神谷氏の言っていることは大筋において間違っていないと思います。報道媒体が公平性も事実ベースもへったくれもなく参政党を叩いている(特に毎日系はかなりひどいですね)のは、かえって逆効果になりますよ。ああいうのにあれだけ叩かれているのだから実は正しいのでは、という気にもなってこようというものです。

似非リベラルというのは、自分たちはセーギなので自分たちの気に入らない奴らのことは不当な攻撃だろうがなんだろうが叩いてよい、自分たちの選挙活動を妨害されるのは許さないが相手の選挙活動は妨害してよいという、独善的な精神構造をしていて、ほとんど「2ちゃんねる」住民と変わらないですね。自民党の選挙活動を公然と妨害していた頃よりもひどくなっています。

批判するときはちゃんとした方法で批判しないといけませんよ。テキトーなレッテルを貼って連呼すればいいというものではありません。

最近は、卒アル[卒業アルバム]に掲載された写真が生成人工知能(AI)で性的な画像に加工されSNSで拡散されたり、卒アル制作の関連会社がサイバー攻撃を受ける被害も相次ぐ。こうしたリスクの回避や教師の負担軽減の観点から、一部で卒アル廃止を検討する動きが出始めているという。

こういう問題は卒アルさえ廃止すれば解決されるというものでもないのですが、教員は馬鹿が多いので卒アル廃止の方向への流れができてしまうかもしれませんね。ほら、〈SNSがきっかけで事件が起きたからSNS禁止〉みたいな発想をするのが教員には多いですから。

ところで、卒アルって実はおもしろい場面で需要があるそうです。それは──水商売や風俗店の採用。

18歳未満の少女を働かせていた疑いでガールズバー経営者が逮捕されたなんていう話はニュースでたまに聞きますが、とにかく店員に18歳未満がいたりしたら摘発一発アウトなので、大概の店は採用の際にちゃんと年齢確認をするわけです。とはいえ、高校卒業したての18歳では運転免許証もパスポートもないのが普通ですから、そこで役に立つのが卒アルなのですねぇ。つまり、卒アルがなくなるとそういう子たちが困ります(笑)

この話が事実だとすると、石破は8月中に辞める気などないということですね。つまり、ただちにあらゆる手を使って辞めさせなければならないということです。

首相は3月に、激戦地となった硫黄島を訪れた他、参院選の街頭演説では各地の空襲被害に触れ、大戦の教訓を学ぶ必要性を訴えた。戦後80年の検証に対する思い入れは強い。
[47NEWS]

先の大戦の教訓の一つに、内閣と軍部が敗戦責任を避けてひたすら泥沼を突き進むと取り返しがつかなくなる、ということがあるのではないでしょうか。

国内最高気温といえば、最近やたらと暑い埼玉でも特に暑いことで知られる熊谷で2018年に記録された41.1度('20年の浜松とタイ)でしたが、昨日これが更新されました。

今日もまた西日本のどこかで更新されそうな勢いですね。

気象庁の用語では25度以上が「夏日」、30度以上が「真夏日」、35度以上が「猛暑日」ですが、そろそろ40度以上の日を指す用語も考えたほうがいいのではないでしょうか。「鬼暑日」とかどうでしょう。

ところで、埼玉の暑い所といえばやはり熊谷の知名度が高いですけれども、最近は鳩山あたりのほうが高めに出る傾向があります。

ああ、もう自民党は駄目ですわ。崩壊が始まります。

自民党は29日の役員会で、参院選惨敗を踏まえた両院議員総会の開催を決めた。8月7日に開く方向で調整している。

8月7日に開く方向で調整とか悠長なことを言っている時点で駄目です。執行部に危機感が全く欠如しています。月内にやれよ。

森山幹事長は役員会後の記者会見で「開催要求する方々が何を議論したいのか、総会長の下で話を聞いていく」と述べた。
[同]

分かりきった話なのに、話を聞いていくとか抜かして、なめくさっていますね。どれどれ、言いたいことのある党員たちの声もちゃんと聞こうではないか、ただし1週間以上あとにな、という感じですから。

‥‥28日の両院議員懇談会でも総会の開催を求める声が上がったことから、執行部は署名提出前に開催決定を判断した。
[同]

ガス抜きというやつですよ。総会は開催する方向で考えよう、ただしそのあと執行部が辞めるとは言っていない、ということです。

これはすべてにおいてそうで、例えば8月末までに参院選結果を分析してから云々というのも、8月末までに石破が辞めるという意味ではありません。8月末までに石破続投の新たな理由を考えるということです。

すでに言われ始めていますが、自民党執行部の思考回路たるや、参院選の敗因はいわゆる裏金問題が尾を引いているせいだとか、国民民主党に対抗する材料がなかったからだとか、オレンジにやられたとか、とにかく自分たちのせいではないということになっているようですね。言うまでもありませんが、自民党が衆院選、都議選、参院選と3連敗してきたのは、石破が総理になって以来やってきたこと(というかほとんど何もやってこなかったありさま)に対する選挙民の評価です。