新聞やテレビではまるで見られません。真面目な話、本当にオールドメディアはこのまま衰退していきそうです。

昔からオールドメディアは〈報道しない自由〉を行使したり、記者のペンで書きにくいことを〈識者の談話・寄稿〉で代弁させることにより、しっかりと偏向報道を続けてきていますから、その点はさほど驚きませんが、高市政権が発足してからというもの、特にこのたびの衆院選の期間中はそれがあからさまになったので、かなり驚きました。そして選挙後はというと、築地や一ツ橋のたぐいはもう完全に狂乱状態に振りきっていて、平気で嘘を触れ回るようになっているありさまで、驚くというより呆れています。

もしかして彼らは、分からないふりをしているだけなのかとも思いましたけど、実は本当に分かっていないみたいです。終わっています。滅べ。