野党どもが党首討論をやれやれとうるさいので、しょうがないからやってみたら、昨日は案の定いろいろとアホ臭いことになっていたようで、もはや呆れる力もありません。

とりわけ、中革連の小川代表がまだ懲りもせずいわゆる「中傷動画」の話を持ち出していましたね。詐欺師の話をそのまま書き写しただけの文春のガセネタで、しかもやり始めた文春がとっくに手を引いている件なのに、中革連はいつまであれをやり続ける気なのでしょうか。

「中傷動画」の話が出てきたのは党首討論の全体からみてごく一部の時間にすぎない、と言う人もいると思いますが、一分どころか一秒でもあんな話が国会で持ち出されること自体がもう駄目ですよ。中革連は馬鹿の党です。

週刊誌のガセネタでいつまでもキーキー言っている中革連などは、そのうち、個人ブログとかYouTubeの個人チャンネルをネタ元にするようになるかもしれませんね。特定野党が国会で「小山芳立という方のブログにはこのように書かれているが、これは事実ですか?」とか大臣を問い詰める様子が見られるようになったりして(笑)

わが埼玉県警、せっかく啓発ステッカーのアイディアはいいのに、どうも相変わらず抜けているところがありましてね──

このステッカーに使われている英語が──

  • LEAVE SOONER
  • DRIVE SLOWER
  • ARRIVE SAFER

中学で英語を習った人なら分かると思いますが、ことごとく変です。恐らく “s__er” でそろえようとして無理やりやったのでしょうけどね。強いていえば2番目と3番目は全くの間違いではありませんが、不自然な感じです。

正しくは──

  • DEPART EARLIER
  • DRIVE MORE SLOWLY
  • ARRIVE MORE SAFELY

というか、語呂を良くしたければあえて比較級を使わないほうがいいような──

  • DEPART EARLY
  • DRIVE SLOWLY
  • ARRIVE SAFELY

私は別に英語の間違いをあげつらいたいのではなく、こういうのは無理に英語を使わずに日本語にしておけよと言いたいだけです。なぜか馬鹿な奴ほど無駄に変な英語を使いたがる傾向があるようで。

ちなみに、安全運転のことをよく「セーフティードライブ」とか言っていますけど、英語では “safe driving”(動詞として使うときは “drive safely”)ですな。

日本が「スパイ天国」だというのは、それこそ私が小中学生の頃からずっと聞いていたことで、スパイ防止法の制定には中曽根総理(当時)が言及したのも覚えていますから、別に昨日今日いきなり降って湧いた話ではありません。さっさとやればいいのに、と半世紀近く思い続けてきています。

1980年代、深夜にラジオのチューニングダイヤルを回している時に、隣国の言語でひたすら数字を読み上げているだけの怪電波を拾ったりすると、なぜこういうのがいつまでも野放しなのかと舌打ちしたものです。今の時代はもっと洗練された手段が用いられるので、アナログ電波などという分かりやすい形で認知されることはありませんが。まあ、中共製の安い防犯カメラを家に設置している人とかは、もっと危機感を持ったほうがいいですよ。あと、Zoomでのオンライン会議で部外秘の事柄を話し合ったりするなんて論外ですね。

えっと、確か、スパイ防止法の制定に反対している人たちがいましたよね。どの政党、どの政治家たちでしたっけ?

当然です。なぜなら、それがマイケル・ジャクソンというものだからです。

It's just natural, because that's what Michael Jackson is.

もしかしたら今時の若えモンは、マイケルを〈歴史上の人物〉としては知っていても、彼の歌と踊りには触れたことがないかもしれません。はっきり言いますが、マイケル・ジャクソンの歌とダンスを知っているのと知らないのとでは、人生の豊かさが1割以上違います。一度くらいは視聴してみて損はありません。いや、視聴すべきです。しろ。

「スリラー」 (“Thriller”) は、アルバム『スリラー』(1982)に収録されているタイトルチューンです。翌年シングルカットされています。同アルバムは、世界で最も売れたアルバムとしても有名です。

そして「スリラー」はそのプロモーションビデオ(PV、今でいうミュージックビデオ)のすごさでも知られています。それまでのPVとは、文字通り販売促進 (promotion) のためのもの、今風にいえば宣材動画だったのですが、「スリラー」のPVはショートムービーのように作り上げられ、PVというもののあり方を大きく変えました。

とりあえず試聴しろ。見たことがない奴は絶対見ろ。13分41秒あるけど最後まで見ろ。とにかくマイケルのダンスがめちゃくちゃかっこいいんだから!

どうです、視聴している途中から体が勝手に動きだしたでしょう。それがマイケル・ジャクソンというものですよ!

国民の暮らしが大変なのをよそに、文春のガセネタでいつまで騒ぎ続け、国会をサボってひと足早い夏休みを取りつつ給料とボーナスはしっかりもらっていた連中が、どの口で言うかという感じですが──

「暮らしが、先だ。」と本当に思っているなら、まずそのための具体的かつ現実的な政策を提示してください。曲がりなりにも政治家なのですから。もっとも、それができる能力なんかないので、週刊誌を片手にキーキー喚いているだけというのは分かりますけどね。

ところで、文春のガセネタに続き今度は別メディアがまたガセネタを出してきているようです。とっくの昔に片づいた話を蒸し返して焼き直しているだけのものですが、中革連とかはアレなのでまた食いつくかもしれません。