八ッ場ダムやスーパー堤防にイチャモンをつけてばかりいた方面の勢力が、今になって「東京沈没」を心配する記事を出したりしているのですから、隔世の感がありますね。いや、隔世の感というと世の中がすっかり変わったような意味合いになってしまうので、むしろこの手の媒体の無責任体質がまるで変わっていないと言うべきでしょう。

彼らが原発を礼賛したりレジ袋を推進したりする記事を書く日も近いかもしれませんよ。何せ彼らはいいかげんで、自分たちがほんの数年前に何を書いたのかすら忘れているのですから。

「聞く力」をウリにしている岸田首相ですが、実際のところとしては〈財務省と公明党の話を聞く〉という意味のようでして、このたびも財務省の話をよく聞いたみたいですね。

石油の国家備蓄はこういうときに放出するためのものではないはずですし、放出するにしてもそれより前に打つべき手があるはずなのですが、意地でもガソリン税に手を付けないというのはやはり変な所から変なレクチャーを受けたのでしょうね。

さて、〈財務省と公明党の話を聞く〉だけでなく、今後は〈北京とソウルの話を聞く〉という場面も出てきそうな様子でして、岸田内閣は本当にこちらの頭が痛くなるネタばかりです。遅くとも年度内に倒れてほしいですね。

え、野党連合による政権交代? あんたなに馬鹿なこと言ってるんですか、寝ぼけてるんですか。

ヤの付く自由業にしか見えない出で立ちで球場に現れていた人が、チャラい格好で球場に現れる人を批判するなんて、なかなかおもしろいジョークではありませんか、清原氏。

プロ野球100年の歴史があるわけですよ。(元巨人の)川上(哲治)監督から始まってね。絶対プロ野球のOBたちは口に出さないと思いますけど、みんな嫌な気分になっているのは間違いないと思います。
[同]

ああ、野球少年が丸刈りにするというレベルの「100年の歴史」ですね。野球ではなく〈野球道〉という感じの。そんなの断ち切ったほうがいいと思いますよ。別に新庄氏の肩を持とうというのではありませんが、清原氏の肩は持ちません。

これが中共のやり方ということですよ。こんな工作でだまされる人はいるのでしょうか。まあ、いるのでしょうなぁ(苦笑)

北京冬季五輪も控えているので、すでにIOCに手回ししているわけですね。しかし、それにしたってまんまと利用されているバッハ氏も何なのでしょうかね。

そしてこれ、他人ごとではありませんよ。日本にもいるでしょう、歴史認識なんかで中共の言っていることをそのまま何の疑いもなく信じ込んでいるような人たちとか。

勘違いしている人が多いというよりも、むしろ、自分たちの望んだ選挙結果が得られなかったことの原因を外に求めて納得したがる人たちが多いという感じですよ。

10月31日に投開票された衆院選比例九州ブロックで、「民主党」と書かれた投票用紙が福岡県内だけで10万票を超えたことが県選挙管理委員会への取材でわかった。立憲民主党と国民民主党がともに略称として用いたため、両党の得票割合に応じて「案分」された。有権者の意思が、投票先に正しく反映されたとは言いがたい結果となった。

いかにも築地の紙らしい書き方です。明示は避けているものの、要するに、立憲民主党と国民民主党がともに略称を〈民主党〉にしたせいで立民党は比例九州ブロックで2万票ぐらい損した、と言いたいようです。

相変わらず馬鹿ですね。

このたびの衆院選できちんと情報を集めて投票先を考えていた人たちなら、当然、略称重複問題も認識していたに決まっていますから、投票用紙にきちんと「立憲民主党」と書いたでしょうが、そうではなく「民主党」と書いたのはどうせその程度の頭の中身の人たちです。仮に立民党が略称を〈民主党〉ではなく〈立憲〉〈立民〉などにすれば、今回「立憲民主党」と書いた人たちは「立憲」「立民」と書くことになるでしょうが、今回「民主党」と書いたような人たちはどうせどうなっても「民主党」と書くに決まっています。「民主党」票の案分による立民党の得票がゼロになるので、同党はさらに負けます。

繰り返しますけど、相変わらず馬鹿ですね。