行政をAIに委ねる世界というのが、SFではなくなるかも?

もっとも、アルバニアの場合は汚職がひどすぎる上に世界の資金洗浄センターみたいになっているという事情から、公共調達を人間にやらせたらろくでもないことにしかならないのでAIをたのみにしたようです。

日本でやるとしたら、役所の業務の確認にAIを導入するという程度で、不正防止というより複雑な手続きをスムーズに通すためのものとなるでしょうね。市民が役所をたらい回しにされなくなるかもしれません。

これは当局の対処が百パーセント正しいです。むしろバンクシーは原状回復にかかった費用を負担すべきです。私だって、自宅の壁にあんな派手な落書きをされたりしたら、ただでは済ませません。

バンクシーを擁護するアホどもは、とりあえずこちらのニュースも読んでおいてください:

典型的な〈オールドメディアの駄目な報道〉ですよ。

トランプ大統領(5日)
「彼らは違法なエイリアンであり、ICEは仕事に忠実なだけだと言っておきます」

トランプ大統領が「エイリアン」と表現したのは、移民当局が拘束した労働者らについてです。

英語 “alien” をあえて訳さずそのまま「エイリアン」とカタカナ表記にしているのは、意図的としか考えられません。もちろん悪い意味で。つまり、多くの日本人が「エイリアン」といえば真っ先に例のSF映画を連想することを念頭に置いた上で、こういう報じ方をしているわけです。

辞書で引けば分かりますが “illegal alien” といえば普通に「不法滞在外国人」の意味で、アメリカでは(いささか古めかしいながら)れっきとした法律用語です。ただし “alien”(異国人)は〈よそ者〉のような否定的なニュアンスがあるため、通常はあまり用いられず、いわゆるリベラル方面が言葉狩りの対象にすることがあったりはします。それだけです。

そういえば、最近日本の似非リベ連中は不法滞在外国人のことを「非正規滞在者」と呼べなどと、またまたアレな主張をしているようですね。まあ、相手にするのはやめておきましょう。

そうそう、スティングの “Englishman in New York” のサビには “I'm an alien, I'm a legal alien” (ぼくは異国人だ、合法的な異国人だ)というフレーズが出てきますな。ということで、あの歌もそのうち放送禁止になっちゃったりするかもしれません(笑)

自民党総裁選について、麻生氏が実は小泉氏を推しているだの、高市氏は参政党と連立を組むぞだの、オールドメディアによる露骨な小泉アゲと高市サゲがすでに始まっていて、そんなふうだから君らは信用を失ってゆくのだよと呆れているところです。ちなみに、麻生氏が小泉氏を推しているという話はデマと判明済みです。

高市氏は政策能力的には群を抜いているものの、色が強すぎるため、総理になったら故・安倍氏以上に諸方面から強い攻撃に遭う可能性があります(すでに起きているオールドメディアによる高市サゲはまさにその走り)。それでは物事を進めるのに難儀しそうなので、運営面からいえば小林氏か茂木氏のほうが無難なのではと私は思います。なお、林氏は親中疑惑があるので駄目。

しかしながら、選択肢が高市氏か小泉氏かに限定されるのであれば、小泉氏は経験が少なすぎるし思考が浅はかすぎて話にならないので、高市氏一択です。現時点で小泉氏は宰相の器ではありません。あの人は、備蓄米を大放出するとか、処理水騒ぎの福島の海でサーフィンしてくるとか、そういう突破力を要する仕事をさせたほうが向いています。

自民党総裁選はちょっとおもしろいことになるかもしれないですね。

現時点で高市氏が早々に推薦人20人を確保できそうだという話が事実なら、すでにかなり足元を固めているということになります。もっとも、彼女を支持しそうな議員が昨年の衆院選でも今年の参院選でも多数落選している状況から考えると、本当に推薦人を確保できる見通しがついたのだろうかという疑問は拭えません。