DVと聞いて、加害者が男性、被害者が女性、と勝手に思い込むからこういうことになるわけですよ。

しかも、システムがアラームを発しているのに、職員がよく確かめもせずにアラームを切って作業を進めてしまいました。

なににつけても女性が弱者で被害者であるという固定観念は、今の時代には捨てたほうがいいですよ。これ、例えば、キャバクラに金をつぎ込んで借金まみれになる男はアホ扱いされるのに、ホストクラブに金をつぎ込んで借金まみれになる女はなぜかヒガイシャとみなされるという、最近のゆがんだ風潮にもつながっています。

これは俄然おもしろいことになってきましたね。

上位2名の決選投票になった場合、相手が誰であろうと石破氏が負けるに決まっていますから、この数字のままでいけば高市氏が当選することになります。1回目投票で石破氏が1位である限りは、2位につけた候補が最終的に当選するわけですから、こういうのは2位につけておけばいいのです。

今回の総裁選は、仕事のできそうな人間を選ぶのであれば消去法的に高市氏になるのは元から明らかな上、告示日のスピーチでそれがさらにはっきりしましたし、小泉氏は口を開けば空虚さばかりあらわになるので、こういう数字の動きになるのは必然でしょう。あとは、変なスキャンダルが出てきたり、変な失言が出てしまったり、築地の紙あたりがいつものように悪意のある切り取り報道をしたりすると、また動いてくると思います。

立憲民主党って、本当に頭が軽いとしか思えませんね。

同党の代表選に野田氏と枝野氏しか立候補しないのでは、いつも自民党に難癖をつけているのが全部ブーメランで返ってきてしまうので、若いのやら女性やらもそろえるために推薦人を融通し合い、それも水面下でやればいいのに表に出してしまうとか、何をやっているのやら。

そのことに呆れていたら、さらに馬鹿馬鹿しい話が入ってきました。

代表選の立候補者たちが能登半島地震の被災地を視察し、復興についての討論会をしたそうです。

もし私が災害被災地の住民だったら、そこに駄目野党の代表選立候補者一行がやってきて視察(というか見物)したあと、私の壊れた家の前で好き勝手に30分かそこら復興がどうのこうのと討論ごっこなんぞをして党代表選盛り上げアピールを見せてから東京へ帰っていったら、ちょっとキレ気味になると思いますよ。

例のあの画像をまた貼っておきましょうか。

画題:「お前ら何しに来たんだよ」

立民党に政権担当能力がないことが繰り返し再確認されてしまいました。

次の総理大臣にふさわしいのは誰、みたいな世論調査というかアンケートのたぐいでは、ここ数年は決まって石破氏が1位だったのに、ほんの短期間でサラッと変わってしまいました。

やれやれ、メディアでの小泉氏の扱いが増えたら、すぐにこれですわ。本当に大衆って節操なく簡単に流されるものなのですね。というか、あるいは、もし小泉氏が自民党総裁になってしまったら、大方は田中龍作氏のせいという気もしますけど。

まあ、小泉氏ならば少なくとも石破氏や河野氏や石破氏あるいは石破氏よりはマシなので、そこは良しとしておきましょうか。

日本航空(JAL)が乗客の搭乗に要する時間を短縮すべく、新たな方式を採り入れたようなのですが──

これまで‥‥乗客は大きく4段階で乗り込んでいた。上級会員の「グループ1・2」、40番より後ろの座席と非常口座席の「グループ3」、20番より後ろの「グループ4」、全員が対象の「グループ5」だ。

これに対して新方式では、「グループ3」の段階で、40番より後ろの座席と非常口座席に加えて窓側席(A列、K列)の人に乗ってもらい、グループ4で全員に乗ってもらう。

航空機の座席配置がよく分からないという方は、JALの国内線でのエアバスA350-900の座席配置図なんかを参考にしてください。

さて、新しい搭乗方式であれば、乗客全員が乗り込むのに要する時間が短縮されるというのは、理屈の上ではよく分かります。しかし、乗客というのは人間の集団ですので、そううまくいくのかと疑問点もあります。

例えば、38の左舷窓側からA、B、C、そして通路を挟んでDを押さえている家族連れ4人がいるとします。新方式の場合、38Aに割り当てられている1名だけが〈グループ3〉扱いで先に搭乗し、残り3名はあとから〈グループ4〉として搭乗することになります。それってどうなのよ、という感じですね。

まあ、JALとしてもそういう状況はもちろん想定しているでしょうから、搭乗案内の現場でゆるく対応するとは思いますけど、50秒の短縮のためにそこまでキリキリやる必要があるのかどうか、私としてはなお疑問です。