そういえば、この件もまるっきり報道メディアでは見かけませんね。

何やら「審議拒否」名目で国会を長期間サボっていた某野党幹部が、実は台湾の休暇を満喫していたという話です。

うらやましいなぁ。私も税金から給料をもらいつつ党の経費でこんな優雅な休暇を過ごしてみたいなぁ。

それにしても「微博」(weibo)なら日本人には見られないとでも思ったのでしょうか。だとすれば、この人のネット・リテラシーは今時の高校生以下のレベルであり壊滅的です。

この手の話は実は前にもあったのですが、さすがにどんな馬鹿でもこの程度のことは学習するはずだと思っていたら、野党およびその支持者たちならびに報道メディアというのはこの程度のことすら学習できない上に馬鹿を悪化させる馬鹿が多いみたいなので、ネタとして取り上げておきますね。

簡単にいうと、どんなにくだらない質問主意書であっても質問主意書が出されれば、政府はそれに対する回答を閣議決定する決まりになっており、くだらない閣議決定がなされるのはくだらない質問主意書が出されたせいである場合がある、ということです。

本件もそれです。立憲民主党の議員が〈セクハラ罪はないのか〉という趣旨の質問主意書を出したから、政府は〈セクハラ罪はない〉という閣議決定をしただけのことです。それを、築地の紙や一ツ橋の紙が〈政府ってばこんな閣議決定してるよ、バーカバーカ〉と報じ、立憲民主党が乗っかってTwitterで「閣議決定をする事なのでしょうか」と発言したため、大爆笑されたというオチです。

えーと、私からも一応言っておきますが「セクハラ罪」というものは刑法上ありません。あると言うなら、どの法律の第何条なのか教えてください。

と言うと「セクハラは強制猥褻罪や迷惑防止条例違反に該当する場合がある」などと筋違いなことを言ってくる人がいそうですが、それは「強制猥褻罪」や「迷惑防止条例違反」であって「セクハラ罪」ではありません。「セクハラ罪」というものはありません。

なお、例のテレビ朝日の女性記者が財務官僚からセクハラを受けた件については「強制猥褻罪」に当たるとは思えませんし、「迷惑防止条例違反」に当たるかどうかもかなり微妙だと思います。従って、その件については麻生財務相の言う通りで、あとはやるとすれば民事でやってもらうしかありません。

おやおや、取っちゃいましたよ、パルムドール!

10年前の『おくりびと』なんかもそうでしたが、世界的に有名な映画祭で受賞して前評判がやたら高くなると、劇場公開で映画館が混むからちょっと嫌なんですよねぇ(笑)

北朝鮮は今ごろきっと水面下でアメリカに対し、米朝首脳会談の議題から拉致問題を外すようにゴネている真っ最中なのだろうなと、私は勝手に想像しています。

また、アメリカのトランプ大統領が問題の解決を求めて不調に終わった場合に、どう手を打つべきか、安倍首相も考えをめぐらしているだろうなと。何せ彼はかつて当時の小泉首相と一緒に北朝鮮に踏み込み、あちらのやり方に煮え湯を飲まされた経験がありますから、同じ目に遭うことを繰り返さないだろうと思います。

女性がヒールのない靴で歩くのは禁止などとうるさいドレス・コードのある、カンヌ国際映画祭のレッド・カーペットですが、今年からは自撮りが禁止になっているそうです。

いくつかの媒体で報じられているところによれば、禁止の理由は、

  • 自撮り渋滞によりイベント進行に支障が出るから。
  • 超ダサいから。

とのことで、警備員がビシバシと注意しています。

ところで、カンヌといえば、公式上映作品の『万引き家族』には松岡茉優が出演していますので、一つよろしく。