魔の石破政権が、今日ようやく終わりを迎えます。

政治が人々のために動かなかった一年が、今日ようやく終わりを迎えます。

よかった。心から、本当によかった。

もうこれ以上、祖国が壊されてゆく様など見たくありませんから。

昔、外国人が増えて近所にエスニックな店とかが増えたら楽しいなぁ、と呑気なことを考えていた頃、友人から言われてハッとした一言があります。ちなみにその友人は排外的な思想みたいなものなど持っていません。

「例えば成人人口が1000人の村に、ナントカ国から帰化した成人が501人転入してきたら、ナントカ人は合法的にその村を乗っ取ることができる。帰化しないで501人としても、社会的に乗っ取ることができる」─。

つまり、移民を受け入れることに肯定的な人というのは、あくまでも自分は圧倒的多数派に属する立場で、あくまでも対象が圧倒的少数派であることが前提になっているわけです。

1000人の村に501人はもちろん極端な例ですが、ただ、許容し得る比率はどの程度か、移民に「総量規制」が必要ではないのか、という議論は出てきて当然です。

ヨーロッパの現状がいかなるものであるかは、よく知っておいたほうがいいでしょう。なお、こういうときに、もとから移民で成り立っているような国の例を持ち出すのは意味がありません。

こ、こ、こ、こ、これは──

某市長は自分の言い分が世間からどう思われているか、これを見て理解すべきではないでしょうか。

あとね、自民党との党首会談の前に国会内で某国大使と会談したけど何もありませんでしたとか言い張っている、公明党も──。

4日の自民党総裁で高市氏が選出された時は、なにより小泉氏でなくてよかったという安堵とともに、党内外の強い抵抗に遭って早期に行き詰まり、結局小泉氏あたりに鉢が回るのではないかという不安もありました。しかし、わずか2週間での高市氏と党執行部のシゴデキぶりといったらすさまじく、まさに〈チーム馬車馬〉といった感じですよ。

かの馬車馬は、何十年も止まったままだった車輪を動かし始めました。

自民党の高市早苗総裁と日本維新の会の藤田文武共同代表は17日、連立政権発足に向けた2回目の政策協議を国会内で開き、詰めの調整を急ぐ方針で一致した。自民は、維新が求める国会議員の定数削減を受け入れる方向で検討に入った。

国会議員定数削減の対象として考えられているのは比例代表とのことなので、まあ、いいのではないでしょうか。比例なんて、おもちゃ政党とタレント議員と選挙区落ちゾンビ議員のためにあるようなものですから。強いていえば参議院だけ比例を残してもいいかもしれませんけど。

もっとも、定数削減は全党合意が基本らしいので、事実上は自民党と維新だけですんなり進められる話ではありませんがね。ただ、自民党内でこの話に反対している人の名前だけはしっかり覚えておきましょうか。

いつも下手を打って自分で台無しにすることですっかりおなじみとなった国民民主党代表の玉木氏ですが、またやらかしました。

現状において国民民主党はどう立ち振る舞ったらいいかというのは、だいたい誰でも同じようなことを考えると思いますけど、ああ、全く、何でまたこういう──。

クロトワ風に「短え夢だったな」ってところですな。国民民主党の黄金期は一昨日で終わりました。あっさりと終わりました。当面、次はないでしょう。

ところで自民党のほうですけれども、維新の会との連立というのもいいことばかりではないので、高市氏にとってはそれなりに大変な政権運営になると思います。何せ高校無償化とかふざけたことを押し込んできた連中ですからね。加えてやはり「死神」が手を出してくるおそれが消えません。ただ、自民党総裁になってからわずか十数日の高市氏と新執行部の仕事ぶりにはすばらしいものがあり、そこは期待してもよさそうな気はします。