これまで言われていた読みがいろいろな点ではずれています。結局、自民党員・党友のかなり多くがこの1年、学習しなかったということですな。

この流れでいけば、自民党がいったん少し巻き返すものの、やがて緩やかながら着実に崩壊してゆくことになりそうです。石破内閣ほどではないにせよ国政がグダグダになるのでしょう。そして、オレンジ団がますます勢いづいてきてしまうことが懸念されます。

広島のローカルアイドルから世界のPerfumeとなり、20年走り続け進化し続けてきた彼女たちの、サバティカルなのだと受け止めました。年齢的にもそろそろ40代を視野に入れて今後を考える時期なのでしょう。

「ポリリズム」(2007)で知った頃は、まさかこんなに長く続くとは思っていませんでしたよ。「コールドスリープ」から戻って活動再開したら、SMAPやTOKIOをしのぐ長寿アイドルグループになりそうですね。

自民党総裁選、5人出そろいました。

先ほどまで小泉氏が出馬表明会見をしていたようですが、彼の会見内容は聞かなくても中身がないことは分かっているのでどうでもいいとして、政策が一番よく練られているのは高市氏だと思います。

満を持して出てきただけあって、程よく現実路線に修正されています。消費税に手を付けないことで財務省との敵対はうまく避けた一方、財務省の尻を叩くようなことも言っていますね。ただし、政策能力では他の追随を許さないものの、国会内外に敵の多い人なので、総理になったらくだらないスキャンダルとも言えないスキャンダルをほじくり返されて攻撃されまくり国会が停滞するなど、政権運営にはかなりの困難が伴うと思います。

あと、高市氏は靖国神社に参拝するから駄目だ、と変な勘違いをしている人が多いのですが、靖国神社には小泉氏も、そしてその陣営に加わった加藤氏も、しっかり参拝していますよ。そのへんはやはりオールドメディアの印象操作の効果が出ているところでしょうな。

民放の停波が云々という総務大臣時代の高市氏の発言についても、ああいう質問を受けたら法律に照らせば誰が総務大臣であろうとああいう答えをするに決まっているので、高市氏に特化した批判としては意味がありません。まあ、もうちょっとうまくごまかした表現にしておいたほうがよかったかもとは思いますが。

と、いろいろ言っておいてあれですが、個人的には今回は──あくまでも今回は──茂木氏あたりにしたほうが無難なのではと思っています。無理っぽいですけど。

最近全国的に熊による人身被害事故が増えているように感じるのは、特に報道が増えたからということでなく、統計的にも増加傾向のようです。

ここ埼玉でも熊の目撃情報は目立っています。熊が出るのは西の山のほうなのですが、近ごろ鹿だの猿だのがさいたまや所沢の市街地付近でも目撃されることが続いているため、人を恐れなくなった熊を駆除することを怠っていたらあっという間に熊も川口ぐらいまでやって来るのでは、という気がします。うちの辺りでは害獣といえば、東から江戸川を越えてキョンが侵入してくるかもしれないという心配をしていましたけど、西の山から下りてくる熊のほうがヤバいのかも。

最近では住宅侵入やら強盗やらに加えて動物にも警戒しなければならなくなりました。外に出るとき、特に夜遅くなどは、ドアを細く開けて外の様子をうかがってから出るようになりましたよ。何がいるか分かりませんからね。