ウクライナを侵略しているロシア軍は、士気がやたらに低いと言われる一方、かなりひどい振る舞いをする場合もあるようです。

えっと、確かロシア大本営発表では民間への攻撃はしていないのでしたよね。

西側の媒体の情報を鵜呑みにするのではなく別のソースからの情報も参考にすべきだ、などともっともらしいことをほざく玉川や鈴木が世の中にはたまにいます。確かにCNNやBBCの報道が百パーセント正しいとは言えませんし、戦時ですからウクライナ政府の話にもある程度のプロパガンダは含まれていると考えるべきです。けれども、だからといってロシア側の言い分が正しいということにはなりませんよ。いくらか大げさだったり間違いがあったりするものの大筋において事実を話してきた実績のある人と、ほとんど嘘しか言わないことが明らかになっている人の話を、足して2で割っても事実にはなりません。

玩具販売大手の夕为ラ卜〻一社が、おもちゃの紙幣(いわゆる子供銀行券)の代わりに、本物のルーブル紙幣・硬貨の販売を始めます。具体的な販売開始日は未定ですが、ルーブル相場の動きを見ながら決めるとのこと。

子供銀行券の代わりに販売される、本物のルーブル紙幣・硬貨

子供銀行券は、幼児にお金の使い方を教えるための遊びに使われるほか、ボードゲームなどでプレイヤー同士のポイントのやりとりをするための道具として用いられたりしますが、どうせやるなら本物のお金を使うほうがリアリティがあっておもしろいのでは、ということで、同社はこのたびルーブルを販売することに。

同社広報によると、過去にはジンバブエ・ドル紙幣の販売も案として出たことがあるそうですが、桁が多すぎて計算しにくいという難点ゆえに採用されなかったとか。確かにルーブルなら(今のところ)最高額紙幣でも5000ルーブルですから、扱いやすそうですね。

新型コロナウイルスに関する日本の水際対策は、無駄に厳しい入国規制が行われていてかなり評判が悪いのですが、それでも何とか段階的に緩和されてきました。

つまり、一人旅なら余計な心配をしなくて済むようになりました。ようやくここまで来ました。昨年の暮れあたりの、同じ飛行機の乗客全員が濃厚接触者扱いで1週間隔離、空港から家まで公共交通も使うな、なんていう状況から考えると大きく前進しています。あとは、ワクチン3回接種済みで陰性証明があれば帰国到着時の検査もなしにしてほしいですね。

もっとも、水際対策は日々更新されているため、今後の新型コロナの動向によってはまた強化されるかもしれません。すでに第7波がどうのこうのと言われつつありますし、どうなることやら。

ワイドショー内閣の面目躍如というか、選挙対策のバラマキであることは見え見えなのですが、たとえそうであっても無策よりはマシでしょうな。まあ、野党どもはいつもの野党の一つ覚えでせいぜいバラマキ批判でもしておいてください。

‥‥[岸田首相は]原油高対策、穀物・水産物高対策、中小企業支援、生活困窮者支援の四つを総合緊急対策の柱とする方針を表明。
[同]
  • 「原油高対策」 → とりあえずトリガー条項
  • 「穀物・水産物高対策」 → 供給元の確保
  • 「中小企業支援」 → 給付金等
  • 「生活困窮者支援」 → 消費税の減税

──という具合にやるべきことは結構はっきりしているのですが、例によって例のごとく岸田首相名物〈様々な事情を総合的に考慮した上でしっかり検討してゆく〉になりそうな感じもします。無策よりはやるほうがマシとはいえ、〈検討使〉で終わったらやはり無策ということです。