早くそうすればいいのに、と前々から私が思っていた方向へ政府が一気に踏み切ることになったようです。

本気で脱炭素を目指すなら、これは当然の方針でしょう。なぜなら、こうしなければ自動車メーカーが真面目にエコカーの値段を下げる努力をしませんし、普及も遅いままです。

エコカー減税なんて一見もっともらしいかもしれませんが、あんなことをやっていてもエコカーの値段は下がりません。普通に考えて、ガソリン車に乗る者の金銭感覚的には、エコカーは減税で得するような車両価格ではないのですから。

それどころか、古い車をきちんと手入れして大事に乗り続けていると税金が上がってゆくという現行の税制は、精神文化的に狂っています。一時期やたら喧伝された〈もったいないの精神〉はどこへいったのですか。

形あるものは滅びるのですから、わざわざ嫌がらせ的に税率を上げなくても、古い車はそのうち消えていきますよ。新しい車のほうを然るべきかたちで供給するようにすればね。要は、関連業界が激しく反発するから進めにくいというだけのことで。

新型コロナウイルス感染症の重症者数と死者数が、急増ではないもののはっきり増加傾向を示していますので、かなり警戒が必要でしょう。大阪府のような例もありますし、医療が逼迫すると新型コロナだけの問題ではなくなります。

しかしながら、希望を持つに足る十分なデータもしっかりあります。実効再生産数は減る傾向にあるのですよね。

出典: 「新型コロナウイルス国内感染の状況」 << 「東洋経済オンライン」(1日午前現在)

つまり、個々人の努力でウイルス拡散を抑えることがそこそこうまくいっていると考えられます。この調子でいけば現行の第3波もしのげるでしょう。先月下旬の3連休の影響が今月中旬ごろから出てくるかもしれませんが、それを乗り切ればとりあえずどうにかできると思います。

もっとも、こんな状況だというのに集まって飲み会をやったりする人たちがいるようでは、どうにかできることもどうにもできなくなるのですが。かくなる上は、そんな人たちから自分の身を守るための対策を心がけなければなりませんね。

新型コロナウイルス禍が始まった頃からのことですが、いまだに、PCR検査をすれば病気が治るというような勘違いをしている人が多いのですよね。

はいはい、誰も呼んでいないから黙っていていいですよ。物を言えば言うほど唇が寒くありませんか。

この人が首相の時にコロナ禍にならなくてよかったと、つくづく思います。

これ、そもそも何が悪かったのかというと、秋篠宮さまが彼の身辺調査はしないでよろしいとおっしゃったからしなかった、とか抜かしやがる宮内庁がアホすぎですよね。

そしてご当人、眞子さまには、もう大人なのだから特殊なお立場たることをいい加減にご自覚願いたいです。畏れながら、来年はもう三十路になられるというのに、いつまで学生気分でいらっしゃるのかと。

さらにですね、秋篠宮さま、何でこの結婚をお認めになるのですか。万世一系の男性天皇の維持についてはあれほど強く重要性を述べていらっしゃるのに、なぜご自身のお子さまの結婚については変な意味で現代風なのですか。おかしいでしょう、それ。

Googleが先日より、新型コロナウイルスの向こう4週間の感染拡大予報を出しています。

前から繰り返し言っているように、「陽性者数」(感染者数)は参考程度のデータにすぎず、見るべきは重症者数や死者数です。上記サイトでは「日別死亡者数」の予測を出しています。また、医療の逼迫などを知るには「日別入院・療養等患者数」を見ます。

やはり12月中旬以降はかなりまずそうですね。