私は先に「デイリーWiLL」の動画で見て知っていたので、他メディアの後追いを待っていました。

まず言っておきたいのは、これは本来なら別に大した問題ではない話だということです。政党は多くの団体から支援を受けているのが普通で、その中には宗教団体もあり、そこに統一教会みたいなのが混じっていることもあります。そして、信教の自由が保障されているわが国において、政党が特定の宗教団体からの支援だけを拒否するのはなかなか難しいことです。

では、本件はなぜ問題視されるべきなのかといえば、それは当の野田氏が自民党に関して統一教会との関係をことさら問題視し、批判の重点にしてきているからにほかなりません。いわゆるブーメランですね。それも、自民党員が遠い過去にちょっと統一教会関係者と接触していただけでも、ズブズブの関係だのなんだのと野田氏をはじめ中革連の連中が叩きまくっているのですから、いわんや野田氏自身が統一協会の幹部たちに「佳勝会」なんてものを立ち上げてもらっていたとなれば、ぶっ叩かれて当然です。

言っておきますが、これ、自民党や中革連だけの騒ぎだと思ったら大間違いですよ。他の政党にしたって、支援者の中にカルト教団の信者がいないという確証はなく、むしろいると考えるのが自然なのですから。

なので、先に言った通りです。野田氏が過去に統一教会と関係があったとて、本来なら別に問題視するような話ではないはずなのです。ないはずなのですが──。

大変です。中共からの観光客が激減した日本では、小売業に甚大な影響が出ている──らしいです。

まあ、私からは多くは語らないでおきます。これはポストのテキストだけではなく、実際に動画と音声を視聴してみてください。総ツッコミものです。

ちなみに、CGTNとは中共のプロパガンダ媒体国外向け報道チャンネルです。もっとも、最近のこの手のニュースはどちらかというと国内向けの気がしますが。

オールドメディアの偏向報道は今に始まったことではありませんが、こと今回の衆院選に絡んでは今までにないひどさで常軌を逸しているとしか言いようがありません。ほぼ一様に高市政権を攻撃しまくり、野合新党である中革連を持ち上げるという異様さです。政権攻撃というのも、それこそ真冬に選挙なんてけしからんとかいう、批判ではなく言いがかりのレベルで、その屁理屈で言うなら真夏の選挙もけしからんのはもちろん、ゴールデンウィークの行楽日和、外出の難儀な台風の季節などなどの選挙もけしからんことになりますから、本当にただの寝言ですよ。

なかんずくこれはあまりにもひどいと思いました:

MBS毎日放送の番組で政党を「優しくて穏やかな日本」と「強くてこわい日本」に二分し、前者には中革連、国民民主党、共産党、れ組、そして後者には自民党、維新の会、参政党を入れていたというのです。あとから下手な言い訳をしたそうですが。

SNSでは主に「強くてこわい日本」という表現に対する批判が巻き起こっていますが、私はそれ以上に「優しくて穏やかな日本」というくくりに問題があると思います。国民民主党はともかくとしても、なぜ中革連、共産党、れ組が「優しくて穏やかな日本」として扱われ得るのでしょうか。あいつらこそ「強くてこわい日本」でしょうに。

もはや隠す気もないみたいです。

世間一般に向けては中革連および立憲民主党の印象を決して良くするような記事ではないのに、毎日新聞がよく載せたなぁ、と思ったのですが、よく考えてみたら毎日って聖教新聞とアレでしたね。ゲーキョ向けの記事なのでしょう。立民勢は小選挙区が危機的とも聞きますし。

バッジ欲しさにゲーキョに魂を売った似非リベの悲哀ですな。

──とのことですけど、私はGoogleの「AI Overviews」については(10年後20年後に何がどうなっているか分かりませんが今の時点では)あまり当てになるものではないと考えています。実際、私の知りたい情報を信用の置ける複数の情報源から集めてきて解析するということを、まるでしてくれません。

AIは使いようによってはとても良いのですが、過信すべきではないと思いますよ。ただし「AI Overviews」の参照元を見に行く人は増えるでしょうから、ウェブ屋としてはSEO/GEO的には考えないといけないことが増えそうです。