なかなか攻めていますよ。最近の中共のやりたい放題ぶりは目に余りますからね。

来日中のブリンケン米国務長官とオースティン国防長官は16日午後、日本の外交・防衛担当閣僚と会談し、中国による海洋進出や人権問題への懸念を盛り込んだ共同声明を発表した。バイデン新政権が中国を「最大の地政学上の課題」と位置付ける中、共同声明は台湾海峡や香港の情勢にも言及。両氏の訪日は、対中批判を前面に打ち出す形となった。

国内のアレな人々の脳内にはたんぽぽでも生えているのか、愚劣なる日本さえおとなしくしていれば善良なる中共さまが攻めてくることはないということになっていますが、もちろん現実の国際社会はそんなものではありません。日本が今のまま黙っていたら、北京冬季五輪が終わったとたんに北京のプーさんが豹変するのは明らかですし、すみやかに手を打っておくべきです。

何といいますか、昭和の冷戦時代のソ連関係の報道に比べても、昨今の中共関係の報道の論調って甘すぎるのですよねぇ。

さあさあ、野党のみなさん、〈反対音頭〉を歌う時間がやってきましたよ。

ほれほれ一緒に手拍子シャンシャン♪

歌詞はどんな感じかな? 「5万円とはけしからん、6万円にしろ」かな? そしてうまいことその話が通ったら、あとで「1万円増えたのはわが党の功績」とか言いだすのかな?

あるいは「わが党に相談がなかったのはけしからん」かな? そして「内閣は国会を軽視している」とかかな?

クアッドが着実に前進の気配です。

クアッドといえばイギリスが参加するという話もあり、中共に対する包囲網は着々と出来つつあります。

しかし──クアッドにイギリスが加わったら、呼称は「クイント」にしないといけなくなるのではという気が。

新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたあと、アナフィラキシーなどに備えての経過観察が15分間ありますが、あなたならどう過ごすでしょうか。ただボーッとしているか、居合わせた人たちと雑談でもするか、読書やゲームでつぶすか──。

ヨーヨー・マ氏は、即興のコンサートを催したそうです。

ということで、ヨーヨー・マ氏といえばやはりピアソラかと思いますので──

何だかやたらかっこいいですね、この動画。

英語の “case closed” は「解決済み事件」「一件落着」といった意味ですが、近ごろはネットで翻訳をかけると「名探偵コナン」と訳されたりするので困ります(笑)

さて、櫻井よしこ氏らが訴えられていた件に加え、西岡力氏らが訴えられていた件も決着がつきました。

はい、植村隆氏の完全敗訴です。当たり前の判決ですけどね。

1審東京地裁判決は、植村氏が取材で、女性がだまされて慰安婦になったと聞きながら「日本軍により戦場に連行され、慰安婦にさせられた」と報じたと認定。「意図的に事実と異なる記事を書いたと認められ、西岡氏の論文の記述は重要な部分について真実性の証明がある」と指摘した。論文や週刊誌報道には公益を図る目的があったとして、賠償責任を否定した。2審東京高裁判決も支持した。
[同。ただし部分強調は筆者による]

ええ、そういうことです。

ところで、慰安婦問題に関する議論については、いまだに何か勘違いしている人が多いようなので、一度じっくりポイントを押さえておいたほうがいいですよ。

いわゆる「河野談話」の内容も、国内外の報道が変なふうに伝えているせいもあって、ちゃんと分かっていない人が多いみたいですから、一度ちゃんと読んで、一言一句の意味を確かめて理解しておくべきです。

義務教育修了程度の国語力があれば分かるはずです。「日本軍により戦場に連行され、慰安婦にさせられた」などとは一言も述べられていません。