あれが「注意」とかで済むと考えているところ、立憲民主党の感覚のずれのひどさがうかがえます。

小西洋之参院議員については、いわゆる〈サル発言〉が問題であるのはもちろんのこと、それのみならず看過できない大きな問題がいくつもありますから「注意」なんかで済むわけがありません。聞いたこともない役職を辞めさせるとか、そんなのもどうでもいいです。ここは除籍処分の一択でしょう。旧民主党時代に〈堀江メール問題〉で永田寿康が党除籍処分となったことを思うと、今般の小西問題への立民党の処分なんて何もしていないに等しいです。

繰り返します。小西氏の処分は立民党除籍の一択です。

全く、立民党は統一地方選が終わったとたんに何を言いだすかと思ったら、これですか。自分たちが選挙で負けっぱなしになっている理由を、少しは考えてみたらどうなのですかね。少なくともサル以上の脳があるのなら。

日本もしくは日本人を相手に約束を守らなくてもかまわない、と考えている人が一定数いるみたいです。

「それならなぜ日本と取引しているのか。アメリカでもヨーロッパでもできるのに」

と、私が聞くと、

「たとえなにか取引で問題が生じたときに、日本が相手であれば罪悪感を感じないからだ」

と言い放ったのだ。仮に自分たちに問題が生じて、日本側に代金の支払いができないような状況になっても、さほど罪悪感を感じないというのだから呆れた。

そういえば、私の両親も昔、あの国の事業者は平気で約束事を破るから取引が面倒になるとぼやいていました。それを聞いた10代の頃の私は、まあ中にはそういうのもいるのだろうなというぐらいにしか思わなかったのですが、実際、約束を守らなければならないという意識が(特に日本人に対しては)どうやら最初からない人が少なくないのが事実なのでしょうね。

野党の中で国会議席に堪える政党たり得るのは、国民民主党と維新の会だけということです。それら2党以外の野党どもはすべて害悪です。

立憲民主党の小西洋之参院議員による「サル発言」に関して事態をちゃんと把握していない人も多いみたいなので、一応言っておきますが、同議員のいわゆる謝罪会見において、彼は発言についての謝罪はしておらず、〈オフレコでうっかり口走ってしまった言葉をその場で撤回したにもかかわらず問題の言葉だけが報道されてしまい、自分はすでに撤回していた発言であるにもかかわらず報道されたことによって不快な思いをした方々に謝罪する〉という捻った言い方をしていて、要するに悪いのは報道だ、自分はちっとも悪くないと言っているわけです。しかも、報道機関のほうでは(恐らく録音等の根拠があってのことだと思いますが)小西氏が問題発言をその場で撤回したことすら否定しています。さらにその後、小西氏は自分の意に沿わない報道をした社に対して法的措置をとるだのなんだのと恫喝を繰り返して圧力をかけているというありさまで──。

このような問題について沈黙している野党どもって、何なのでしょうかね。

釈尊降誕の日

うつし世にただ迷ふべき身を享けてわが産声はいかにあげけむ

うつしよにただまよふべきみをうけてわがうぶごゑはいかにあげけむ

伊勢丹がやらかしちゃったことがちょっと話題になっています。さあ、間違い探しをしてみましょう。

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