台風は関東に来ないけれど
台風7号ランは関東には来なそうなので安堵していたのですが──
- 「関東、四国、中国地方に線状降水帯の予測情報を発表 気象庁」 << 「ABEMA TIMES」
6月の豪雨ではちょっと怖い思いもしましたので、冠水しやすいスポットなどには気をつけておこうと思います。
台風7号ランは関東には来なそうなので安堵していたのですが──
6月の豪雨ではちょっと怖い思いもしましたので、冠水しやすいスポットなどには気をつけておこうと思います。
台風7号ランの予想進路が、更新されるたびに西にずれていて、最初は東海から関東にかけての辺りに上陸しそうと言っていたのが、今見ると紀伊半島付近に上陸して兵庫に向かう感じになっています。関東の人間としては、望んだ雨が降ってくれるけれど暴風は避けられそうでホッとしていますが、台風6号カーヌンに長居されていた西日本の方々はたまったものではないと思います。
ランの接近により東海道新幹線に影響が出そうです。
JR東海は、[東海道新幹線の]計画運休の前日となる14日は自由席が混雑することが予想されるため、可能な限り指定席を確保することを勧めています。
──と言っているにもかかわらず(というか言われなくても分かることのはずですが)、明日14日は東海道新幹線の自由席が都心の通勤電車みたいな混雑になるのかもしれないと思うと、乾いた笑いしか出てきませんな。親が危篤とかで急に何としても乗らなければならなくなったなどの特別な事情があるなら分かりますけど、親が危篤の人がそんなにたくさんいるものでしょうかね。というか、本当にそういうのっぴきならない事情で乗らなければならない方のためにも、そうでない人は乗らないでほしいですね。
前から言っていますが、台風は地震などと違い、数日前からある程度は対策を立てられる災害です。台風が直撃すれば暴風雨により新幹線が止まること、そしてその前日はすさまじい混雑になることは、誰にでも予想できることです。それを予想して対策を立てなかった人は、台風が去るまで新幹線に乗るのをあきらめてください。
今日の平川君とのおしゃべりの最後の話題は「どうして日本共産党の支持率は上がらないのか?」でした。政策は適切だし、議員たちの知性も倫理性も他党に比べると卓越しているのに、どうして人々は感情的な「反共」に容易に流れるのか?
— 内田樹 (@levinassien) August 10, 2023
一体どこのアンポンタンが内田樹氏を「知の巨人」などと呼び始めたのか、昔からいぶかしくてならない。彼の専門であるフランス文学についてはどうだか知らないが、それ以外のことで彼が大衆の目に触れる場にしゃしゃり出てきて披露する言説に、まともなものなど見かけたことがない。
共産党の「政策は適切」などと本気で言っているのか。あの党の政策なんぞ、〈きょうさんとうは、みんなのいえのじゃぐちからコーラがでるようにします〉のレベルではないか。
「どうして人々は感情的な『反共』に容易に流れるのか?」などと、何を寝ぼけているのか。水着撮影会騒動など最近のあれこれからみても、共産党が国民の人権を踏みにじり生命と財産を脅かす、国家と国民の敵であること、力を持てばすぐに恐怖政治を始めるに決まっている独裁指向の集団であることは、大概の人の目には明らかである。理性的に考える人々が「反共」に流れるのは当然だ。だいたい、都市公園法第1条違反という屁理屈にもならない言いがかりで水着撮影会を感情的につぶしておいて、その件についての批判に一切何も答えずにいるファシスト集団の、一体どこが「知性も倫理性も他党に比べると卓越している」のか。
寝言は寝て言え。
行定勲監督『リボルバー・リリー』 日本、2023年
〔2023年8月11日(金)鑑賞〕
猛暑続きの折、家にいてもエアコンで電気代がかさむだけなので、映画にでも行って涼んでこようという魂胆もあったのだけれど、エアコンの電気代よりも映画のチケット代のほうがはるかに高いのであった。
ともあれ、コロナ禍にあって3年以上も映画館に足を運んでいなかったのであるが、久しぶりに銀幕で映画を見るに当たって選んだのは、本作であった。
時は関東大震災の翌年、1924年(大正13年)の東京。埼玉・秩父の一家惨殺事件から逃げ延びた少年、そして彼と出会った元スパイの小曾根百合(綾瀬はるか)が、陸軍から追われる身となる。
見どころは何といっても、随所で繰り広げられる綾瀬のアクション・シーンだ。大正モガのしゃれた装いに身を包んだ彼女が東京を駆け巡り、派手に立ち回りながら銃を撃ちまくる姿は、見ていてほれぼれするほどの芸術である。
しかしながら、それ以外の部分はあまりよろしくない。小さなツッコミどころはいくつもある。上映時間は139分と近年の娯楽映画にしては長めだが、かといって特に中身に厚みがあるでもなく、間延びする場面が目立つので、もっと真面目に作れば120分以内でスピード感のある作品に仕上がるはずだ。死亡フラグが回収されないというのはある意味でおもしろかったが、極めて大きな謎が伏線として用意されながら解決されないままに終わってしまったのは甚だ不満である。
あれだけの豪華な出演陣がそろい、それぞれがすばらしい仕事をしてみせてくれているにもかかわらず、作品としての出来栄えがいまいち芳しくないのは、監督のせいか、脚本のせいか、あるいはその両方か。とてももったいない。
推奨度: 45点(/100)
私に言わせれば、そもそもテレビ取材なんて安易に受けるものではないという話ですよ。リアルで聞こえてくるのもろくでもない評判ばかりです。身バレ防止なんかテキトーだし、映像を切り貼りして話した意図と違う形に編集するし、貸した資料は紛失して返さないし、そもそもアポの時間なんか守らないし。
では新聞なら信用できるのかといえば、いわゆる赤木ファイル関係でもめていることでおなじみの内幸町の記者なんかもいますから、やはり注意は必要ですね。