あまりにも遅すぎるが
辺野古沖船転覆事故の件について、築地が昨日そこそこまともな対応をしました。
また、朝日新聞デジタル版は当初、転覆した2隻の船に乗っていた21人が「米軍普天間飛行場の移設工事に対する抗議活動のため」乗船していたと報じました。記事はまもなく修正しましたが、事故発生当初の記事とSNSでの投稿により、事故に遭われた方やご家族、関係する方々に大変ご迷惑をおかけしました。おわびいたします。誤った内容が含まれたSNS投稿は削除しました。
[「辺野古沖事故「家族想いの子、どうして」 ネットに投稿「遺族メモ」」 << 「朝日新聞」]
事故発生が3月16日午前、亡くなった高校生の遺族が腹に据えかねて「辺野古ボート転覆事故遺族メモ」を公開したのが12日後の同28日、そしてそこから1週間たって昨日4月4日にようやく朝日が上記の対応をしたわけです。あまりにも遅すぎるのですが、これでも、まるでなにもしない他のほとんどのオールドメディアよりはマシと言えるかもしれません。
ところで、問題のカツドーカ団体であるヘリ基地反対協議会が、3日前に謝罪と称するものを公開しています。
何よりもまず、亡くなられた高校生に心からお詫び申し上げます。平和を学び、命の尊さを知るための活動の場で、あろうことか私たちがその尊い命を守りきれなかったことに対し、深く重い責任を感じております。
[「辺野古沖での船舶転覆事故に対する謝罪と対応について」 << ヘリ基地反対協議会]
この「命を守りきれなかった」という言いぐさに、批判が殺到しています。当たり前ですよ。しかも、事故から17日もたってこれです。
自分たちがふだん使っている抗議船、安全管理もろくにできていない老朽化したボロ船、事業登録もしていなければ保険にも入っていない白タクみたいな船に、別に辺野古基地建設に抗議したいわけでもなく珊瑚礁を見たいだけの高校生たちを定員近くまでたくさん乗せて、危険な海域で無謀な航行をしたあげく転覆事故を起こし、高校生を1人死なせてしまったのを「命を守りきれなかった」とは何ごとでしょうか。無車検・無保険の車で危険極まりない運転をして横転事故を起こし同乗者を死なせてしまったのを「命を守りきれなかった」とほざいているようなものではありませんか。
お前らが殺したも同然だろうが。
この腐れカツドーカどもは何としてもつぶさなければなりません。