立憲民主党の安住幹事長が「アメリカ軍の辺野古基地移設については、政権にいた頃は容認していたので、野党の立場では反対したけれども、政権を担うことになれば容認し、とはいえ沖縄の人々の気持ちは聞いてやる」(趣意)などとふざけたことを抜かしています。もうめちゃくちゃですわ。

フルで見たいかたはこちら(当該部分は11分33秒ごろから)──

逆ギレが見苦しいですな。立民党は、旧民主党の過ちから何も学ばないどころかますますひどくなっています。

こんな連中にまかり間違って政権を取らせたりしたら、「悪夢の民主党政権」よりはるかに悲惨なことになります。それこそ冗談抜きに国の存立が危うくなります。こいつらには絶対勝たせてはいけません。今回の衆院選は、どこに勝たせるかよりも、とにかく中革連を完膚なきまでに惨敗に追い込むためにはどうするのがよいかということを念頭に置いて、投票行動を考えるべきです。

おもしろいことになるのかどうか。

参政党は支持しませんが、枝野氏をつぶしに行くのなら応援したい気もしてしまいます(笑)。さいたま市の一部である埼玉5区に、枝野氏がしぶとく居座っているのは、一県民として目障りでしかありません。

とはいうものの、参政党と中革連という選択において、従来立憲民主党に入れていた層が参政党に流れるかというのも厳しい話で──。まあ、あそこはいつも自民党も候補を立てますから、参政党が変に票を食いに来ないほうが枝野氏を追い払いやすいかもしれません。

おかしくておかしくて、もうニヤニヤが止まりませんよ。

一昨年の衆院選(石破が解散総選挙にしたやつ)の選挙期間中に出ていたものです。

こんなふうに過去の記事を掘られたら、共産党なんかだとすみやかに削除し、なかったことにして〈歴史修正〉を図るのものです(「103万円の壁」の話とかね)けれども、公明党は出しっぱなしのようですな。まあ、書かれている内容自体は概ね正しいので、このままでもかまわないと思いますけど。

昨日ちょっと触れましたが、件の野合新党の名称にある「中道」とは仏教用語でもあります。ただし、本来の仏教用語ではなく創価学会流の用法によるものです(詳しくは「創価学会 中道主義」で検索)。まあ、野田氏とか蓮舫氏とかその他大勢の立憲民主党員はどうせただの政治用語だと思ってだまされたのでしょうけどね。というか、そもそも共産党と選挙協力したりしたくせに政治的にも何が中道なんだよっていう気がしますけど。

党名の冠に創価学会の理念を示す言葉が使われているわけです。しかもこれは公明党側が強く要求したものという話です。

従って事実上、中道改革連合なるものは公明党が主体で、立民党が吸収される形であるといえます。現に、公明党はすでに撤退を表明していた選挙区が空く分を立民党系にくれてやり、立民党支持者から入る票を当て込んで比例代表1位を公明党系が占める、という合意を取り付けています。

両党とも単純な足し算の勘定で野合したのでしょうが、まあ、常識的に考えれば事はそんなに甘くはなく、どちらの支持者も離れてゆくのでは。とはいえ、とにかく悪の軍団ジミントーを倒せるならどんな悪い手でもいいと思っているネジの緩い人たちが主に高齢者層にかなりいるため、野合新党はなかなか侮れないものであったりもします。

話を名称に戻しますが、この野合新党の名称の略称は「中道」とするなどと言っています。政治的にも仏教的にも「中道」という言葉の意味がおかしくなるので、私はそれには断固として異を唱えます。ネットではすでに「中革連」という略称が広まっていますし、私は今後そっちを使いたいと思います。

ひたすら相手に非があると強く主張して離婚を成立させておきながら、離婚後に電撃的に再婚したのまではまあいいとしても、その再婚相手が口を滑らせて「実はこの人とは前から不倫していました」などと余計なことを言ってしまった、という話です。

15日午後、立憲民主党の野田代表は両院議員懇談会の後に開かれた総会の中で、公明党との協力について、「(自民党)総裁選の頃から水面下で協議を進めていた」と明かし、「急に浮き上がってきた話ではない」と話しました。

連立政権を離脱したのは高市総裁の自民党だから、という公明党の言い分は嘘だったわけですね。立民党との協力のほうが先に動いていたのですから、時系列的に。

政局というのは水面下でいろいろうごめくものですので、別にそれを非難する気はありませんけど、こんなふうに平気で大っぴらに言っちゃうというのはどんな神経なのやら。10年ぐらいたってから告白記事でも出すならまだ分かりますけど、今言っちゃうんですか?

♪ アホみたいっ そんなことさえ
♪ 分からんように ボケたんか

その野合新党の名称が決まったそうで──

全方位的にネタとしか思えませんけど正気ですか?

この党名だけからでも、国民の意識を少しも理解できない、国民のほうをまるで向いていない、国民から全く乖離した連中だということが分かります。いや、本当に、常識的な感覚があったらこんな党名は絶対に付けませんって。

「一色一香無非中道」(一色一香も中道にあらざることなし)とは智顗の『摩訶止観』に出てくる言葉ですが、これはさながら〈立民公明無似中道〉とでもいいましょうかねぇ。