ええ、全くその通りですよ。すべてその通りです。

私が常日頃から言っているように、駄目野党は居酒屋政談しかしませんからね。これを見ても分かります。

自民党総裁選のたびに政策論争は自民党内で概ね事足りることが確認できますし、立民党代表選のたびに立民党には政権担当能力がないことが確認できます。酒を飲んで管を巻いてジミントーのバーカとか言っているだけの連中に、政治なんかできるわけがありません。まあ、そんな立民党でも、党代表を選挙で選ぶだけ、どこぞなんかよりはまだましといえますけどね。

昨夜のNHK大河ドラマ「光る君へ」第34回「目覚め」では、藤式部(紫式部)の『源氏物語』執筆が進み、「空蝉」のところどころがいろいろな人によって朗読されました。

当時は本屋に行けば本が買えるわけではありませんので、写本が手に入るのを待つしかありません。写本作業にはそれなりに時間がかかりますし、そもそも紙が貴重です。ということで、仕えている姫さまからのお下がりなどで運良く希少な写本が手に入ったら、数人が集まって朗読会となります。一人が朗読して周りがそれを聞くという場面が今回出てきましたが、まさにあれです。「空蝉」の写本がすでにいくつも出回って評判になっているということは、藤式部は目下「夕顔」あたりまで書き終えている頃のはずです。もっとも「夕顔」は、先行して書かれていた読み切りものの手直しだったという説がありますから、事実上の執筆は「空蝉」から飛んで「若紫」に進んだとも考えられます。

「若紫」──そう、あの巻です。あのくだりが生まれる時がついに来ました。藤式部が幼少の頃に藤原道長と出会った時のことを思い出し、もし彼のそばで生きてくることができたらどんな人生だったかなどと考えつつ、庭の雀と女房の姿をぼんやりながめていた時に、かの名場面は降ってきました。

「雀の子を犬君[いぬき]が逃がしつる。伏籠のうちにこめたりつるものを」とて、いと口惜しと思へり。
[『源氏物語』]

本作では「『雀の子を犬君が逃がしてしまったの。籠を伏せて閉じ込めておいたのに』と、たいそう悔しそうにしています」と訳されていました。

『源氏物語』最上のヒロインが満を持して登場です。光源氏が生涯を通して最も愛した女性、しかし嫡妻にはなれなかった女性、それが紫の上(若紫)です。藤式部は、もしかすればあり得た自分のもう一つの人生を、紫の上に投影させたということですね。これは第1回から何となく想像のついた筋ではありましたが、こうして見事に伏線が回収された今回は感慨深いものがありました。

さすがは、国民の人権を踏みにじり生命と財産を脅かす、国家と国民の敵、独裁主義と恐怖政治指向のファシスト集団である共産党の支援を受けて東京都知事選に出た人だけのことはあるな、という感じですが。

まだやっていたとは(笑)(震)

ちょっと自分を批判しただけの新聞記者を、元国会議員の威を笠に着ていつまでも執拗に追い込みつぶしにかかるような人間が、首都の知事になったりしなくて、本当によかったとつくづく思います。

この件からも分かる通り、選挙は大事なのです。間違ってもこういう人間が政治の力を持って自由と民主制を蹂躙することのないよう、我々はしっかりと監視し見極めて投票行動をとらなければなりません。

自民党の小泉進次郎氏が昨日、党総裁選立候補を表明する記者会見を開きましたが、その中でのひと幕が話題です。

会見では年配のフリーランス記者が小泉氏に対し、「この先、首相になってG7サミット(先進7カ国首脳会議)に出席したら、知的レベルの低さで恥をかくのではないか。皆さん心配している。国力の低下にならないか」などと挑発的に質問した。

なぜか大手媒体は匿名にしていますけど、当該の「年配のフリーランス記者」とは田中龍作氏のことです。

田中氏はネット界隈ではそれなりに(いろいろな意味で)有名人ですが、このたびはテレビや新聞を通じて本当に(いろいろな意味で)全国区の有名人になってしまいました。

私は小泉氏について〈顔〉としては悪くないとは評価しつつも、積極的に支持しているものではありませんし、彼の「知的レベル」がいかほどのものなのかよく知りませんし、もしかしたら本当に低レベルなのかもしれません。けれども少なくとも、ああいう質問をぶつける人間よりははるかにレベルが高いのではないかと思いますよ。

田中氏の挑発的な質問に対し、小泉氏が見事に切り返したので、かえって小泉氏の株が上がってしまっている状況です。思うに、小泉氏としては自分の経験不足等に切り込んでくる質問など想定の範囲内なので、ちゃんと想定問答は用意していたことでしょうから、これくらいの切り返しはできて当然です。むしろ、そういうことすら想像できずに、こうして意図的に侮辱の言葉を選んだ質問をしてやれば、あんな若造なんぞタジタジだろう、という根性でぶつけてくる記者のほうが、知的レベルを疑われても仕方がないのでは。

あそこまで無礼ではないにせよそういう浅はかな記者って昔からいたにはいましたよ。ただし、記者のほうが若造で、老獪な政治家にしっかり切り返されてグヌヌな感じだったのです。今回は記者の側が年配で若い小泉氏にやり返されたという格好になり、いい歳をした爺さんが何をやっているのかという感じです。

肩こりに起因する偏頭痛というものを経験したことはあるでしょうか。私にとってはいわば持病みたいなものです。

自分の体のことなので、経験から対策は分かっているのですが、タイミングが悪いとそれもままならなくて困ります。

肩こりと偏頭痛はまだ分かりやすいですけど、ほかにもいろいろな理由で偏頭痛が起こることがありまして、体は変な所と変な所がつながっているものです。