楽しそうですね。

ソウルも東京と同様、夜になっても暑いようですから、熱中症に気をつけてください。

さて、日本が韓国をホワイト国から除外したのに対して、韓国側では断固たる対応をとるだのなんだのギャーギャー言っていましたが、「断固たる対応」とは結局、お家芸〈告げ口外交〉の強化ということみたいですね。

特におかしいのはメコン外相会議のほうで、これ、メコン川流域諸国のインフラ整備、開発、貧困撲滅などについて話し合う場ですよ。そんな所で、日本の貿易管理により半導体のサプライチェーンがどうのこうのと韓国が喚き立てても、他の参加国にしてみれば知らんがなという話です。ええ、まさに河野外相が「ほとんどの参加国は何が争点になっているかよく分からないのではないか」と言っている通りです。ちなみに、同会議の参加国はいずれも日本の指定するホワイト国には含まれていません。

もはや韓国は世界の迷惑と言っても過言ではない状態となってきました。韓国はひたすら自分で自分の評判を下げまくっているにすぎないわけですが、全くその自覚がなく、世界に向けて日本の悪行を告発しているつもりになり、世界が自分の味方だと思い込んでいるところがいつもの韓国です。たぶん千年たっても治らないでしょう。

ところで、単に迷惑ということでは済まされない話も──

現在の状況において、韓国軍が竹島で軍事訓練を実施するとなれば、これは累積イエローカードです。日本にとっては十分に制裁発動の理由にもなり得ます。今問題になっている貿易管理といった次元ではなく、明確に制裁という名で打つ措置です。

さあ、素敵な8月はまだ始まったばかり。祭りはまだまだ続きそうです。

オールドメディア系の報道は、前からおかしかったのですが、昨今の日韓関係に関する報道ではすっかり変態になってしまった感じです。

日本の主張と、嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国の主張を、五分五分に両論併記した上で「両国間の主張の隔たりは大きく、解決の糸口が見えない」みたいなことを抜かしますから、見る側はよくよく注意しないとだまされて、どっちもどっちなのではと勘違いしまうおそれがあります。別に日本政府大本営発表をまるまる正しいとする前提で報道する必要はありませんし、そんな恐ろしいことをすべきではありませんが、しかし、韓国側の言ってくることはちょっと調べればすぐに嘘とばれるレベルの嘘ばかりで支離滅裂なのですから、まともな頭のある人なら対等な両論併記などできないはずです。仮に両論併記するにしても、韓国側の言い分はかくかくしかじかで全部嘘だという論説記事を添えるべきです。

外信もの、特にソウル発の情報なんてのはなおさらひどいわけで、例えば──

まるでアメリカが日韓の仲裁に入ったかのような見出しですね。でも記事をちゃんと読んでみると、〈アメリカの国務長官が日本の措置に「重大な懸念」を持っていると言った、と韓国の外交部長官が言った〉というだけのニュースです。アメリカの国務長官は何も特別なことは言っていないし、してもいません。

そんなわけですから、特に目下の日韓問題に関しては報道媒体には十分な信頼が置けないので、日本の閣僚などが自ら発信している生の情報のほうが理解の助けになります。

韓国側の発表する嘘を報道媒体がそのまま垂れ流すと、世耕経産相はすぐに自らTwitterで細かく指摘してくれるので、とても助かります。というか、大臣自らがわざわざこんな手間をかけなければ情報が国民に伝わらないなんて、報道媒体が本来の役目を果たしていないということですよね。

一昨日の日韓外相会談に際しては、河野外相も写真を公開しました。

両者とも表情が非常に険しいのは、仕方ありませんね。

襟に付けているのは、ASEAN会議のロゴのバッジでしょうか。ちょっと引き伸ばしてみましょう。

おや。2人のバッジの上下が逆になっていますね。どちらが正しいのでしょうか。

答えは公式サイトで!

韓国処分第2弾の日程が決定しました。今日の閣議決定による政令改正は、28日に発動するそうです。

政府は2日午前、輸出管理上の優遇措置を適用する対象国グループから韓国を除外する政令改正を閣議決定した。対韓輸出規制強化の第2弾の位置付けで、7日公布、28日発動する。

これに対する半島の反応が例によって〈お笑い韓国劇場〉でして、まずは文大統領の言葉を──

さらに、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の見直しを検討する方針も示した。

韓国にGSOMIAを破棄されても日本としてはあまり困らないのですが、アメリカから怒られるあなたたちのほうが大いに困るのではないでしょうか。〈死神ボルトン〉から釘を刺されたのはつい先日のことでは?

「加害者である日本が盗っ人たけだけしく、むしろ大声を出す状況を決して座視しない」と日本への強硬姿勢を示した。「わが国の経済に意図的に打撃を与えるなら、日本も大きな被害を甘受しなければならない」とも強調した。
[同]

日本を盗っ人だのと呼ぶ前にまず彼らの盗んだ仏像を返してほしいところですが、それはさておき文氏の口調がだんだん彼の大好きな北朝鮮そっくりの罵詈雑言になってきましたね。いっそのこと「日本に無慈悲な打撃を与え、東京を火の海にする」とか言ってみたらサマになりそうです。

また、「現在の状況をこれ以上悪化させないようにしながら、交渉する時間を持つよう求める米国の提案にも応じなかった」と日本を批判。
[同]

アメリカからそんな「提案」は来ていないと、菅官房長官が記者会見であっさり否定していましたね。日本という国は恥ずかしながら、アメリカから言われたことを無下に否定できる立場でもありませんので、菅長官がはっきりああいう言い方をしたということは、本当にアメリカからそんな「提案」は来ていないのですよ。

いやぁ、韓国が情報戦を仕掛けているのが分かっておもしろいですね。例のロイターの記事に出てくる「ある米政府高官」というのはそもそも実在するのでしょうか。あるいは、匿名でいいから一言こういうことを言ってくれとロビイストが頼んで言わせたのでしょうか。

さて、日本の措置に対して韓国側が対抗措置をとると盛んに息巻いていて、一体何をするつもりなのか(何ができるのか)と思っていたら──

韓国政府は2日、日本政府が輸出管理の優遇措置を適用するいわゆる「ホワイト国」から韓国を除外したことへの報復として、日本を「ホワイト国」から除外する方針を発表した。

ちょっと何を言っているのかよく分かりませんが、頑張ってください。

それでは最後に、ここ3日間ほどのウォン/円の動きをどうぞ。

「チャート広場」より

共に民主党のキム・ジンピョ議員は早ければ2日ホワイト国から韓国を除外する施行令を閣議で処理するという日本に対して「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が8・15光復節の祝辞で日本に対するメッセージを伝える時まででも見送ってほしい」と話したと参加者が伝えた。

言いたいことがあるなら8月15日まで待たせないで今すぐ言え、の一言で片づく話ですよ。日本はこれまでさんざんボールを投げては待ち続け、何も返ってこないので期限を切っても無視され続けたので、次の段階へ移行しているだけですからね。これ以上、たった2週間とはいえ待たされる筋合いはありません。

だいたい、文在寅大統領の「メッセージ」とやらに期待するだけ無駄だということは、これまでの経験からも明らかすぎるほど明らかです。また、仮に聞こえの良さそうな内容だったとしても、嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国政府のたわごとなど聞く意味がありません。

さあ、素敵な8月の始まりです。

あるまじきことである。

参院議院運営委員会は30日の理事会で、重度障害を持つれいわ新選組の舩後靖彦、木村英子の両参院議員が現在受けている公費による介護サービスについて、当面は公務中も参院の負担で行うことを決めた。

国会内でこんな超法規的措置があっさりまかり通るようでは、日本が法治国家ではなくなってしまう。立法府が「障害者差別」「弱者いじめ」などと非難されることを恐れ、安易な情緒に迎合した結果が、これだ。れ組の〈弱者ビジネス〉にまんまとやられている。

一昨日書いたことの繰り返しになるが、当該2議員(れ組所属)の介護サービスは当人たちが負担するのが筋であるし、彼らにはそれに足る額の議員歳費その他が支給される。もし介護サービス費用のほうが高くつき、その差額を参院で補助するというような話であれば、まだ分からなくもないが、まるまる公費負担というのは法令に照らしておかしい。法制度に問題があるのであれば、それを変えるのが国会議員の仕事なのだから、そうすればいい。

この件については、ジャーナリストの有本香氏が述べていることが実にまともだ。

要するに、れ組の2議員の介護サービス費用を公費負担するという措置は、法治国家としておかしいし、障害者のための法律改善にも寄与していない。単に当該議員たちの財布がふくらみ、ついでに、れ組の山本代表がしてやったりとほくそ笑んで支持者たちの喝采を得るだけのことである。これを〈弱者ビジネス〉と呼んで何が悪いか。