ネット掲示板、SNS、まとめサイトなどの情報は、ちゃんと裏取りのできるものでなければ信用すべきではないし、そうしないとデマによって事件と全く無関係の他人に迷惑をかけることになりかねないというのは、ちょっと考えれば分かるはずですが、どうして分からない人が多いのでしょうかね。

まあ、5年前には(今でも?)その手の残念な人たちが「福島ではホーシャノーでたくさん人が死んでいるのに政府がインペーしている!」と盛んに騒いだりしていましたけど、振り返ってみると自分が恥ずかしくなりませんか、そこのあなた。

まさに〈お笑いキボンヌ劇場〉の様相を呈してきました。世間的には〈リツミン午後のメロドラマ〉のほうが人気を得ているらしいですが、いやいや、エンタメとしてはこちらのほうがおもしろいではありませんか。だって、だって──ほんっとに馬鹿ばっかなんだもん(笑)

まあ、野党で一番骨があるのは共産党ということでよろしいのではないでしょうかね。

お笑いキボンヌ劇場の先行きについては、たまたま見つけたこちらの記事がほぼそのまま私の考えです:

希望の党はおそらく50議席も取れない結果に終わるだろう。そうなれば、小池氏の責任問題に直結し、人々は彼女から急速に距離を置き始めるに違いない。

「政党座標テスト」なるものがTwitterやFacebookで流れてきたので、私もやってみた。その結果がこちら。

私は常々、自分では〈中立よりわずかに左寄り〉だと思ってきたが、その自己評価通りの結果が「政党座標テスト」で得られたわけである。

ところで、真宗大谷派にはこんな私のことをなぜか「右寄り」と評している左派系カツドーカ僧侶もいるということを、かなり以前からリアルのチャンネルで伝え聞いている。いっぺん直接、なぜそう思うのかと訊いてみたいものだと、長年思っているのだが、あいにくいまだに機会がない。

とはいえ、私を「右寄り」だと思う理由は何かという問いに対し、その種の人たちがどういう回答をよこすかは大体察しがつく。

  • 野党や野党支持者を批判しているから。
  • 朝日新聞や毎日新聞を批判しているから。
  • 中共や南北朝鮮を批判しているから。
  • 僧侶の社会運動を批判しているから。
  • 反原発運動を批判しているから。
  • SEALDsなどのデモを批判しているから。

──まあ、大方こんなところであろう。

だーかーらー、君らは馬鹿だっつうんだよ。全く浅はかすぎて話にならない。

今回の選挙は、もうどうにでもなれという気持ちから、むしろ積極的に与党圧勝になったほうがいいような気がしてきました。前にも言いましたが「政権を倒せ」というのは〈政策〉ではありません。

かつて8年前の衆院選で自民党が惨敗して灸を据えられたように、今回は野党がほとんど議席を失うぐらいの勢いで惨敗して灸を据えられたほうがよさそうです。

日本をなめるにも程がありますよ。

もし今、平昌冬季五輪ボイコットを公約に掲げる政党があったら、私はそこに投票します。観戦に行くのをやめようという運動が起きたら、すぐに賛同します。