それはまだ私が喫煙者であった頃。ある飲食店に入った時、店員に「たばこはお吸いになりますか?」と訊かれた。「はい」と私が答えると、店員は状況を確認したのち、「ただ今喫煙席の空きがございませんので、少々お待ちいただけますでしょうか」とアホなことを私に言ってきた。「じゃあ禁煙席でいいですよ」と私は言ったのだが、その店員はきょとんとして、さらにアホなことを言ってきた:「あのぉ、禁煙席ではたばこはお吸いになれないんですが」─。

そして、非喫煙者となった私に今日起きた出来事。ある飲食店に入ると、店員に「たばこはお吸いになりますか?」と訊かれた。「吸いません」と私が答えると、店員は状況を確認したのち、「ただ今禁煙席の空きがございませんので、少々お待ちいただけますでしょうか」と──。

何が問題なのか、分かるだろうか。そう、そもそもの訊き方として「たばこはお吸いになりますか?」はおかしいのだ。私の知る限りほぼすべての飲食店がこういう訊き方をする。ここは「喫煙席、禁煙席のご希望はありますか?」と訊くのが正しいのである(そういう訊き方をしてくれる店もたまにあるが少ない)。

どちらも同じではないかと言う人は、論理が分かっていない。「たばこはお吸いになりますか?」という質問は、文字通り客がたばこを吸うかどうか、喫煙者であるか否かを問うものである。そして、喫煙者だからといってそこで必ず喫煙席を要望するとは限らないし、非喫煙者だからといってどうしても禁煙席でなければ嫌だとも限らない。人それぞれだし、時と場合にもよる。

だから「たばこはお吸いになりますか?」はやめて「喫煙席、禁煙席のご希望はありますか?」と訊いてほしいのである。そうすれば、私は「すいてるほう」と答えることができる。これは全国の飲食店経営者に知ってもらいたい。

SNSが社会に及ぼした大きな影響の一つに、馬鹿の可視化というものがあります。つまり、まさかこんな馬鹿はいないだろうと普通は思うような馬鹿が、世の中には結構いて、そいつらは平気でSNSで馬鹿をさらしてくれるのです。

調べに対し大塚容疑者は、「罪になるとは思わなかった」という趣旨の供述をしているという。
[同]

馬鹿の言うことを理解しようとする努力は無駄です。

ああ君は尽き果てぬ夜ああ君は白くあふれるはつ夏の朝

ああきみはつきはてぬよるああきみはしろくあふれるはつなつのあさ

何となく思いつきで詠んでみたのだけれど、あとから読み返してみると妙にエロい。

2000年代、女性の歌手の曲で歌詞しかわからない曲があります
歌詞だけ、しかもサビの部分しか覚えていません
「君の胸で稚内、君のために稚内、ミキプルプルエエ、アーアー、ミキプルプルエエ、アーアーアー」

よく知っている曲、割と好きな曲、一時期は携帯電話の着メロにもしていた曲なのに、この質問を読んでも全く答えが出てきませんでした。というか、これで答えが分かる人がいるというのが信じられません。

これからの季節にいい感じの一曲ですが、「ミキプルプルエエ、アーアー」って、ちょっとあんた──。

これはかなり極端な例ではありますが、とても象徴的なので──

共謀罪の設置には問題があるのではないかと思っている人でも、こんなのを見れば、反対と唱える気が失せるでしょう。いわゆるリベラル方面の人々は、なぜ自分たちが世論に支持されないのか、よく考えるべきです。まあ、そんな頭ではいくら考えても分からないでしょうけど。

いっつもいっつも、これですよ。ここ久しく、リベラルは劣化の一途をたどっています。政治における自民党一強状態は、別に自民党が強く支持されているということではなく、野党およびその支持者とされるリベラル方面の人々がひたすらオウンゴールを入れ続けているだけのことです。

リベラルは、自分たちが支持されないことを「社会がウケーカしている」と言います。あるいは「日本では民主主義が根付いていない」だの「日本人の政治意識が低すぎる」だのとも言いますね。それらはすべて違いますよ。単に馬鹿なことばかり言っているから支持されないだけです。