新型コロナウイルス感染状況の全国統計です。

出典: 「新型コロナウイルス 国内感染の状況」 << 「東洋経済オンライン」

都道府県別については、私は自分の関心で東京と埼玉しか追っていませんが、いずれも全国と同様もしくはより鮮明な傾向を示しています。

さすがに医療逼迫で原則自宅療養だのなんだのということで、みんなビビって気をつけたのでしょう(最初からそうしろよ)。第5波はピークアウトしたのではないでしょうか。もっとも、重症者数と死亡者数は、新規感染者が増加していた時の影響が現れてくる時期のためか、まだやや増えている感じではあります。もちろん地域差もあるでしょう。

それにしても、ピークアウトしたなどと聞いたとたん、気の緩む猿が多そうなのが困りますね。交通事故が減る傾向に移ったといって、交通安全に気をつけなくていいというわけではありません。

さて、当地埼玉では80人に1人、東京では40人に1人が感染(回復済み等を含む)した計算になるようで、ぼちぼち実際の感染者の話がニュースではなくリアルで耳に聞こえてくるようになってきました。そうそう気は抜けません。

新型コロナウイルス禍にあって、既存報道媒体がいかに役立たずかということは、もう嫌というほど思い知らされています。

問題提起だのというのは建前で、実際には日本国民がコロナ禍を生き延びることをひたすら邪魔し続ける勢力なんて、右でも左でもなく、保守でもリベラルでもなく、全体主義でも個人主義でもなく、単に国家と国民の敵ですよ。

ちょっと話が変です。

原因となったのは引率教諭2人の感染ですが、彼らは別にパラリンピック会場で感染したのではなく、それ以前に感染していたわけです。感染した教諭と同じ教室に生徒たちが長時間押し込められるより、屋外で間隔をとってパラリンピックを観戦したほうがむしろ良かったともいえます。

学校連携観戦については、希望者のみを対象として継続するのであれば、問題はないと思いますよ。「波物語」みたいなのとは違うのですし。

例えば、19年7月に韓国で発売され、「反日種族主義」は日本の朝鮮統治時代について、韓国で流布していた「植民地として搾取された」という通念を真っ向から否定し、ベストセラーになった本だ。

慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などを実証的な歴史研究に基づいて論証し、「韓国にはびこる嘘の歴史」と指摘して大きな反響を呼んだ。

築地系の媒体の記事でこういう文を見るようになったとは、隔世の感がありますね。今回は誉めてやるぞ、「AERA」よ、よくやった。

さて、記事自体はこのほど韓国で可決された、言論仲裁法改正案という法案についてのものです。この法律が施行されると、もはや言論の自由は死んだも同然となりますので、韓国の民主制も機能しなくなり、北朝鮮に近い政治体制になってゆくことでしょう。

秋の予定が固まった、と前に書いたことがあるのですが、新型コロナウイルスのデルタ株の勢いが予想以上に強く、また先日の横浜市長選の結果もあり、すっかり状況が変わってしまいました。

9月中に衆院選が行われる可能性はほとんどなくなり、まずは自民党総裁選が先に来そうです。9月中旬、緊急事態宣言の期間明け直後のごく限られた数日間に無理やり衆院選をねじ込もうと思えばできなくもないらしいですが、厚労相が9月12日の宣言解除は難しいと言いだしていますし、まあ、やらないでしょう。