また発生
台風25号ドゥージェンによる千葉の大雨、何でまた佐倉などという妙に中途半端な地域が水浸しになったのかと思ったら、印旛沼の堤防が決壊していたとのことで。
あの辺は、江戸時代初期に行われた利根川の治水工事の結果で水害が起こりやすくなり、江戸中期には田沼意次が干拓を計画したものの頓挫し、その後あれやこれやで明治、大正、昭和にかけておおよそ今の形にした感じなので、想定をはるかに上回る雨がドカッと降ればああなってしまう環境ではありました。
実は正直、千葉はついこのあいだひどい目に遭ったばかりなのに、何でまた冠水道路で車を水没させているのか、と思ったのです。しかし、印旛沼の堤防が破れたのではどうしようもありませんね。
と思っているうちに、昨夜南のほうで台風26号スリゲとやらが発生したらしく、これがまたすごく嫌な進路を取りそうな予想がされていて、本当に嫌になります。ようやく秋晴れの季節になると思ったのに。