鎌倉の中心部は、特に土日はふだんから渋滞しがちなので、そこに客待ちの白タクなんかが路駐したらかなりひどいことになります。さらに、たとえ白タクであろうとプリウスであろうと、緊急車両のサイレンが聞こえれば多少はよけて何とかしようとするものだ、というのが大方の日本人の発想ですが、外国人とりわけあの国やあの国の人々にはそういう意識がありません。彼らは2010年ごろにはまだ、日本で救急車が近づくと車がみんな道を空ける光景を目の当たりにして、民度の高さに感服した、さすが日本だとか言って賞賛してくれていたものですが、今では全くそういうふうではなく、むしろ日本にいても自分たちの傍若無人が標準であるかのような振る舞いを当たり前にしています。

こういう問題にさっさと手を打たないとどういうことになるか、選挙の票がどこに流れてしまうか、自民党もこのたびの参院選の結果を受けて少しは学習してくれているといいのですがね。何せこの1年近くは「対策はどのようなものであるべきか、どうあらねばならないのか、国民の納得が得られるよう十分な議論を尽くさねばならないのであって、権限者が地位に恋々としていたずらに政治を振り回すことがあってはならない」だのなんだのネバネバ言うだけでしたから。

昨日の小西洋之氏の例と同じく、これもまた全く逆効果をもたらす論評です。

あの鳩山由紀夫がこれほどまでに石破を持ち上げているのだから、きっと石破は史上最低最悪の総理なのだろう──と思うのがまともな頭の持ち主のはずですので、このような脳天気な論評は逆効果です。

もし鳩山の言いぐさが正しいと思う人がいるなら、国民生活を良くし国の安全を守る上で石破内閣に一体どんな功績があったのか、何か寄与するものがあったのか、具体例を挙げてみてください。一つでいいから挙げてみてください。一部特定の人たちがキモチイイ思いをするようなことではなくて、あくまでも国民生活を良くし国の安全を守るためにしたこととして、評価できるものを一つでも挙げてみてください。

はっきり言って、死にかけのGがあちこち卵を産み付けて回るような真似をしようとするネバネバ粘着ゲル石破のありさまには、ひたすら嫌悪感を覚えるばかりです。残り少ない任期が終わるまで余計なことをせずおとなしくしていろ。

「因縁の立憲議員」って誰よ、と思ったら小西洋之氏のことでした。あの小西氏がここまで激しく高市氏をけなしているのだから、きっと総理に一番ふさわしいのは高市氏だろう──と思うのがまともな頭の持ち主のはずですので、小西氏の論評もこの記事も逆効果でしかありませんね(笑)。まあ、それを意図しているのならそれもいいですが。

私は、現在名前の挙がっている5人の誰かであれば、少なくとも粘着ゲル石破よりマシなのでとりあえずはいいと考えています。ただし、高市氏以外になった場合は、自民党から逃げた票の呼び戻しにちょっと苦労するかもしれません。小泉氏なんかになろうものなら、それこそ党員が過去1年間何も学習していなかったことの表れですから、当面は党勢挽回がかなわないでしょう。

行政をAIに委ねる世界というのが、SFではなくなるかも?

もっとも、アルバニアの場合は汚職がひどすぎる上に世界の資金洗浄センターみたいになっているという事情から、公共調達を人間にやらせたらろくでもないことにしかならないのでAIをたのみにしたようです。

日本でやるとしたら、役所の業務の確認にAIを導入するという程度で、不正防止というより複雑な手続きをスムーズに通すためのものとなるでしょうね。市民が役所をたらい回しにされなくなるかもしれません。

これは当局の対処が百パーセント正しいです。むしろバンクシーは原状回復にかかった費用を負担すべきです。私だって、自宅の壁にあんな派手な落書きをされたりしたら、ただでは済ませません。

バンクシーを擁護するアホどもは、とりあえずこちらのニュースも読んでおいてください: