おもしろいですね。同一人物の発言ですよ。

中共が内政干渉さらに経済的威圧をかけてきたときは、習近平さまに土下座しろと言っていたのに、その舌の根も乾かないうちにわずか3カ月後、アメリカのトランプ大統領が言ったことに関しては脊髄反射で「内政干渉に対して抗議すべきだ。それができなければ属国であることを自ら認めることになる」だそうです。ほう、北京の言いなりになるのは「属国であることを自ら認めること」にはならないのですかね。

こういうのを国家と国民の敵と呼ばずに何と言えばいいのでしょうか。

大多数のまともな頭の持ち主にとっては当たり前の話ですが、中共から言われようとアメリカから言われようと、どちらも内政干渉は内政干渉です。高市政権は中共の言いがかりに対しては基本的に相手にしておらず(経済的威圧に対して遺憾砲を撃っただけ)、このたびアメリカから聞こえてきた話もただ受け流すだけにするのが筋の通った反応といえます。日本はどこの属国でもありませんから。

イデオロギーで頭が染まっていると、眼が曇るので要注意ですよ。

当地、埼玉南部の今週末の天気予報は〈もしかしたら雪かも〉から〈湿雪〉に、そしてついに〈雪〉へと変わってきました。衆院選は期日前投票に行っておいて正解でした。関東のみなさん、明日の昼過ぎぐらいまでに済ませておいたほうがいいですよ。

雪といっても降雪量はさほどではなく、積雪量もかなり多くみて5センチ程度らしいのですが、私がビビっているのは雪そのものよりも寒気です。雪の降っている間とそのあとの冷え込みが厳しそうなので、路面がガチガチに凍結します。場所によっては来週の中ごろまで解けないのではという感じです。

天気予報によれば当地は、かなり暖かくなるのは昨日から明日までの3日間限定で、週末から週明けにかけては鬼の寒波に襲われる見込みとなっています。特に8日(日)は、最高気温が1度、翌9日(月)の朝方の最低気温がマイナス7度などとかいう、見たこともない数字を出している会社もあり、今から怖いです。何をどう対処したらよいのやら。

とりあえず──衆院選投票日の当日は大変なことになります。みなさん、期日前投票を済ませましょう。関東の場合、7日(土)の日没ぐらいまでは天気ももちこたえそうですから。

共産党、社民党、れ組、参政党などは、リウマチで仕事を半日休むことすら許さない社会を目指しているようです。一昨日からの各党首の発言の通りです。

例えば2001年、参院選に出馬した舛添要一氏が選挙期間中に網膜剥離になり緊急手術を受けたことがありました。その時、いわば政敵候補であった田嶋陽子氏(あの田嶋陽子氏ですよ)は彼をいたわる言葉をかけていました。そういう例は過去にはいくらでもあったのです。それがどうでしょう、近ごろの野党どもときたら──。

近い例でいえば、つい先日れ組の山本太郎代表が病気を理由に参院議員を辞職すると発表した時、議員なら這ってでも国会に来いなどと彼を罵倒した与党政治家がいたでしょうか。