昨年からアメリカで Amazon Alexa というものが馬鹿売れしていまして、これはいわばiPhoneのSiriみたいなAIをデスクトップ据え置き型にしたような端末で、近頃話題のIoT(モノのインターネット)との連携が──と言葉で説明するより動画を見たほうが早いと思います。

Alexaに起こされた女性が「今日の予定はどうなってる?」と訊くと、Alexaが「今日は12件の用件があります」と答える、という場面から始まります。次に登場する女性はAlexaにタクシーを呼ぶように頼み、今日の天気を尋ね──。

というふうに、私が子供の頃にSFで見たような光景が展開されていきます。これが現実になってきているわけです。これがたったの3万円程度で買える(実際には周辺機器との連携のためにほかにいろいろ手間と費用がかかりますが)というのですから、時代は変わったものですね。

これだけでも十分感嘆に価しますけど、アメリカの創り出した技術を取り込んで独自に発展させるという日本のお家芸も健在です。こんなものが商品化されました。

このGatebox、すでに予約受け付けが始まっており、出荷は今年12月からだそうです。価格はたったの29万8000円。て、誰がそんなもん買うかい! 普通にパソコンが数台買えるやないかい!

まあ、これもいずれAlexa並みの値段で買える時代が来るのでしょうね。

DAIGO、怒っていいぞ(笑)

しかし、あの時代を知っている世代に言わせると、「言語明瞭、意味不明」とか「プリーズ・イヤホン」とか、ネタにしてもらいたいものはたくさんあるのですが。

さて、竹下氏ネタといえば、当時私がリアルタイムで見て腹を抱えて笑ったのがこれ──

別の所で金賢姫もコメントしていますが、実行犯とみられる容疑者の女2人の現場離脱の駄目っぷりなどからすると、とうてい北朝鮮の工作員とは思えませんので、彼女らが工作員に雇われて「日本のテレビ番組に使ういたずら動画の撮影」とだまされていたという線は十分あり得るでしょう。

とにかくこの件については、日本側が譲るべき余地は一ミリもありませんから、韓国側がやるべきことをやってくれなければずっと平行線です。

双方が歩み寄らなければ、などとイカニモなことを言う人もいるようですけど、これまでずっと日本側が歩み寄り続けてきて、韓国側がゴールポストを動かしながら世界のあちこちでデマをばらまいてきたという歴史があり、その上での「最終的かつ不可逆的」な解決合意に至っているので、こちらからこれ以上は歩み寄る必要はありませんね。