とある小説家が X (旧Twitter) アレなことを言って、ひたすら笑われているのですが。

一国民の立場としては、総理大臣が一次情報を、読者による反論コメント等も自由にぶらさがることのできる形で提供してくれていれば、記者会見がなくても特に困りません。新聞はポストの転載でもしておけばいいのでは。

もちろん記者会見は、その場で記者が質問して答えを引き出せるという利点もありますけど、質問といってもろくでもない質問しかしない記者の質の低さを見るに、その利点はほとんど活かされていないのが実情です。また、記者会見で語られる事柄のうち重要な部分を記事にせず、ひたすら失言など粗探しをして揚げ足取りをするしか能のない者たちには、情報源としての価値があまりありません。そもそも、記者会見というなら官房長官がやっているので、そちらで済むでしょう。

もうね、オールドメディアは「桜が満開です」とかやっていりゃいいんですよ。

辺野古沖船転覆事故の件について、築地が昨日そこそこまともな対応をしました。

また、朝日新聞デジタル版は当初、転覆した2隻の船に乗っていた21人が「米軍普天間飛行場の移設工事に対する抗議活動のため」乗船していたと報じました。記事はまもなく修正しましたが、事故発生当初の記事とSNSでの投稿により、事故に遭われた方やご家族、関係する方々に大変ご迷惑をおかけしました。おわびいたします。誤った内容が含まれたSNS投稿は削除しました。

事故発生が3月16日午前、亡くなった高校生の遺族が腹に据えかねて「辺野古ボート転覆事故遺族メモ」を公開したのが12日後の同28日、そしてそこから1週間たって昨日4月4日にようやく朝日が上記の対応をしたわけです。あまりにも遅すぎるのですが、これでも、まるでなにもしない他のほとんどのオールドメディアよりはマシと言えるかもしれません。

ところで、問題のカツドーカ団体であるヘリ基地反対協議会が、3日前に謝罪と称するものを公開しています。

何よりもまず、亡くなられた高校生に心からお詫び申し上げます。平和を学び、命の尊さを知るための活動の場で、あろうことか私たちがその尊い命を守りきれなかったことに対し、深く重い責任を感じております。

この「命を守りきれなかった」という言いぐさに、批判が殺到しています。当たり前ですよ。しかも、事故から17日もたってこれです。

自分たちがふだん使っている抗議船、安全管理もろくにできていない老朽化したボロ船、事業登録もしていなければ保険にも入っていない白タクみたいな船に、別に辺野古基地建設に抗議したいわけでもなく珊瑚礁を見たいだけの高校生たちを定員近くまでたくさん乗せて、危険な海域で無謀な航行をしたあげく転覆事故を起こし、高校生を1人死なせてしまったのを「命を守りきれなかった」とは何ごとでしょうか。無車検・無保険の車で危険極まりない運転をして横転事故を起こし同乗者を死なせてしまったのを「命を守りきれなかった」とほざいているようなものではありませんか。

お前らが殺したも同然だろうが。

この腐れカツドーカどもは何としてもつぶさなければなりません。

辺野古沖船転覆事故で亡くなった生徒の遺族による「note」ブログが、NHKのニュースで言及されたようです。

私の知る限り、産経以外で同ブログを紹介したオールドメディアはこれが初です。つまり、産経とNHKしかこのことをニュースにしていないということです。

私の勝手な想像ですが、カツドーカさまを批判するなんてとんでもないことだという空気のオールドメディア界においても、この事故について沈黙を続けるのはさすがによろしくないと考える真っ当な人が少数いるにはいて、そこで、カツドーカさまへの批判ではなくあくまでも〈事故遺族の情報発信を紹介する〉という手を思いついて番組にねじ込むことに成功した人がNHKにいた、という感じなのでしょう。他局も追随してくれたらいいのですが。

さて、同ブログではオールドメディアが避け続けている同事故に関する情報を、きれいにまとめています。本当に、新聞やテレビをいくつも見て回るよりも、この記事一つでとりあえず現時点での情報は分かります:

遺族のみなさんも忙しいでしょうに、かなり丁寧にコンテンツをまとめています。これほどどこを切っても問題ばかり、問題しかない件について、新聞もテレビもそろいもそろってほとんどベタ扱い程度に軽く報じて流すだけというのは、一体どういうことなのでしょうか。

遺族というのはたいてい、亡き方の実名や顔写真を出しての報道をされたがらないものです。そっとしておいてほしいと思うものです。この遺族の方も最初はそうでした。しかし、ある時点からそれは変わり、自ら事故死者の名前と写真を前面に出して情報発信を始めました。これは紛れもなく、無責任な学校側、無責任なカツドーカ団体側、そして不気味な沈黙を保つオールドメディアに対する静かで激しい怒りの表れではないでしょうか。

通れて当たり前の所を通れたというだけのことでして。

これ、駄目野党どもが「我々がイラン側と談判した成果だ」みたいに変な手柄自慢にするかもしれませんが、断じてそんなことはないということを確認しておきましょう。あいつら、コロナ禍の折も、PCR検査を多数実施できるようになったのは自分たちが主張したからだ、とか抜かしていましたしね。

言うまでもありませんが、日本の船舶がホルムズ海峡を通過できたのは、政府または会社がイラン側や保険会社に話をつけたからです。駄目野党のパフォーマンスは関係ありません。

昨日から自転車の交通違反にも青切符が切られるようになったということで、全国的に警察などが啓発しています。どうも車の運転をしない人には感覚的に分からないみたいですけど、ドライバーから見ていて自転車って本当に危ないのが多いです。文字通り、死にてえのかこの馬鹿って感じです。全国の警察におかれましては、ビッシバッシと取り締まってください。

一方、自転車絡みで自動車のほうも注意点が。

──ということではあるのですけど、実際、自転車を追い抜くときに1メートル以上は普通に空けるものではないでしょうか。1メートル未満の間隔で自転車や歩行者の横を抜けるのはドライバーの感覚としてかなり怖いはずです。どこかのテレビのニュースでインタビューに応えて「1メートル空けろと言われても難しい」などと言っているドライバーがいたのですが、こいつはふだんどんな運転をしているのかと驚きました。