――クルド人を理由に差別されたと思ったことは?

「日本ではあります。SNSとかに色々悪く書かれてる」

――トルコにいたとき、差別されたと感じたことはあったのか。

「ないです。(差別を)されてない」

――トルコにいたとき、生活上の不便や苦労を感じたことはあるか。

「ないです」

このトルコ国籍クルド人の男は、日本では差別されていると思うけど、トルコでは差別されたと感じたことがなかったと証言しています。

だったらなぜわざわざ本国で正規パスポートを取得して飛行機に乗って遠い日本に来てまで難民申請しているのか、一日も早くトルコに帰ったほうが安全安心ではないのかというのが、普通のツッコミではないでしょうかね。

もちろん、日本に来ているクルド人の中にはUNHCRの定義する難民に該当する人もいるかもしれません。一方、そうではない者も少なくないのではと言われています。日本でクルド人問題とされているのは後者に関するものです。

なぜか新聞やテレビがこういう事情を報道することはあまりありません。政府も、最近になってようやく難民申請のバグを解消する方向に動いていますが、あまり積極的には見えません。そんなふうだから、オレンジ団みたいなのが妙に支持されたりするというまずい流れになってしまうわけで──。

鹿ほど大きいものではなくても、市街地を離れた所だと、深夜から未明の交通量の少ない時間帯の道路には動物が飛び出してくることがたまにあるので、運転していて怖いですね。深夜はすいているからといって飛ばしている車なんかを見ると、そういう意味でもよく怖くないなぁと思います。

人なら見通しの悪い場所でなければあらかじめ見えるのでそれほど怖くないのですが、猫なんかは物陰からいきなり飛び出してきますからね。猫ってどうも頭が悪くて、車が近づいてきたら通過してから渡ればいいのに、なぜか十分引き付けてから直前でいきなり飛び出して渡ろうとするのです。習性なのでしょうか。ある程度の距離があれば、遠くからも猫の目が光って見えるので対処できますけど、間に合わないと最悪のことになります。深夜から未明はすいている道でも制限速度は守らないと怖いです。

一度見かけたものとしてはハクビシンというやつもかなり頭の悪い動物でして、脇にどいてくれればいいのになぜか車道を走って逃げていくのですよ。しかも猫のような敏捷性はない感じで。こちらはやむなく徐行して後を追う形にならざるを得ず──。

好みのタイプの女性を見つけたのでずっと跡をつけてゆき、マンションのエレベータの中で刺した、という例の事件はいくら関連記事を読んでも意味が分かりませんね。そしてこの事件を受けて一部の似非フェミたちが、女性が護身用に催涙スプレー、スタンガン、はたまたナイフなどを携行するのを認めろ、とか喚いていると聞き及んでいます。まあ、似非フェミは頭が悪いので理解できないのも仕方ありませんが、今般の事件は仮に被害者女性が催涙スプレーなどを携行していたとしても防げなかっただろうと思います。

さて、いわゆる護身具さらに凶器類は、単純に携行するのが合法か違法かという話にはなりません。正当な理由がなく持ち歩いていると違法になります。例えば、野球部員がバットを持って球場へ向かうのは合法ですが、あなたが普通にバットを肩に載せつつ街なかをウロウロすると違法です(軽犯罪法違反)。料理人が店へ包丁を持っていくのにきちんと刃の部分を保護した上でバッグに入れているのは合法ですが、あなたが包丁を片手に電車に乗ると違法です(銃刀法違反)。

では、護身用に催涙スプレー等を携行するのはどうかというと、基本的に違法です(軽犯罪法違反)。そんなことを認めていたら、それこそみんながみんな催涙スプレーを持ち歩く世界になってしまいます。催涙スプレーを使った路上強盗なんかも頻発するでしょうね。催涙スプレーの携行を合法とした判例もあるにはありますが、それはいろいろな事情を勘案した上で総合的に判断されたものであって、単純に怖いから護身用に持ちたいというのは正当な理由として認められません。催涙スプレーは、例えば店が強盗対策のためにレジの近くに置いておくなどの用途が想定されているものであり、気ままに外へ持ち歩いていいものではありません。

なぜ私がこんなことを知っているかというと、近ごろ物騒なので防犯対策を考えなければとあれこれ調べてみたことがあるからです。ええ、危険は女性だけのものではありませんよ。ちょっと言ってしまうと、護身具については法律に引っかからない抜け道的なものもあるのですが、それをここに書くわけにもいかないので各自考えてください(笑)

例の事件の話に戻りますけど、ああいうのは仮に自分がナイフを持っていても防げないので、とにかく男女を問わず日頃から防犯意識を高くするしかありません。ほんと、物騒な世の中です。

昨夕、FeliCaに重大な脆弱性が確認されたという共同通信発の報道があり、これはかなりまずいことになるのではないかと思ったのですが、技術畑のほうはあまり騒いでいる感じではなく、どういうことかと思ったら──

各サービスで別のセキュリティがあるから、今般のFeliCaの脆弱性だけで大きな問題になるのではなさそうです。

そもそもの話、交通系ICカード(Suica、PASMO、ICOCAなど)なんて今時たいていの人が、物理カードの形ではなくスマホに入れて使用していると思います(モバイルSuicaなど)。2017年以前に出荷された物理カードをいまだに使っている人なんてそんなにいるのでしょうかねぇ。いたとしても、あれって経年劣化により磁気不良になるから数年で再発行しなければならない(経験あり)ので、8年以上前のものならもう寿命が来て交換済みのほうが多いのでは。

マラテにある宿に泊まっていたこともあるので、マニラのあの界隈の様子は知っていますが、「日本でいう歌舞伎町」という表現はあまりにも甘すぎますわ(笑)。この悪名高いマラテの近くには、これまた悪名高いエルミタという地区もあったりします。今から思うとよくあんな所に宿をとったものだと自分でも呆れますけど、まあ、若気の至りというやつで。

記事にも出てくるように、マニラに限らずフィリピンの都市部では、銀行やらホテルやらレストランやらに限らずファストフード店などの前にも、ライフルを肩にさげた警備員が立っています。初めて見るときは誰しもビビりますが、店に入るときにはにこやかに挨拶してくれます。あと、ライブハウスなどに入るときは身体検査をされます(銃刀類がないかどうかの検査)。まあ、そういう国です。