繰り返し言ってきていることですが、目下の新型コロナウイルス問題に関しては、テレビ(特にワイドショー)を情報源にしていると本当に馬鹿になります。テレビは常に信用ならないとまで言うつもりはありませんが、ことこのウイルスに絡むことではテレビは嘘やデマばかりですし、各局ともあからさまに不安を売って数字を上げる路線を全力で走っている感じです。

トイレットペーパーや米などのことも、報道媒体はスーパーの空になった商品棚を映して回ることにより、ひたすら市民の不安を煽ることに熱心です。供給は十分にあると関係者が言っているのですから、たっぷりとある供給の現場を映像で伝えればパニックの収束につながるはずなのですが、それをやりません。たぶん政府プロパガンダみたいな真似をするのが嫌だという根性が染みついているのでしょうね。

あと、新聞にも気をつけたほうがいいですよ。特に築地媒体とか一ツ橋媒体とか内幸町媒体あたりですね。

といったところで、話を戻しますが、トイレットペーパー云々の件。事の発端は、悪質な転売屋が大量にトイレットペーパーを買い込んでおいて、値を釣り上げるために「トイレットペーパーがなくなるぞぉ」というデマをSNSで広めたことだ、という話はテレビを当てにしないネット・ユーザの間ではかなり早い段階で知られていて、〈犯人〉の身元もさっさと特定されていました。当然そいつの勤務先にもばれまして、めでたく厳重に処分される見通しです。

そういうわけで、いつまでもいつまでもせっせとトイレットペーパーを買いだめして回っているのは、主に、テレビのワイドショーばかり見ている高齢者たちのようです。目撃談としても、高齢者が必死に買いあさっているという話が多いです。今までの人生をよほど無駄に生きてきたのでしょうね。

では、今日も手洗い励行でいきましょう。

韓国のように日本でも新型コロナウイルスの全数検査をやれ、などといまだに喚き散らしている、なぜか知らないけどやたら韓国を崇拝している人々に、大変残念な知らせです。韓国のやり方は間違っている、日本方式がいいのでは、と韓国の専門家たちが言い始めました。まあ、当たり前ですが。

新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は‥‥「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「[2月]25日に対策を発表した日本の場合、検査は入院を要するほどの肺炎が見られる患者を治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。

本当に不思議でならないのですが、韓国の医療崩壊の現状を日本の媒体がほとんど報じないのは、一体なぜなのでしょうか。もしかして、全数検査をすべきだと言い張る自分たちが間違っていることがばれるのはまずいから、韓国では全数検査によって飛躍的にCOVID-19の治療が進んでいるということにしておきたいのでしょうか。

そんな嘘やデマばかりの報道媒体に、ついに国立感染症研究所の所長がブチキレました。

9年前の福島第一原発事故後の放射性物質の影響に関してもそうでしたが、だいたいテレビに出てきておどろおどろしいことを視聴者に吹聴する奴なんて、ろくでもないのばかりなのですよ。恐怖を売って金もうけをしている商人か、狂ったイデオロギーのために社会を混乱に陥れようとしているカツドーカか、そのいずれかもしくは両方です。

先日も言いましたが、ことこのウイルスの問題に関しては、テレビの情報を遮断しないといけませんよ。見れば見るほど間違った情報ばかり吸収してしまい、ひたすら馬鹿になっていきます。

常に正確な情報へのアクセスを心がけつつ、これからも手洗い励行でいきましょう。

あなたの周りで、最近のデマに煽られてトイレットペーパーやティッシュの買いだめに走った人はいないでしょうか。もしいたら要注意です。

そういう人は情報リテラシーが極めて貧しいため、感染症対策の基本である手洗いもまともにできていないことが強く推察されます。すなわち、新型コロナウイルスに感染するリスクが高い層であるといえるのではないでしょうか。従って、そういう不衛生で汚い人には近づかないほうがいいでしょう。もしその人が触ったものに自分が触ったときなどは、すぐにきちんと手を洗うべきです。

もう一つ言っておきます。デマに煽られてトイレットペーパーやティッシュの買いだめに走った人は、デマの被害者ではありません。社会への加害者です。恥を知りなさい。

では、例によって正しい手洗い励行でいきましょう。

アメリカの一部では握手の代わりにエルボー・バンプをという動きがあり、フランスでは保健相が握手をしないよう呼びかけ、イギリスのあるサッカー・チームでは選手やスタッフ同士の握手を禁止し、サウジアラビアは国外からのメッカ巡礼を規制するに至っていますね。時期が時期なら日本でも初詣に規制がかかったりしていたかもしれませんな。

近ごろは商業施設がガラガラだそうで、きっと映画館も閑古鳥だろうし、来週あたり時間ができそうだから久しぶりに映画館に行こうか、ちょうど見たい映画もあるし、と思っていたところへ突然の臨時休校が降ってきてしまいました。家でおとなしくしていろと言われて素直に言うことを聞くガキどもばかりであるわけがなく、映画館に来たりはしないかとかなり心配です。いっそのこと映画館は、今月いっぱい18歳未満入館禁止にしてくれませんかね。

さて、今日もちゃんと手を洗いましょう。正しい手洗い方法で、丁寧にまめに。

新型コロナウイルス関連の情報は、ネットで参照できる厚労省や専門家、医療従事者などのものが迅速かつ正確なので、私は基本的にそれらをソースとしているのですが、たまにテレビのワイドショーなどを見ると、くだらない煽りばかり続けているので本当にびっくりします。ことこのウイルスに関しては、テレビの情報を遮断したほうがいいですね。見れば見るほど馬鹿になりますから。有害無益ですよ。

中でも特にアホらしいと思うのは、大量のウイルス検査を実施し続けている韓国を日本も見習え、というアレです。そんなたわ言を、恐ろしいことにあちこちのチャンネルで、いつまでもいつまでも言い立てています。

決して精度の高くない検査を、むやみやたら大量にやり続けている韓国の医療現場が、実際にどういう状況になっているのか、ちょっとでも見てみたらどうなのでしょうか。

日本語訳されていない媒体の記事ではもっと悲惨な状況が明らかにされていますから、検索して機械翻訳にかけてみるといいですよ。

さて、われわれは今日もしっかり手を洗っていきましょう。