頭が悪いにも程がありますよ。

ツッコミどころとしては記事に書いてある通りですが、改めて。

まず、画像素材サイトが提供するコンテンツのプレビュー画には、無断使用防止のためのウォーターマーク(透かし)が入っていることが多いのですが、それをそのまま無断使用している点が間抜けです。プレビュー画ではなくちゃんと金を払って素材を買えという話ですね。

また、素材の商用使用は可とうたっていても、政治や宗教に関わる使い方は利用規約で禁じている場合が多いです。きちんと規約を読みましょう。もちろん禁じていない場合もありますから、禁じていないものを探して使用すればいいだけですよ。え、例えばどこのサイトのどのサービスなら問題ないかって? それくらい自分で探したまえ(笑)

私の勝手な想像ですけれども、恐らく問題のポスターを担当した人は、 Adobe Stock のウォーターマークを付けた状態であれば非商用なら無償で無制限に使用可能というふうに勘違いしたのではないですかね。まあ、それでも頭が悪すぎますが。

全国的に暑いですが、関東は本当に洒落にもならない猛暑続きでして、本29日は当地埼玉県内のすべての観測地点で猛暑日を記録したとのことです。

このすさまじい猛暑の原因は、2018年のいわゆる「災害級の暑さ」と同じく、太平洋高気圧とチベット高気圧が重なったことにあるそうです。また、梅雨明けが異様に早かったというのも '18年と今年の共通点ですね。

とりあえず関東の鬼猛暑は週末あたりで一段落つく見込みとのことですので、何とかしのいでいきましょう。

それにしても今日は大変でした。

ずっと家にいる日は、朝からエアコンをつけっぱなしにすることで、ギリギリ何とか過ごせる室温を維持できます。また、日中外出して夜帰宅する場合は、いったん窓を開けて部屋の空気を入れ替えてからエアコンをかけると涼しくなります。ところが、今日は午後2時過ぎから4時ごろまでという変な時間帯に外出してきたため、帰宅してからエアコンをかけてもどうにもなりませんでした。断熱性の弱い、古い家なのでねぇ。

晴れの日が続いて猛暑に襲われまるで梅雨明けみたいだと思っていたら、本当に昨日、関東甲信が梅雨明けしてしまいました。観測史上最速です。

こうも梅雨明けが早いと、水不足になりそうで心配になってきます。適度な台風が来てくれるといいのですが。

逆をいえば、現代でもエアコンを使わないと猛暑で発狂したり死亡したりしますし、ましてや地球温暖化の近年はいっそうその危険が増しているわけです。

自宅にエアコンがない人は、猛暑日は無理して自宅にいないで、エアコンの効いているショッピングモールなどに逃げたほうがいいですね。クールシェアなんていう動きもありますし。

昨日今日と関東は猛暑に見舞われたものの、土日だったおかげで東京電力管内の電力は持ちこたえましたが、明日はちょっとまずいみたいです。

資源エネルギー庁の担当者は26日の記者会見で、「[27日の東電管内は]昼過ぎまでは電力需給にある程度、余裕がある。適切な冷房の利用や水分補給を行い、熱中症にならないよう十分に注意してほしい」と述べた。午後3時以降、使っていない部屋の照明を消すといった無理のない範囲で節電を呼びかける。

使っていない部屋の照明なんて消してあるほうが大多数のはずなので、そうでない少数のものを消すように言ったところで節電効果はたかが知れていると思います。そういう変な根性論はやめましょう。

それと、前も言いましたが、テレビを消すのが手っ取り早い節電になりますよ。どうしてもテレビを見たいのなら、コンセントから電源を取らない電池式か充電式のワンセグで見ましょう。

なお、電力需給が逼迫するのは昼下がりから夕方にかけてなので、夜チカチカ光っているネオンや24時間営業の店などにケチをつけるのは筋違いだ、ということは確認しておきたいところです。