何度か言ってきていることを簡単にまとめますが、なぜ今の与党があんなに強いかというと、与党が優れているからではなく、野党が駄目すぎるからです。新年早々それがはっきり分かるものを目にしました。

国のトップが年頭に所感やメッセージを発し、それを国の代表的な報道機関が流すというのは、割と多くの国で普通に行われていることのはずですが、そんなものにまでいちいちけちをつけるところ、まさしく野党根性の極みです。アベニクシー症をすっかりこじらせてしまっている感があります。

野党のやるべきことは、安倍首相のように、年頭に当たり国内外の諸問題について自分たちの方針を表明することではないのですか。

ちなみに、共産党機関紙がどういう年頭記事を出しているのかを参考までに見てみたのですが──

ああ、やはり駄目です、見出しだけを見て記事を読む気が失せました。共産党はもはや、どういう国づくりをしてゆくかではなく、とにかく“安倍政権を倒す”ことが目的化しているようです。まあ、それでも、中身のない新年あいさつぐらいしか出していない立憲民主党よりはましなのかもしれませんがね。

やはり今年も野党は駄目な一年を送ることになりそうですね。政権については、安倍首相の自民党総裁任期が切れたあとの後継者を頼みにするしかないでしょう。

電波が微弱な上に発音が悪かったので “Korean Naval” が “Korea Coast” に聞こえたなどと謎の言い訳をしたり、はたまた海上自衛隊が “Japan Navy” と名乗るのはけしからんなどと謎の難癖をつけてきたり、嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国はもはやコメディアンになりつつあるのかという気がする昨今ですが、本日新たなネタが出てきました。

な、な、なんと、海自機の飛行はまるで特攻をしかけてきそうな威嚇だったと言うのです。

同紙[ソウル新聞]によると、民間組織、韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク氏は「威嚇飛行であり、艦艇に向けた自殺攻撃も可能な距離だ」と述べ、「いかなる理由で低空飛行を敢行したのか責任を問い、謝罪を受けなければならない」と主張した。

嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国の国防部や報道媒体の会議室では、毎日「日本へのいちゃもんを考えよう」というお題で大喜利でもしているのですかね。

嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国が、あんな馬鹿丸出しのことばかり言えば言うほど、ひたすら世界に自分たちの恥をさらしてゆくだけなので、われわれはもう笑いながら眺めていればいいという感じになってきましたが、まあ、政府はあんなのが相手でも一応ちゃんと反論を提示していかなければならないので面倒ですね。

さて、年をまたいで持ち越すことになった火器管制レーダー照射事案ですが、新しい年には嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国がどんな新しいネタを繰り出してくるのか楽しみです。「日本が遭難漁船の乗組員を強制連行しようとしていたのを、わが軍艦が救助した」とか言いだすのではないでしょうか。

というわけで、新年の展開に期待(?)しましょう。みなさま、良いお年を。

防衛省が派手に動画を公開したこともあってか、大手媒体も割とはっきりと物を書くようになったような感じです。

[火器管制レーダー照射事案の]現場は好漁場の「大和堆」の周辺で、大量の北朝鮮漁船によるイカの密漁が問題となっている。日本政府関係者は「韓国軍は北朝鮮漁船の救助に普段から関わっている可能性があり、日本に知られたくなかったのではないか」と分析している。

火器管制レーダーの照射などという行為は、いくら韓国軍が自衛隊をなめているにしてもかなり異常なので、よほど自衛隊(に限らず外国軍等)が目障りで追い払いたくなる特殊な事情があったのだろうな、と考えるのが普通です。今の韓国のあの政権のことだから、北朝鮮と瀬取りをしていたのではないか、という憶測も飛び交っています。日本のEEZ内で密漁する北朝鮮の漁船を韓国軍が救助することが常態化していた可能性は、十分考えられます。