放映開始が1カ月ぐらい遅れるのは不可避だろうと思っていたのですが、2週間の延期で収まりがつくとは驚きです。初回での帰蝶(濃姫)の登場では、出演者たちがみんな寝不足で疲労困憊の顔をしているかもしれません(笑)

ところで、帰蝶という女性についてはなぜか記録がほとんどないのですよね。斎藤道三の娘で、織田信長の正妻であるという以外、ほぼ何も分からない人物なのです。だから、映画やドラマにおける帰蝶のキャラ付けは、百パーセント監督や脚本家の意図に沿うといえます。

そして当然、配役はそのキャラ付けを踏まえて行われるわけで、当初の沢尻エリカというのもそうだったといえるでしょう。急遽代役となった川口春奈が、制作陣の意図する帰蝶像、沢尻に任されていた帰蝶像を形にできるかどうか。しかもひと月余りでできるのかどうか。これは彼女にとって一世一代の挑戦となるでしょう。

延期になったはずの韓国の〈祭り〉ですが、どうやら別の形で開催されている模様です。

もはや何を言っているのやらさっぱり意味不明ですけれども、眺めているのもおもしろいですから、好きなように喚かせておきましょう。

ただ、[菅官房長官は]「韓国側の発信の一つ一つについてコメントすることは生産的ではない」とも述べた。詳しく反論することで韓国側を刺激するのを避けたとみられる。

ここでは「韓国側を刺激するのを避けた」と柔らかい言い方をしていますが、要するにこれまでの日本側の姿勢すなわち「丁寧な無視」というやつで一貫しているわけです。

彼[韓国国立外交院の院長]は続けて、韓国が日本に屈服したという主張に対し「(GSOMIAは)日本の姿勢を見てあしたにでも、1カ月後にでも終了できる。これは韓国が刀の柄を握って日本を待つものと考えれば良い」と強調した。

韓国はあしたにでもGSOMIAを破棄できるのだそうです。するなよ、するなよ、絶対するなよ!(笑)

いやぁ、韓国って本当におもしろい国ですね。嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの自分の姿を、ますます自分でさらしてくれています。〈お笑い韓国劇場〉第2幕の幕開けですか。

残念な知らせです。本日より開催予定だった〈祭り〉は、諸般の事情により無期限延期となりました。

対韓輸出管理について日韓間の局長級協議を再開するという話を、どうせ韓国では「日本から譲歩を引き出した」と歪曲して国内向けに大々的に喧伝するのだろう、と思ったらその通りになっているようですし、たぶんしばらくすると半島発のニュースで「日本が韓国をグループA(ホワイト国)に戻すことを了承した」とかガセネタが涌いてくることでしょう。

決して一件落着だなどと思ってはいけません。いわゆる徴用工訴訟問題をはじめとする様々な日韓間の問題(というか韓国側が作り出している問題)が依然としてあり、日本としては韓国に対してこれまでと変わらず毅然とした態度をとり続けることが肝要です。なにより、あちらは「千年恨」の国であり、嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの政府ですから、逆怨みをこじらせてどんな汚い手で復讐してくるものやら知れたものではありません。さらなる警戒が必要です。