向いていないから辞めろ
- 「「なってみてしんどい」 石破首相、ぼやき連発―内外情勢調査会講演」 << 「時事ドットコム」
だから、あなたは向いていないのですよ。なる前から分かっていたことでしょう。さっさと辞めなさい。
- 「石破首相、予算案否決なら「解散あり得る」 不信任可決でも、野党けん制―内外情勢調査会で講演」 << 「時事ドットコム」
いやいや、選挙したばかりの衆議院を解散するのではなくて、あなたたちが総辞職しなさい。あなたが総理であり続けることがひたすら国益を害しています。
だから、あなたは向いていないのですよ。なる前から分かっていたことでしょう。さっさと辞めなさい。
いやいや、選挙したばかりの衆議院を解散するのではなくて、あなたたちが総辞職しなさい。あなたが総理であり続けることがひたすら国益を害しています。
いつまでもウラガネウラガネと喚いている人たちは、そろそろ目を覚ましたほうがいいですよ。
不記載の件は、同義的な問題ではあっても、ある意味で脱法的なので、現行の法律で裁くのが難しい性質のものです。検察審査会に話を上げても変わらないと思います。もちろん、法律に不備があるから改正すべきだという議論はあっていいでしょうけど。
司法の話といえば、別件ですが、例の滋賀医大生の件が上告されたようです。
予想通り上告されました。これでもし最高裁でまた無罪判決が出たら、それが気に入らないという人たちは国民審査で最高裁の裁判官を落とす運動をすればいいわけです。それを、今の段階で気に入らない判決を出した高裁の裁判官をクビにしろなどとアレな署名運動を展開したりするのは、法治主義に対する重大な挑戦であり──なんて言うと大仰なので有り体にいえば、お前らちゃんと中学の公民の教科書を読み直せっていう次元です。もっと平たくいうと、馬鹿すぎて相手にできません。
一昨日書いた滋賀医大生2人の裁判の件に絡んで、秀逸な記事を書いてくれた人がいますので紹介します。私も昨日初めて知りました。
何というか、私が言いたいことを労力を惜しまず徹底的に書き尽くしてくれています。私なんかそんな一銭の得にもならない長文をわざわざ書く気にならないというのに(笑)
この記事の一般公開は26日までだそうです。まあ、誰かがアーカイヴを保存済みのようですが。
私は常々ある方面の勢力のことを「似非フェミ」と呼んで軽蔑していますけど、本当の意味での本来的なフェミニストとはこのトイアンナ氏のような方をいうのですよ。そのことを理解してもらうためにも、ぜひ上記記事は一読してほしいと願っています。そして、こんなに明快に書かれている記事を読んでもまともに理解できない人には、何を言っても無駄だと思いますので、私はもうあえて何も言いません。
トイアンナ氏はもともと性犯罪被害者への様々な支援を行っている方のようです。その立場から、今回の騒ぎについて、ろくに考えもせずみだりに被害者の味方ぶっている人々を強く批判しています。
男女ひっくり返したら「差別」になる言動は差別です。私は、成人女性を責任あるひとりの人間として扱わないすべての人に対し、反対意見を表明します。
これなどはまさに私が何度も言ってきている、おかしな話は逆を考えてみれば簡単におかしいと分かる、ということと同じです。
ところで、私の言っている「本当の意味でのフェミニスト」と「似非フェミ」の違いが分からないという方は、こちらの絵を参考にしてください:
これ、今のフェミニストから批判されてるけど至って普通の感情だろ。
— HBえんぴつ (@HBempitsu) September 30, 2024
昔のフェミニストは「私たちは強い」って主張で諸々勝ち取ってきた。この人たちは本当にすごい。
今のフェミニストは「私たちは被害者」って主張でただのわがまま。
残念ながら世界中で揶揄られてるよ。 https://t.co/MC6TYT8dhs pic.twitter.com/mVWuWRsEMT
アホが湧いてくる前に予防的に断っておきますが、これはあくまでも端的に分かりやすく対比を絵にしただけであって、別に女性はみんな左の絵のように屈強でなければいけないと言っているわけではありません。趣旨は、もう一度トイアンナ氏の文章を読み返してみれば分かるはずです。分からない人はもうどうでもいいです。
これら2つのニュースが同じ日に出てくるって、どういうことなのですかね。
石破総理が悪いのか、岩屋外相が悪いのか、それとも例によって例のごとく外務省が害務省なのか。端的にいって、日中間の人の往来を増やすと、日本国内の治安の悪化と、中共当局による日本人拘束の頻発という、いずれにしても日本に良くないことしか起きないのですが。
何やら世の中がキラキラする日ではありますが、風邪を押して買い物に出かけて帰ってきてからはひたすらくすぶっているところです。この調子だともうひと晩寝れば復活できそうです。
さて、ここのところネットで騒がしいこの件ですが──
さすが法律関係サイトの解説なので、大事なことは大方説明し尽くされていると思います。
これは記事中にも書いてあることですが、改めて一つ強調しておきたいことがあります。勘違いしている人が多いのですけど、刑事裁判でいう「無罪」とは〈被告人の身は潔白である〉という意味ではありません。〈有罪と認定する十分な根拠がない〉という意味です。有罪の可能性が90%の状況だとしても、残りの10%で「無罪」になり得ます。
裁判官は、倫理的に見てよくないことをした人を、「悪い人だから有罪」にするのではなく、「犯罪の構成要件(刑法の条文に書かれている要件)に該当する事実が認定できる」ときに、有罪にします。
このような事実の立証責任を負うのは検察官で、合理的な疑いをさし挟まない程度の立証が必要です。
合理的な疑いが残っていれば、「疑わしきは被告人の利益に」という考え方に基づき、裁判所は無罪判決を下すことになります。
今回、逆転の無罪判決が言い渡されたということは、裁判で争われていることについて検察官側が有罪の立証に失敗した結果ともみることができます。
なお、今回の被告人2人に控訴審で逆転無罪判決が出たのは、報道によれば、事件被害者の供述の一部に虚偽があって、裁判所がその供述を信用することができず「女性に同意があった疑いを払拭できない」と判断したことなどによります。
判決理由で飯島裁判長は、女性が被害申告した主な目的は「(行為を撮影した)動画の拡散防止にあったことは明らか」とし、その目的達成のために「状況を誇張するなど虚偽供述をする動機があった」と被害供述の信用性を疑問視した。その上で、動画で確認できる言動などは「暴行、脅迫に当たるとは認められない」とした。
注意すべきこととして、「女性に同意があった疑いを払拭できない」というのは〈女性に同意があった〉という意味ではありません。〈女性に同意がなかったと認定する十分な根拠がない〉という意味です。つまり「合理的な疑いが残っていれば、「疑わしきは被告人の利益に」という考え方に基づき、裁判所は無罪判決を下すことにな」ったということです。
女性が嘘をつくはずがない、複数の男との性行に同意する女性がいるわけがない、わたしだったら絶対に嫌、悪いのは医大生のボンボンどもに決まっている──といった主観だけで、無罪判決を出した裁判官をクビにしろなどと騒がれてもねぇ。判決に不服があれば検察側が最高裁に上告するだけのことなのに(だって制度上そうなっていますし、いつもそうでしょう)、なぜ今回に限って高裁の判事をクビにしろという騒ぎが湧いてくるのやら。中学の公民や高校の現社の教科書からちゃんとやり直してもらいたいものですが、まあ、似非フェミに物を言うだけ無駄でしょうな。
そして恐ろしいのは、そんな騒ぎを煽っている者らの中に、チシキジンっぽいのとか共産党の地方議員とかが混じっていたりするという事実。この国は本当に大丈夫なのだろうかと心配になってきます。
そうそう、例の裁判官のクビを求めるネット署名活動についてですが、署名が集まったあとで文面が改変されていたり、そもそも書いてあることが事実と異なっていたりするので、注意が必要です。