あんなアプリを使う人がいるのだろうかというのが率直な感想ですけど、テレビCMまで打っているところからするとそれなりに収益が上がっているのだから利用者はいるのかなとも思っていましたが、まあこんなところのようで。

まあ、そんなものでしょう。あんなものを使うのはやめておいたほうがいいでしょうに。ネットの時代になる前から、それこそ平成初期からダイヤルQ2でのバイト情報などがありましたけど、大概ろくでもなかったですよ、そういうの。

上記記事の場合は、障害者なのでバイトアプリを使わないと生きていけないというようなことを言っていますが、障害者雇用については(というか障害者雇用に限らずですけど)しかるべき公的機関等にちゃんと相談してみたほうがいいのでは。

この手の〈弱者困窮者に寄り添う系〉の記事って、何か間が抜けていることが多いのですよ。別に記事に登場するバイトアプリ利用者が間抜けだと言っているのではなく、その状況をただ起こしただけのこんな記事が間抜けだと言っているのです。

「近ごろ学校の近所で大きな火災があり、甚大な被害が出ている。こんな折に学校で火災避難訓練を行うと受験生の心理に影響があるから、訓練は中止すべきだ」─。

もしこんなことを言うアレな教育関係者やらアレな保護者やらがいたら、こいつは何を言っているのかとポカンとするばかりですよね。それが、実際にそういうアレなのがいて、しかも自治体の行政がそれに流されたりしているようなのです。

弾道ミサイルの飛来を想定し、埼玉県小川町が内閣府や総務省消防庁、県と来年1月19日に町立中学校で実施予定だった避難訓練が中止となった。町は「受験生への配慮」を理由としているが、自然災害以外で中止になるのは全国で初めて。大野元裕知事は21日の定例記者会見で「実施すべきだ。中止は命を軽んずる行為だ」と、町の決定を強く批判した。

これは小川町の判断がまるっきり誤りです。そして、大野知事の批判は百パーセント正当です。

小川町の判断基準に従うなら、よそで大地震が起きたら防災訓練は中止、台風による被害が発生したら水防訓練は中止、さらには感染症が発生したら感染症予防講座は中止という、全くもって訳の分からないことになります。このたび避難訓練中止を決めた面々は、そもそも避難訓練というものの意味を理解していないとしか思えません。まあ、どうせまた〈学校に戦争を持ち込むな〉的なアッチ方面の連中がやらかしているのだと思いますが。

やはり〈私人逮捕系〉ユーチューバーを今後つぶしてゆくというのが、警察の方針のようですね。

先日の煉獄コロアキの件は警視庁生活安全特別捜査隊が動きましたが、今回の中島蓮の件では同庁薬物銃器対策課が動いています。わざわざ自分たちから警察を絡めるような手法をとったせいで、自分で自分の首を絞めるという間抜けな展開になっています。中島は覚醒剤関係の教唆犯の容疑なので、名誉毀損容疑の煉獄よりも厳しい目に遭うことになると思います。

先日の日中首脳会談では習国家主席を向こうに一ミリの譲歩もなく机をたたいて言うべきを言い釘を刺して帰ってきた岸田首相ですが、内政とりわけ経済となるとどうしてこうも駄目なのでしょうか。

失言もなく野党につかみどころを与えず、ウナギのようにヌルッと擦り抜けてやるべきことをサクッとやってしまうというのが、当初「検討使」と言われた頃の彼のある意味で得意技でした。しかし、急な円安と価格高騰で経済の調子がおかしくなり、閣内の不祥事がポロポロ出始めると、いったん網にかかったウナギは逃れられなくなりますな。

ちょっと言っていることが斬新すぎて、私にはよく理解できません。

英語がわかると、外国文学を原文で楽しめるようになりますよ。
『星の王子さま』や『レ・ミゼラブル』などが好きな大学生は多いのではないでしょうか。

好きな作品を「翻訳されたものでなく原文で読みたい」と思ったときに、英語スキルがあれば読めるようになります。

私はある程度の英語を解することができるつもりですが、『星の王子さま』 (Le Petit Prince) や『レ・ミゼラブル』 (Les Misérables) を原文で読んで理解するのはほぼ無理だと思います。『ダーバヴィル家のテス』ぐらいなら英和辞典を引き引き読める気がしますけど。いや、いつか読もうと思いつつ全然読んでいない本なのですがね。