驚いたことに国民民主の森裕子議員が「イタリアの避難所ではワインが出る。だから日本も抜本的に変えましょう」と安倍首相に繰り返し迫っている。日本の避難所でも酒を出せということなのだろうか。この人何言ってるのだろう。

野党の劣化も極まれりという感がしてなりません。10年前の〈民主党政権の悪夢〉の時代より、さらにいっそうひどくなっています。

避難所でワインを出せと国会で喚き立てる連中に災害対策を任せたら、どういうことになるのかと想像すると、ひたすら恐ろしいだけです。

馬鹿馬鹿しくて真面目にたたく気も起きませんが、森氏に一つだけ言っておきたいと思います。私、酒は飲めません。

あの、いい加減にしてほしいのですが。

もちろん日本に接近する可能性は低いとのことですけど、台風19号ハギビスにしたって予想外の急発達によりスーパー台風となって勢力をほぼ維持したまま静岡までやって来たわけですから、どうにも嫌な予感が払拭しきれません。

ネットで先行して広まっていた情報ですが、報道があとから追いついてきた感じですね。

要するに、東京・世田谷の、意識の高いカツドーカたちが昔から反対しているために多摩川の堤防が造られていない箇所で、このたび台風19号ハギビスによる氾濫が起きました。

私が前から言ってきていることを、また繰り返しておきますね。

カツドーカは嘘つきです。絶対に信用してはいけません。彼らの話を真に受けるとろくでもない目に遭います。そして、彼らは自分たちの言ったことやったことの責任は一切とりません。よくよく気をつけてください。

この件についてはちらほらと報道を目にしていたのですが、そもそも私は「サウスパーク」 (South Park) なるものを知りませんでした。このアニメ・シリーズはネットで見られるのですね、無料で。

いくつか見てみましたが、大人向けのブラック・ジョークだらけ、子供には見せないほうがよさそうなアニメです。個人的にかなりはまりましたので、これから常連視聴者になりそうです。

で、このたび中共の当局の逆鱗に触れたらしいエピソードというのが、これ:

もちろんこれは “banned” に掛けていますね。あんなキャラやこんなキャラが出てきてアレです。確かに中国ではまずいかも。

そして、それに続くエピソードは中共絡みではないのですが、 “Band in China” よりも思いっきり私のツボに──

これはワクチン忌避を遠回しに揶揄しているようですが、とにかく最後の最後のオチがすべてですね。

八ッ場ダムは今月1日に試験湛水を始めたばかりで、3〜4カ月かけて満水になる見通しだった。それが、台風19号ハギビスの接近・上陸により、一気に満水まで10メートルの水位に上がった。十分な試験も行われないままいきなり実戦投入された形であるが、これによってその信頼性は確認され、そしてなにより、利根川水系を大水害から守るという偉業が初陣にて現在進行中である。

八ッ場ダムが稼働していてもあちこちで氾濫危険水位を超えるという状況なのだから、稼働していなかったらどうなっていたかと思うと、ぞっとするばかりだ。

私の住む埼玉南東部の一帯は、かつてカスリーン台風により壊滅的に被災した。内陸なのに農家の納屋には舟が釣られ、古い家の壁には「カスリーンの時の水の跡」が残る。そういう所で育った私にしてみれば、「マニフェストだから」の一点張りで八ッ場ダムの建設中止を強行しようとした民主党政権は、聖なる党マニフェストを実行するために利根川水系・荒川水系の流域住民たちなど死なせてもかまわないと言っていたに等しい。悪魔の手先ではないか。

そして、彼らは自分の言ったことやったことの責任を一切とらない。過去に自分たちが言ったことやったことに関しては、今回の台風に際しても全くおくびにも出さない。

私は決して忘れない。忘れるものか。私を水害で死なせてもかまわないと公言していた悪夢の政権を。