中革連のグダグダっぷり、オールドメディアは報じているとしても「政策の擦り合わせに課題が残る」程度にサラッと済ませているため、ネットを使わない読者・視聴者には実態が伝わっていないと思われますが、本当にひどいものです。

新党「中道改革連合」の綱領・基本政策をめぐって、さっそく不協和音が出ている。菅直人元首相の後継として2024年の衆院選に東京18区から出馬、比例復活当選した松下玲子衆院議員が新党参加を表明したものの、原発の再稼働に反対の意思を明確にしたのだ。「部外秘」の参考資料として「重要項目に関するQ&A」が、ネット上に出回っている。

その「「部外秘」の参考資料」「重要項目に関するQ&A」はこちら──

本当に驚くばかりですが、この「綱領・基本政策 重要項目に関するQ&A」という文書について、私の見た範囲ではオールドメディアが報じている様子はありません。恐らく彼らは、ネット上の怪文書のたぐいで真偽不明だからという言い訳をするのでしょうが、ならば「真偽不明だが」と前置きして報じればいいし、中革連に問い合わせて回答を載せればいいだけです。ほら、ネタが自民党や維新の会に絡むものだったらそうするでしょう。なぜ中革連に関しては過剰な手心を加えるのでしょうか。

イギリス王立造幣局跡地に建設予定の中国大使館は約2万平方メートルでサッカー場3つ分の大きさだという。建設地の近くには金融街もあり、キヤノングローバル戦略研究所上席研究員の峯村健司さんによると、日本で言えば兜町近くの日本橋に建てられるようなものだという。周辺住民らはスパイ活動の拠点になるとの不安から反対デモをしたり提訴を検討したりしているという。

もし同様のことが日本で起きたら、つまり「周辺住民らはスパイ活動の拠点になるとの不安から反対デモをしたり提訴を検討したりしている」という状況になったら、似非リベラルやオールドメディアがそんな風潮をこぞって批判し始めるのは、知っての通りです。築地、一ツ橋、内幸町あたりの紙には「右傾化する社会、広まる排外主義」とかいう社説が載るでしょう。そしてもちろんそんな批判の背後に、中共による世論分断工作があるという話は、もはや陰謀論のレッテル貼りで片づくものではないということも、昨今の存立危機事態をめぐる騒ぎを経験している今ではすっかり誰でも分かっているはずのことです。分かっていないという人は情報の取り方に問題があると思われますので、この機によく見直してみてください。

つまり、似非リベラルやオールドメディアが言うところの「右傾化」「排外主義」なんてその程度のものだということです。

立憲民主党の安住幹事長が「アメリカ軍の辺野古基地移設については、政権にいた頃は容認していたので、野党の立場では反対したけれども、政権を担うことになれば容認し、とはいえ沖縄の人々の気持ちは聞いてやる」(趣意)などとふざけたことを抜かしています。もうめちゃくちゃですわ。

フルで見たいかたはこちら(当該部分は11分33秒ごろから)──

逆ギレが見苦しいですな。立民党は、旧民主党の過ちから何も学ばないどころかますますひどくなっています。

こんな連中にまかり間違って政権を取らせたりしたら、「悪夢の民主党政権」よりはるかに悲惨なことになります。それこそ冗談抜きに国の存立が危うくなります。こいつらには絶対勝たせてはいけません。今回の衆院選は、どこに勝たせるかよりも、とにかく中革連を完膚なきまでに惨敗に追い込むためにはどうするのがよいかということを念頭に置いて、投票行動を考えるべきです。

おもしろいことになるのかどうか。

参政党は支持しませんが、枝野氏をつぶしに行くのなら応援したい気もしてしまいます(笑)。さいたま市の一部である埼玉5区に、枝野氏がしぶとく居座っているのは、一県民として目障りでしかありません。

とはいうものの、参政党と中革連という選択において、従来立憲民主党に入れていた層が参政党に流れるかというのも厳しい話で──。まあ、あそこはいつも自民党も候補を立てますから、参政党が変に票を食いに来ないほうが枝野氏を追い払いやすいかもしれません。

おかしくておかしくて、もうニヤニヤが止まりませんよ。

一昨年の衆院選(石破が解散総選挙にしたやつ)の選挙期間中に出ていたものです。

こんなふうに過去の記事を掘られたら、共産党なんかだとすみやかに削除し、なかったことにして〈歴史修正〉を図るのものです(「103万円の壁」の話とかね)けれども、公明党は出しっぱなしのようですな。まあ、書かれている内容自体は概ね正しいので、このままでもかまわないと思いますけど。