契りきな
本歌、清原元輔「ちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波こさじとは」
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本歌、清原元輔「ちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波こさじとは」
「本当にどうでもいいじゃん」。最近のネットにはそんな話題にあふれている。まあ、ネットというのは、そもそもが、そういうところなのかもしれないが、とくに、人の心をざわつかせているのが、「謎マナー」というやつだ。
ネットでよく見かけますね。ここでいう「マナーポリス」とは、単にマナーにうるさい人とか、慣習にこだわる人とかいう意味ではありません。根拠不明の、上記記事中でいうところの「謎マナー」「ゴーストルール」を振りかざす人のことです。
私が見たことのある例で一番(悪い意味で)印象深かったのは、〈仕事の訪問先で出された飲み物に手を付けてはいけない。飲むのは社会人のマナーに反する〉という謎マナーです。そういうアレなことをほざくのは、頑固な老人なんかではなく、20〜30代の若造っぽいことが多いですね。普通に考えれば分かりますが、せっかく出された飲み物に全く口を付けないということのほうが、相手に対してよほど失礼です。
何度か言ってきていることですが、酔っていたからというのは何の言い訳にもなりません。何ら斟酌すべき事情になりません。酒に酔っての言動を大目に見てやるというのは、日本特有の悪習です。そんなふざけた話がまかり通るなら、飲酒運転での事故は大目に見てやれということにもなってしまいます。
ましてや、二十歳の学生が馬鹿をやってしまったというのならまだしも、いい歳をした大人が、社会人が、それも国会議員が、1度の不始末ではなく繰り返すというのは、全くの論外です。
韓国の媒体としては、朴槿恵政権が司法に介入したということを強調し、例によって朴氏に〈親日派〉のレッテルを貼り重ねることを意図しているのかもしれませんが、全く逆効果です。
前政権が簡単に司法に介入できたとなれば、現政権も簡単に司法に介入できているだろうと想像されるわけです。国のしくみが変わっていないのだから当たり前ですね。従って、目下問題となっているいわゆる元徴用工訴訟の判決は、文在寅政権が介入しているだろうということになります。
要するに、文大統領が事あるごとに言っている三権分立がウンタラカンタラは、ただの嘘ということです。
今の日本は狂犬病の排除がうまくいっているため、意識していない人が多いようですが、甘くみてはいけません。狂犬病が発症したら致死率ほぼ100パーセントです。はっきりいって、治療が可能なだけでもマラリヤやコレラのほうがましです。また「狂犬病」という日本語呼称に惑わされがちですが、媒介するのは犬に限らずすべての哺乳動物です。
これは大げさな話でもなんでもなく、海外では基本的に、みだりに動物に近づいて手を出したりしてはいけません。私も、旅先で野犬に出くわしたときなどは、かなり真剣に身がまえます。飼い犬や飼い猫にも絶対触りません。
繰り返します。甘くみてはいけません。