本日、特別国会が召集されました。

高市総理としては、年度内に新年度予算を成立させることをあきらめないとのことですが、これはかなり難しいでしょうね。日程的なきつさもさることながら、例によって中革連ほか駄目野党どもが足を引っ張る気満々でいます。彼らとしては「ほらぁ、高市が変な時期に解散総選挙なんか打つから予算が年度内に成立しなかったじゃないかぁ」と言いたいのですよ。国民生活よりも政局のほうが大事なのです。

年度内成立ありきでは駄目だ、丁寧に審議すべきだ、と言われると真っ当に聞こえますけれども、はっきりいって駄目野党どもが有意義な批判や建設的な議論を呈している姿など近年ほぼ見られないのが実際ですから、彼らのきれいごとにはさっぱり説得力がありません。こんなふうに思われるようになってしまったことを、まず反省してもらいたいですね。無理でしょうけど(笑)

国会でしっかりと与野党間の議論が行われないのは、決して健全なことではありませんから、ちゃんとした野党が育ってくれないと困るのですよ、本当に。

とりあえず国民の目で監視しましょう。駄目野党どもが、日程が異様にきつい今国会において、裏金だの統一教会だの、はたまたモリカケだのとキーキー喚き、さらには週刊誌を片手に記者を熊みたいと言いやがったなとかという話で国会の時間を浪費するようだったら、彼らはこのたびの衆院選惨敗の敗因を全く理解してしていないことの証しになります。

どうも安住淳氏は、自分が落選したのは〈クリームパン動画〉のせいだと本気で思っている節があるのですよね。1週間以上たってもまだまともな敗因分析ができないのですから、もう見込みがありません。

安住氏が落選したのは〈クリームパン動画〉のせいではなく、落選したのは〈クリームパン動画〉のせいだと考えてしまう自分のせいです。そのことをちゃんと指摘してくれる人が周りにいないのは、彼にとって大変な不幸だと思います。

さらに、ネット媒体には中革連の惨敗に関する秀逸な分析記事が多数上がっているにもかかわらず、新聞とテレビしか見ない人の目に入るのは上記記事のような的外れの情報ばかりなので、ますますドツボにはまっていきます。典型的なエコーチェンバーというやつです。見ていて哀れですわ。

この傾向は安住氏のみならず中革連ほぼ全般に見られます。

自分たちが惨敗したのは急な選挙で時間がなかったせいではなく、惨敗したのは急な選挙で時間がなかったせいだと考えてしまう自分たちのせいですよ。

自分たちが惨敗したのは「高市旋風」のせいではなく、惨敗したのは「高市旋風」のせいだと考えてしまう自分たちのせいですよ。

自分たちが惨敗したのはSNSのせいではなく、惨敗したのはSNSのせいだと考えてしまう自分たちのせいですよ。

自分たちが惨敗したのは小選挙区制のせいではなく、惨敗したのは小選挙区制のせいだと考えてしまう自分たちのせいですよ。事実、17年前あなたたちはこの同じ制度──野党第一党に有利な制度──で政権を奪取したのに、負けたときは制度が悪いとかほざきだすの、恥ずかしくないのですか。

あのぉ、これのどこが「ビジョンと社会像」なのでしょうか。ダラダラと長文を読まされたあげく、「で?」という感想しかないのですが。「前振りが長くて結論がない」「言語明瞭、意味不明」と評価される通りです。

中革連の代表は階氏にしておいたほうがまだましだったのではないでしょうか。もっとも、そこで小川氏を選んでしまうところがしょせん中革連センスというか、代表は立憲民主党勢から出すと言いつつ票を持っているのは公明党勢だから仕方ないよなというか、党崩壊の未来しか見えませんね。大いに結構なことです。

早くも「小川構文」というスラングが発生していますね。

中革連は石破を三顧の礼で迎えるべきだ、なんていう意見もネットでは散見されましたが、わざわざそんなことをしなくても、中革連は身内から石破みたいなのを代表に選出した模様です。本当に、石破のネバネバ構文と同類です。すでにあちこちで「前振りが長くて結論がない」とか、はたまた昭和ネタのリバイバルで「言語明瞭、意味不明」とか、うまいことを言われまくっています。

中革連を支持する人は本当にこんなのでいいのかよ、と思うのですが、まあ、どうせ石破を支持していた層が中革連を支持しているのでしょうし、こんなのでいいのでしょうね。

さあ、中革連・立憲民主党の消滅へ、いよいよカウントダウンです。