〒スラ社がゼロエミッション・ビークル(ZEV)の新たな戦略の具体化として、電動アシスト人力車 RKS Cabriolet Zero を4月31日発売予定であると発表しました。同社のプレスリリースで写真が公開されています。

〒スラ RKS Cabriolet Zero

人力車は19世紀後半から20世紀初頭にかけて日本をはじめとするアジア各地で広く用いられ、現在では観光地などで見かけることが多い、排ガスを全く出さない理想的なZEVですが、駆動力の弱さゆえに坂道の多い地域での走行の難しさが欠点と言われてきました。〒スラ社は軽量で強力な電動アシスト機構を装備することにより、駆動力不足の問題を解決したとのことです。

また、電動アシスト人力車は価格を自転車並みに抑えることができるため、従来のBEVが高額で手が届かなかった人でも購入が容易となります。先進国はもちろん途上国にも広く普及させることが可能で、地球規模での脱炭素に大きく寄与することが期待されます。

アルファベット3文字とか坂道とかのネタも尽きたかと思っていたら、秋元康氏がまた新たな金もうけを思いついたようです。

秋元ビジネスにはちょっとうんざりしていますけど、カネの匂いに対する彼の嗅覚の鋭さには感心しなくもありませんね(笑)

メタバースと暗号資産を使ってどういうビジネスが展開されるのか、見ものではあります。ある意味でとても日本的なやり方かもしれません。

車検の現場がグダグダらしいです。

私が次に車検を受けるのは早くても来年なので、さすがにそれまでには落ち着いていると思いますが。

そもそもの話、車検は全体的に見直しが必要だと思いますけどね。タイヤの溝が1.6ミリあれば通るし、ブレーキはとにかく踏んで利きさえすれば通るという甘さである一方、発煙筒の使用期限とか変なもので引っかかったりしますし、そんな検査に何万円もかかるというのは何なのでしょうか。

竹島について「日本固有の領土」と記述するのは、確かに不適当だと私も思います。

正しくは「嘘つきで約束を守らない国として世界に知られる韓国が不法占拠を続けている日本固有の領土」とすべきです。状況としては現在のウクライナ東部および南部の4州と同じで、違いは日本が武力による奪還を試みていないという点のみです。

EVの普及を目指す、と日本で言うときの「EV」には、一般的にハイブリッド車(HEV)が含まれるわけでして、私もそういう考えかたをしてきましたし、菅前首相がカーボンニュートラルの方針を表明したのもそれが前提でした。ところが、主にヨーロッパでは、EVはEVでもバッテリー車(BEV)、つまり内燃機関(エンジン)がなくて燃料を一滴も使わない純然たる電気自動車にこれから一気に切り替えてゆくべき、という考えが潮流としてあるようなのです。だから、トヨタが長期計画でハイブリッド車の生産を発表した日には、ヨーロッパ方面から「排ガスを出す車を作り続けるとはけしからん」という批判が飛んできたりもしました。

これ、よく言われていることですし私もちょっと書いた覚えがありますけど、この先10年や20年程度で世界じゅうの燃料自動車をバッテリー車に切り替えるなんて無理なのですよ。先進国だけでなく途上国の田舎町に至るまで充電ステーションを作りまくらなければいけませんし、それだけの配電網も必要になりますし、なにより発電所を増やさなければなりません。日本の場合、現在ある原発をすべて稼働させるだけではとうてい足りず、新たに多数の原発が必要という計算になるそうですが、日本における環境カルトの人たちは大概が反原発カルトでもありますから、原発は駄目という騒ぎになって火力発電所なんかを建てまくらなければならず、なにそれ二酸化炭素を出しまくりですねというオチですよ。

だから、ヨーロッパは何でそんな明らかにおかしい方向にみんなで突っ走っているのか、ヨーロッパの連中はバッテリーが発電するとでも思っているのかと、前から不思議でならなかったのですが、やはり早々に行き詰まったみたいですね。

ハイブリッドという本来あるべき方向性に正された感じです。

これもまたよく言われることなので私が言うまでもありませんが、だいたいバッテリー車へ一気に転換なんていうのは、内燃機関やハイブリッドで日本車に勝てない中共とヨーロッパが環境を名目に仕掛けてきたゲームチェンジですからね。エンジン技術のいらない自動車市場にしたかったわけですよ。無理なのになぁ。