熊に出くわしたら死んだふりをするのがいいなどと昔から聞きますが、あれは実際有効ではあり得るようです。ただし、生半可な死んだふりではなく、動きも息も数分止めるくらいの死んだふりなので、素人にはまず無理です。よほど度胸がすわっていて肺活量もある人でないとできません。

それと、死んだふりが通用するのは、人を襲ったことがなくかつさほど腹をすかせていない個体です。一度人肉の味を覚えてしまった個体は、死んだふりをした人間(=目の前に寝そべってくれている餌)をガッツリ食らいにやって来ます。

そういうことです。

まあとにかく一番重要なのは、熊とバッタリ至近距離で出くわすような状況を作らないことですから、よく言われるように山歩きの際は音楽でもかけておくのがよさそうです。というか、最近は熊が里まで下りてきていることが騒動になっているので、もはやただの散歩にも鳴り物が必要になってくるのかも。

いくらいろいろそれらしく語ってみたところで、少子化時代の私学の生き残り策だということは見透せますよ。いえ、別に否定しているつもりはありません。野球の強豪校、吹奏楽の強豪校などがあるように、新たにアイドルの強豪校という試みがなされているだけです。

なお、この記事を読んで私が真っ先に思い出したのは、これでした:

東京都千代田区にある、ごく普通の女子高校の「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。地域の人々の想い出に育まれた歴史と伝統あるこの学院も時代の流れには勝てず、3年後に迫る学校統廃合の危機に瀕していた。そんな中、9人の生徒が立ち上がる。彼女たちは、自らがアイドルとして活動し、学校の名を世に広め、入学希望者を増やそうと考えたのだ。今、少女たちと、まだ見ぬファンのみんなで叶える物語=スクールアイドルプロジェクトが始まった。
[「ラブライブ!」 << 「ウィキペディア」]

フィクションがある意味で現実になったことには驚きました。もっとも、佐久長聖高校というのは別に音ノ木坂学院みたいに存続の危機に瀕したりはしていないみたいですが。

さてさて、現実に学校が育てるアイドルとやらはどんなものなのでしょうか。

近頃の歌舞伎町は、少なくとも昭和末期よりはずいぶん安全になったと思いますけどねぇ。

「ここは地獄デスか?(笑)外でアルコール飲むのも私の国では禁止です。しかも若い子どもが飲んでいるのに誰も叱らない。オカシイデス」(アメリカ人男性)

──とのことですので、アメリカの大都市がどんなふうなのかちょっと見てみましょう。

東海岸代表、フィラデルフィア
西海岸代表、ロサンゼルス

昨日新型コロナウイルスのワクチン接種を受けてきて、今日は未明から副反応の発熱が始まり、つい先ほどまでぶっ倒れていました。とりあえずフルで接種を受けてきているので、知人からは「スタンプラリーですか?」とか言われています。

さすがに何度もやっていると、先に解熱剤を呑んでおくなど対処のコツも分かってきているのですが、それにしても今回はなかなかきつかったですね。回数を重ねるにつれて副反応が強くなってきているような気がするのですが。

ワクチンの副反応で熱を出してぶっ倒れるのも、罹患して熱を出してぶっ倒れるのも同じ、どうせつらい目に遭うのだから接種は途中でやめた、と言う知人もいます。それは確かにそうとも言えるのですけど、インフルエンザなみに自主隔離するはめになったり、後遺症でブレインフォグやら味覚障害やらになったらたまらないので、私はワクチンを受けています。とはいえ、毎回こう副反応が出てくるとさすがに嫌になってきますね。今回が最後になるかもしれません。

店員: 「楽天ポイントカードはお持ちですか?」
私: 「いいえ」
店員: 「dポイントカードはお持ちですか?」
私: 「いいえ」
店員: 「WAONポイントカードはお持ちですか?」
私: 「いいえ」
店員: 「Tポイントカードはお持ちですか?」
私: 「いいえ」

──この会話、無駄ではありませんか? 「ポイントカード類はお持ちですか?」で済みませんか? なんなら天気の話でもしたほうがよくありませんか?

それよりぼくと踊りませんか?

(ここはあえて井上陽水ではなく)