ちょいと昔の中共は官製デモを使って北京の日本大使館に投石させていたものですが、今時は人民義勇ボランティアを使って福島に嫌がらせ電話をかけさせたりするようです。やり方がスマートになったというか悪質になったというか──

あ、もしかしてボランティアではなくてアルバイトですか?

法律学の参考書において憲法問題の例として水着撮影会騒動が取り上げられているということは、この件に対する評価が法律の専門家の間で大きく変わらないと見込まれるということであろう。共産党の振る舞いは、れっきとした憲法問題として法律学の参考書に載るほどのものである、ということだ。

にもかかわらず、共産党は「反省」の色など微塵も見せていない。曲がりなりにも公党の立場にありながら、憲法違反が明白な行為を平気でやらかしておいて反省の弁を一言も述べないとは、まさしく共産党が国民の人権を踏みにじり生命と財産を脅かす、国家と国民の敵にほかならないことを、自ら表現しているといえる。反論があるなら聞いてやるが、どうせ反論できまい。

近頃の〈エッフェル松川〉や〈ブライダルまさこ〉の話題でも分かるように、自民党であれば、党所属の政治家がやらかしたときには、党内からも批判の声が出てくるというものである。別に自民党をほめそやす気もないが、少なくとも公党として最低限のわきまえはあると言ってよかろう。これは他党も大方そうだと思う。しかるに共産党はといえば、水着撮影会騒動における同党埼玉県議団のやらかしに対する批判の声など、党内からはただの一言も聞こえてこない。同志を大っぴらに批判したら除名されるような党なので、誰も怖くて物が言えないのかもしれないが、それこそまさしく同党の独裁体質と恐怖政治指向の表れというほかない。

水着撮影会騒動はあくまでも共産党埼玉県議団のやらかしであって、共産党としての不祥事ではない、という言い訳は通らない。もしそうなのであれば、党中央がそう言えばいいだけのことであるが、党としては何の見解表明もしていない。自民党など他党であればこういう場合、水着撮影会をつぶすのは党としての意向ではないと公式に発表したり、問題を起こした党員・議員に対して厳重注意を行ったりするものであるが、そういうごく当たり前の対応を共産党は見せない。公党でありながらこんな異常な政党は共産党ぐらいのものではなかろうか。

水着撮影会騒動における共産党の振る舞い、政治的権力・影響力の刃をはっきり国民に向けてくるという暴挙は、時がたてば風化するものではない。何のケリもつけないままにやり過ごせると思うな。

福島第一原発の処理水放出に対して国内外で騒いでいるのがどの程度のどういう勢力か、そもそもどこの誰が焚きつけて誰が煽っているのかといったことは、すでに分かりきっているので、そういったものはいちいち相手にする必要もなく、放置しておけばいいのに、そんな連中の言い分をなぜかわざわざ拾い上げて拡声器のように喧伝する報道媒体には、ただ苛立ちを覚えるばかりである。

福島の漁業関係者の一部には処理水放出に反対する声も確かにあるが、よくよく聞いてみれば風評被害を懸念しているのが傾向のようだし、あるいは政府の態度が気に入らないといった内容であって、海洋汚染がどうと言っているのではない。にもかかわらず、処理水を「汚染水」と呼んで何ら科学的根拠もなく否定的なことを喚き続けている立民党、れ組、社民党あたりは、まさに現地の漁業関係者が懸念する風評被害を広めているも同然である。

さらにタチが悪いのが共産党である。「漁業関係者の理解が得られていないから反対」などと一見あたかも関係者に寄り添っているようなポーズを示しつつ、実際は盛んに「汚染水」と言いふらし、やはり関係者が懸念する風評被害を広めているにすぎない。国民の人権を踏みにじり生命と財産を脅かす、国家と国民の敵である共産党らしい振る舞いといえよう。

科学的・論理的根拠があって物事に反対するのではなく、政府・与党を倒すためとにかくハンタイするという目的が先にあってあとからその理由を探し、使えそうなネタは針小棒大に騒ぎ立て、もはや針すらも見当たらない状態になってもハンタイハンタイと喚き続ける、そんな〈野党しぐさ〉にはもう十分すぎるほどうんざりしている。滅んでほしい。

夏の甲子園なんかやめればいいのにと常々言っていますが、とはいえやはり、普通に髪を伸ばした偏差値75の少年たちが全国の頂点に立つ様を見るのは痛快そのものでした。

応援に難癖をつけるぐらいしかできないとか、もはや低偏差値のひがみ根性そのものとしか言いようがなく、単純にダサいのでやめたほうがいいと思いますよ。別にサッカーW杯での韓国のサポーターみたいに相手を侮辱するようなプラカードを掲げていたとかではないのだし、応援がフェアではないとか言われてもねぇ。だいたい、試合の様子を改めて見てみれば簡単に分かりますけど、1回表からずっと慶応のペースで進んでいたではありませんか。そのまんま慶応の勝ち試合です。仙台育英の選手たちの気持ちを代弁するだのと言って変な言い訳をしたら、かえって選手たちがみじめですよ。

とりあえず、寮生活で授業中は寝ているだけで朝練と夕練で野球漬けの3年間を送る典型的な丸刈り高校球児諸君やその指導者たちは、自分たちのやっていることを考え直すいい機会となったでしょう。いや、考え直す頭がないからそうはならないですかね。

良い子は真似しないでね、という感じですが(笑)

まあ、実際の話として、営業の合間に油を売っていたという程度のことにいちいちマジギレして処分していたらキリがないわけで、私が以前に勤めていた会社の敏腕営業マンは品川から都営浅草線、京成本線直通の成田空港行きの電車に乗って往復寝ていたこともあるくらいです。問題となるのは今回のように車を1台失ったというような損害が出た場合ですが、中古車屋の営業車なのではっきりいって大した車ではなかったと思います(笑)